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裸の社長夫人様 4

2024年03月12日 16:34

裸の社長夫人様 4

拓馬に半身を抱き起された小百合は伏し目がちに涙を流していた。

奥様、素敵でしたよ」

「・・私・・こんな惨めな・・穢されて・・もう・・」

「ちがう、とても妖艶で、色っぽく、ますます好きになりましたよ」

「こんな汚い女を・・」

拓馬は唇を重ねた。

「そんなことないです、僕は小百合さんを、今でも凄く抱きたいです」

「こんな女でもいいんですか? こんな・・・」

拓馬は舌を差し込みながら、小百合股間に指を這わせた。

「・・あぁ・・拓馬さぁん・・」

拓馬の指が肉芽から蜜壺を這いまわり、中に差し込まれる。

「・・ああ・・・いいの、私でも・・いいの?」

「もちろん・・」

拓馬に抱きしめられ、指で弄られ、小百合の中から男達の残した白い液と新たなヌメリが溢れる。
男達の残した液を指で掬い取った拓馬は小百合の口に、その指を捩じ込んだ。

「あぁっ・・」

「さあ、奇麗に舐め取って」

「あぐぐぅぅ・・」

小百合を喜ばせた男達の置き土産だよ・・」

「そんな・・ひどぃ・・・」

「酷くないさ、さっきはあんなに悦んでたじゃないか・・」

「ちが・うっ・・よろこんで・・なん・・かぁっ・・」

「何度も逝ってたよ・・何度も・・マンコでも口にも顔にも出されて・・・次は僕の番、小百合に出したい」

「・・・た、拓馬さぁん・・」

拓馬は持っていたカバンからアイマスクを取り、小百合に着けた。

「えっ、・・何を・・」

拓馬は応えず、次に赤ロープを取り出し、後ろ手に小百合を縛り上げた。

「ああぁ‥イっ・痛いぃ・・」

赤いロープが肉に食い込む。

「でもね、あんな男達の残ったところには入れられないから・・・」

小百合はその場で顔を床に付け、ヒップを引き上げられた。
拓馬が小百合アナルを撫で回す。これまでも何度か指は差し込まれていた。

「今日は小百合バージンを貰うよ」

「そ、そこは・・」

またカバンに手を入れ、太い注射器を取り出す。先は針ではなく、丸くなっている。
拓馬は液体で一杯にして、小百合アナルに差し込み、透明な液を注入していく。

「ああぁぁ・・・そ・・そんな・・や・・やめてぇ・・・ああ・・何を・・何を・・入れ・・」

一本、二本、三本分を注入し、逆流しないようにプラグを差し込んで、拓馬は椅子に戻って携帯を見始めた。

「あぁぁ・・・拓馬・・さん・・ゆ‥許してぇ・」

小百合の呻き声を聞きながら拓馬は携帯を見ている。
10分も経過する小百合の額に汗が滲んで来た。

「お・・お願い・トイレに・・トイレに行かせてください・・」

15分経過

「ああ拓馬さんっ、お願いです、お願いだからっ、ああ・・拓馬さんっ!」

20分経過して、拓馬は悶絶寸前の小百合の下腹を押した。

「あぁぁ~~~だめぇ~~~お願いっ‥お願いします、頼みますぅうぅぅ~~」

拓馬は小百合首輪をするとリードを付け、引き摺った。

リフォームしたばかりのリビングは汚せないからね・・」

小百合バスルームに入れられた。

「さあ、プラグを抜くからね」

「だめ、だめ、あっちに行って、お願い、見ないで・・お願い・・」

洗い場にしゃがまされた小百合アナルプラグを引き抜いた。

「ああっ、いやっ、いっ・やああああぁぁぁぁぁあっぁ~~~~~~~」

小百合悲鳴をかき消すほどの放屁の音と共に大小の便が大放出された。

「いやぁ~~だめぇ~~えっ・・えつ・・うっ・・うっ・・みないで・・あっちに・・」

拓馬はシャワーを取った。

「盛大に出たね、それにしても臭い、清楚な社長夫人でも臭い物は臭いんだね。さあ、奇麗にするよ」

拓馬は小百合シャワーを当て、辺りも流した。

「うっ・・うっ・・えっ・・えっ・・」

「仕上げだよ・・」

嗚咽する小百合の後ろで、拓馬はシャワーヘッドを外し、ホース小百合アナルに差し込んだ。

「えっ、や、やめてっ・・まだっ・・」

お湯を流し込む。

「あああぁぁぁぁっ・・・」

ホースを引き抜くと、ほとんど濁りのない液が小百合アナルから噴出した。

「綺麗になったよ、小百合・・・」

拓馬は小百合ヒップを引き付けると怒張したモノをアナルに押し当て、ゆっくり押し込んでいく。

「ああぁぁ・・・・・いやっ・・・・ああぁぁぁぁ・・・」

経験のない屈辱の後で、アナル挿入れられた小百合の口から声が洩れる。
拓馬は後ろ手に縛られた結び目を引く。
ロープが胸に食い込む。拓馬が腰を動かす。奥まで突いて、引き戻す。

「あぁ・・だめぇ・・・ああぁ・・たっ・・たくまさぁん・・・だめぇ・・」

腰を使いながら拓馬の指が小百合乳首や肉芽を摘まみ、潰し、擦る。

「あぁぁ~~あああ~~~うううっ・・・はあん・・あぁはあぁん・・」

「どうだ、だんだん良くなって来たか?」

「ううっ・・・」

バシッ!

返事のない小百合ヒップを叩く拓馬。

「ああっ!」

「いいのか?」

バシッ!

「いいっ・・・ああぁ・・いいですぅ・・・」

「どこが?」

バシッ!!

「はぁん・・お・おし・・り・・はあぁん・・・あっ・・・いいぃ・・あぁん・・」

初めて味わう例えようの無い快感と、摘ままれ叩かれる痛痒に酔い痴れ、深く黒い深淵小百合は堕ちて行った。




続く

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