- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】最近脱毛しました
2024年03月04日 12:07
前作の続きです。
あれ以来、オバちゃんは度々、僕の部屋に来るようになった。
僕の部屋のDB箱を漁っては、エッチをしていくのである。
普段は桜井さんのオバちゃんだけど、二人の時は静姉か姉ちゃん、僕は三田君からマコちゃんかマコに変わる。姉弟みたいで、興奮するらしい。
「私、むっつりスケベだったの。真面目でクラスの委員もする生徒だったけど、小六の時にオナニー覚えて、中学になると毎晩してた。高一で初めてSEXした。相手も真面目な子だったから、あんまり発展しなかったけど、大学生になって、お持ち帰りされたり、声をかけられ行きずりで抱かれたり。でも、やっぱり表は真面目だったから、誰かと付き合う事はなかった。勤めて数年で、今の旦那と結婚して、ついこの前までは、表も裏もずっと真面目ったのに・・・マコちゃんが変な事を思い出させた・・悪い子・・」
そんな話をしたオバちゃんは日々、変化していた。下着も変わった。大学生の娘とエステに行って脱毛もした。娘には脇だけと言いながら、内緒でアソコの毛も整えていた。自分でも通販で買い物もしていあ。
「ねえ、これは?」
「それ、リモコンローター」
「今更、ローター? 電マの方が良くない?」
「静姉、試してみる? 明朝不燃物の当番の時、着けてみて」
「うん」
翌朝、窓を開けると階下にオバちゃんが当番をしていた。
僕はリモコンのスイッチを入れた。
ガクッと腰を引いたオバちゃんが、僕の部屋を見上げる。
「おはようございます、桜井さん」
「ちょ、ちょっとビックリするじゃない、何、これ・・」
町内の人が不燃物を持ち込んで来る。オバちゃんは明るく挨拶しながら少し立ち話している。
僕は窓を少しだけ開け、覗きながらスイッチをONにしたりOFFにしたり。
時々、オバちゃんは横目で僕を睨んでいる。
途中で旦那さんや二人の娘さんも出かけて行った。その時もONにした。
持ち込みの時間が過ぎ、オバちゃんは雑庫に入って、僕も学校に行くため下に降りて雑庫の前に。
「桜井さん、行ってきます」
オバちゃんは無言で僕を雑庫に引っ張り込んだ。
「ちょっとマコちゃん酷いじゃないっ」
「えっ。気持ち良いかと思ったのに」
「もう、こんなに・・」
オバちゃんがジーンズを下げると、オレンジ色のパンティに染みが広がっていた。
「どうしてくれの? 責任とってねマコちゃん・・」
僕の下半身を弄って来る。
「姉ちゃん、今は駄目。講義に遅れちゃう」
「えぇ~~酷いぃ~~」
「今日は昼までだから、帰ったらね」
「もうっ、絶対だからねっ」
僕はリモコンを渡して大学に向かった。
昼に部屋に戻るとオバちゃんはすでに合鍵で入っていた。直ぐに僕に飛びついて来る。
「・・もう三回もパンティ穿き替えたのよ・・」
僕にキスをしながら僕を脱がせる。そして、膝を付いて僕のモノを口に含む。
「・・ねぇ・・私も脱がせて・・」
オバちゃんを脱がせると、紫の透けたベビードール、乳房が剥き出しになる黒のハーフカップブラ、揃いのレースの紐パン、ガターベルトに網タイツ。
「・・マコ・・好きでしょ、こんなの・・」
「姉ちゃんはいやらしいなぁ・・」
腰を降ろして、オバちゃんを後ろから抱きかかえ、又リモコンで弄ぶ。
「・・あん・・いいぃ・・ああ・・やん・・・焦らさないでぇん・・はあはぁん・・いいぃ・・」
「静姉、ここに荷物預けてる奴が、静姉に会いたいんだって・・」
片手で乳首を、片手でリモコンを弄りながら言った。
「・・あぁん・・いいい・・おっぱいぃいいぃぃ・・会いたいって・・喋ったの・・こんなことしてるって・・あぁ・・」
「うん、姉ちゃんは凄くいやらしいって・・、」
「・・ぇえ~・・あん・・あぁん・・もうぅ・・マコ・・たら・・あぁぁ・・あっいいぃ・・かんじ・・るぅ・・いい・・そこっ・・あん・・だめぇん・・気持ちいいぃ・・会って・・どうするの・・」
「わからないけど、ケイもいやらしいから、姉ちゃんの事、犯すかもしれない・・」
「あぁん・・えっ・・お・・かすの・・あぁ・・マコはぁ・・平気なの・・ぁぁ・・」
「平気じゃないよ、泣くかもしれない・・姉ちゃんが犯されたら・・胸が張り裂けるかも・・でも・」
「・・でも?」
「犯される静姉も・・・見・たい・・かも・」
「あぁぁ…見たい・・の・・犯される・・マコの前で犯される・・・わた・・し・・あぁ・・」
「でね、姉ちゃん、もう直ぐ来るんだケイの奴・・」
「・・あぁあん・・酷い・・あぁあ・・マコっ・・あぁ・・・私が・・犯されてもいいのね・・」
普段以上に濡らしながら舌を絡ませ合い、僕等は互いを愛撫しあった。暫くすると、ヌッとケイがが音も立てずに部屋に入って、僕たちを見て、ゴクリと唾を飲みんだ。
