- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】これは買ってよかったHなグッズ
2024年02月29日 13:48
僕のアパートは大学生専用だったが、今では一般の人もいる。
大学生は大体1年で出て行く。ボロいし、田舎で不便だから。ついでにネット環境も良くない。
僕は安さに引かれて、2年目も変わらずにいる。
アパートの隣の1軒家のオバちゃんが管理と言うか世話をしているが、大家は別にいて修理や新しくしようと言う気がないみたいだ。
「三田君は変わらなかったんだね?」
「あっ、桜井さん、おはようございます。ここ安いし。それより、不燃物、もう間に合いませんよね?」
「うん、時間は過ぎちゃったけど。私が雑庫に入れておいて次の時に出しとくから、持っておいでよ」
桜井のオバちゃんは、とにかく優しくて、世話焼きだ。大学生と高校生の娘さんがいるから、僕のオカンと同じくらいか、もう少し若いか。中肉中背でちょっとふっくらした、どこにでもいる普通のオバちゃん。旦那さんは、髪の少ない腹の出た、あんまり愛想のよくない人だ。
「じゃ、お願いします」
数日後、バイトの夜勤明けで朝帰りして、オバちゃんに会った。
「桜井さん、この前はありがとうございました」
「うん、いいよ。それより、三田君、凄いの見てるんだね」
「えっ?」
「DVDよ。まあ、年頃だから仕方ないけど」
「あはは、すみません。僕のもあるんですけど、ほとんど預かりもんで」
「預かり?」
「自宅から通ってる友人が、家に置けないとか、通販で家に届くとマズイとか言って、持って来たり届いたり。黙ってるとどんどん貯まるんで、勝手に捨ててるんです」
「雑庫に入れる時に、袋から出て来て驚いちゃた、凄くエッチで」
「まだあるんですけど、雑庫に入ります?」
「どのくらい?」
で、オバちゃんは確かめる為に僕の部屋に来た。部屋にDB2箱のDVDやらエログッヅやらがあった。
「えっ、これは?」
オバちゃんは箱の中の電マを取り出した。僕はスイッチを入れて、オバちゃんの肩に当てた。
「あら、これ気持ちいい。こんな物まで? 年寄り用?」
「これの使い方は…」
パソコンでDVDを再生して、オバちゃんに見せた。
「イヤねぇ、こんな物、見せないでよ」
と、言いながらオバちゃんは電マを首筋から肩に当てて凝視している。
画面には、裸の女性の乳首に、男が電マを当てている。
僕はオバちゃんの隣に移って、電マを洋服の上から胸に当てた。
「ちょっと・・何・・もう・・でも、そんなに感じないわよ。それ、演技なんじゃない?」
強めに押し付ける。
「ちょ・・こら・・やめなさい・・」
画面では、男は電マを股間に移動させ、女性は身を捩って喘いでいる。
僕もゆっくり下に動かして、スカートの上から股の辺りに当てた。
「あっ・・ちょ・・ちょ・・ちょっと・・止めなさいってば・・・」
オバちゃんが僕の手を掴むが、弱々しい。
オバちゃんに密着して、腰を抱き、電マを押し付ける。
「何やってるのよ、こんなオバちゃんに・・止めなさいってば・・あっ・・こら・・あうっ・・」
オバちゃんの頬に唇がくっつく位にして、「感じます?」、って聞く。
「感じないわよ」、と強がってるのがわかる。
「これは?」、電マを動かしながら更に強く押し付ける。
「あっ・・ダメだったらぁ~・・もうおしまい・・あっ・・」
オバちゃんの唇近くに、唇を寄せて囁く。
「今度はどう?」
「うっ・・だ・・だから・・やめてぇ・・」
オバちゃんが喋ると、僕の唇と唇が触れる。
「ちょっといいでしょ・・」
僕が喋ると、唇が触れ合う。
「・・もう・・こんなオバちゃんに・・」
オバちゃんが、僕の唇を舐めるように喋る。
僕は、喋らずに、ただオバちゃんの唇を食べた。食べられるままにしていたオバちゃんが、目を閉じて僕の唇を食べ返して来た。電マを動かし、舌を差し入れると、少ししてから、舌が絡まった。