姉ちゃんは、180センチ、100キロの巨体のケイをチラッと見て、僕の胸に顔を埋めた。
僕がケイに小さく頷くと、ケイは又、唾を飲み込んで裸になった。
「ほら、姉ちゃん・・」
オバちゃんを促して、ケイの半勃起ちのモノを握らせた。両手で握って、なお亀頭がはみ出てるところに舌を這わせる。
「あぁ・・・凄い・・顎が・・外れちゃう・・」
「それが姉ちゃんを犯すよ」
後ろから胸を揉み回し、乳首を捻りながら言った。
「あがが・・・お・・・犯すの・・」
オバちゃんは上目遣いに咥えながらケイを見る。
オバちゃんの口の中で、ケイのモノが更に大きくなる。
オバちゃんを寝かせると、ケイがオバちゃんのパンティを引き抜いた。
オバちゃんはタップリ濡れた股を両手で押さえる。
「あぁ・・やめて・・おねがい・・犯さないでぇん・・」
ケイがオバちゃんの足の間に身体を入れて、モノを握り、オバちゃんに押し込んでいく。
「あ‘あ‘あ‘~~~だめぇ~~~~~があ‘あ‘あ‘ぁ‘ぁ‘~~す・・・ずごいぃぃぃ~~~」
ケイは若い娘とは長続きしていなかった。奴の大きさが原因だった。若い娘にはケイのおおきさのモノは苦痛でしかなかったから。でも、オバちゃんはケイのモノを、声を上げ、身を捩りながらも奥までのみ込んだ。
「・・あああぁぁ~~だめぇ~~あっあっあっ・・マ・・マコちゃん見ないで・・・アン・・見ないで・・・あぁぁ~~~マコちゃ~~~ん・・・」
ゆっくり動き出すケイ。身を捩るオバちゃんの横に寝て、おっぱいを弄りながら、僕のモノを握らせる。
「姉ちゃん・・姉ちゃん・・いやらしいよ・・感じてるの? 犯されて、感じるの?」
「あぁぁ~~~マコっ、ああぁ~~ん・・違うゥぅ~あぁ~~だめっ・・見たらだめぇ~~」
乳首を口に含み舌で転がして、強く噛む。
「ひゃあぁぁ~~~だめぇ~~~マコっ~~~だめなのぉぉ~~~あぁ・・あ・あ・あ・あ・あ」
「・・姉ちゃん・・ケイ・・いいだろ?」
「あぁぁ~~だめよぉ・・・だめ・・・っ・・ああぁ~~」
「姉ちゃん・・いいよ・・犯されてる姉ちゃん・・・凄くいい・・とってもいやらしいよ・・」
「あぁぁ~~ん・・・だって・・ケイくぅん・・ケイくぅんいいのぉ・・・凄いのぉぉ~~」
ケイの動きが徐々に早くなってきて、僕を握るオバちゃんの手に力が入ってくる。
「あぁぁ~~~~ケイくぅ~~ん・・もっと・・・もっとぉ犯して・・ぁぁぁああ~~もっとぉ・・・もっとよぉぉ~~あぁぁああんんんん・・あぁぁぁああっ・おかしてぇぇぇぇ~~~」
オバちゃんが激しく身を捩り、喘ぎは絶叫に変わる。
「ああぁぁ~~~いいぃぃ~~~感じるぅぅ・気持ちいいぃぃぃ~~マっ・・マコちゃぁぁ~~~ん、だめぇ~~~」
オバちゃんの口元に僕のモノを近づけると直ぐに咥え、両手で自分の乳首を摘まんでいる。
「あががががぁ‘ぁ‘ぁ‘~~~~」
ケイが激しく腰を打ち付けている。
「あっダメェっ・死んじゃうっ・・気持ちいいっ・・あん・・もう・イクッ・・逝っちゃうぅ・・」
オバちゃんは口も手も放し、身体だけがエビ反っている。
「あぁぁぁぁぁあ・あ・あ・あ・あ・あダメェダメェダメェ逝くっ逝く逝くイクッ~~~~」
ケイの額から汗が滴る。
「あぁ~~だめぇ~~犯されてイクッ・・マコちゃんの前でイクッ・・ああいいいいぃぃぃぃ~~~~いいのぉぉぉ~~~いグイグイぐぅぅぅぅぅ~~~~ああああぁぁぁぁ~~~~あっ・あっ・あん・あん・・あ・ぁ・ぁぁぁ・・」
オバちゃんが脱力し、中で果てたケイがモノを抜くと、ビュッーっと潮を吹いた。
ケイは汗を拭いながら目を丸くしている。
「潮を吹くの初めて見た」
「どう、俺の姉ちゃん?」
「うん、最高」
「・・バカ・・」
オバちゃんは目を閉じたまま言った。
「静姉、ケイはまだ出来るって」
オバちゃんはまだ怒張したままのケイのモノを見た。
「だめ・・もう・・無理・・よ・・」
「今度はバックから犯してもらったら?」
「だから・・無理だって・・」
オバちゃんはケイに流し目しながら四つん這いになって緩々と逃げる。
ケイがにじり寄ってオバちゃんのヒップを掴んだ。
「あぁぁん・・・だめぇん・・ダメだったらぁん・・」
内腿にケイの精液と愛液を滴らせながら、オバちゃんは甘い声を出した・・・。
終わり
このウラログへのコメント
3P刺激的ですね
さらにこの続き読みたいです
よろしくお願いします
> azaminoさん
ありがとうございます。
次回は別の話になります。僕のログを読んでくれた方からネタを貰った話しになります。
いつのアップになるか分かりませんが、よかったら覗いてみて下さい。
楽しみに待ってます
(//∇//)
> 白の光さん
ありがとうございます。
白の光さんの世界観壊さずに、少しでも広げられるよう頑張ります。
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