オバちゃんの舌を味わいながら、口の中を舌で探ると、オバちゃんの舌が絡んだり、押し返したりしてくる。口から引き戻すと、追いかけて舌を出して来る。空中で僕達の舌が絡まる。
「もう・・三田君は・・こんなオバちゃん相手に・・」
「桜井さんはオバちゃんじゃないですよ・・・素敵なお姉さんです・・・」
「静江っていうの・・」
オバちゃんのスカートの中に電マを差し込んだ。オバちゃんは少し、足を広げた。
「あぁん・・あぁぁ~~・・いいぃ・・・あん・・感じるぅ・・・すごいぃ・・」
「いいでしょ、これ。直接、当ててみましょうか?」
「・・あん・・いいぃ・・いいけどぉ・・あうっ・・恥ずかしいぃ・・」
スカートを捲り上げ、パンストとベージュのパンティを引き抜いた。オバちゃんは僕にしがみついて、胸に顔を埋めている。大きく足を開かせると、手入れのしてない淫毛が濡れてキラキラ光ってる。
電マを当てる。
「ひゃああぁぁ~~いいぃ~~感じるううううぅぅぅ~~~あぁぁぁ~~しゅごいいぃぃ~~!」
オバちゃんの手を取り電マを握らせると、僕はオバちゃんのブラウスを開け始めた。オバちゃんは自分で電マを動かしている。
「あああぁぁぁ~~~~ダメェ~~~いいぃィ~~~良すぎるううううぅぅぅ~~~」
ベージュの大きいブラをずり上げると、緩んで張りの無い乳房と黒ずんだ乳首が露わになる。
持ち上げるように揉みながら、尖った乳首に吸いついた。
「ひゃあああぁぁぁぁ~~~~それっ・・うぐぐぐぅぅぅ~~はははああああああぁぁぁ~~」
乳首を吸ったり噛んだりしながら、ズボンとパンツを脱いで、臨戦態勢の肉棒を握らせた。
「・・ああぁ・・」
「何?」
「・・硬い・・」
「それから?」
「大きい・・」
「挿入てもいい?」
「・・だ・・だめ・・それは・・だめ・・」
僕を見詰めている。ゆっくり身体を離した。オバちゃんも電マを止めた。
僕は箱の中から新しいバイブを取り出し電池を入れた。
「これなら、いい?」
「・・・」
オバちゃんの中にバイブを捩じ込んでいく。
「・・あ‘~~~やん・・・あががぁぁぁ~~~」
奥まで挿入った所で、スイッチを入れる。グゥイングゥインとくぐもった音が響く。
「あ‘あ‘あ‘あ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘~~~~~~~はああああぁぁぁん~~~~」
「いいでしょ?」
「いいいいいぃぃぃ~~~~~かっ・か・かんじりゅうぅぅぅぅ~~~~ちゅごいいぃぃぃ~~~」
オバちゃんの身体はブルブル震え、何度も跳ねていた。
バイブを動かしたまま、電マを当てた。
「ががががあああああああ~~~~~~~~だめええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~!!!」
オバちゃんは痛いほどに僕のモノを握ったまま身を捩っている。
「あぁぁ~~だめぇぇ~~~いちゃううぅぅ~~~いっちゃううぅぅのぉぉぉ~~」
身体が反り返っている。
「あがあぁぁぁぁ~~~いぐうぅぅぅぅぅ~~~」
身体が跳ねた時、バイブを引き抜いた。
ビューと潮を吹いた。
「はぁ・・・や・・・いや・・・や・・」
後から聞いたら、初めて潮を吹いたらしかった。
「静姉さん・・凄く素敵だったよ」
「・・は・・恥ずかしいぃ・・」
「挿入れたいな、静姉に・・」
「・・だめ・・だめよ・・」
言いながらオバちゃんは、両手を僕の方に差し出した。身体を寄せると僕の首に腕を絡める。
僕はオバちゃんに伸し掛かった。
「・・ねっ・・だめ・・それだけはだめ・・」
僕のモノがオバちゃんのソコに宛がわれると、オバちゃんは大きく足を開いた。
「・・ねっ・・三田くぅん・・それだけは・・だめ・・」
オバちゃんの腕に力が込められ、僕はオバちゃんに唇を重ねながら、肉棒をオバちゃんに押し込んでいった。
「・・あぁぁ~だっ・・あん・・だめなのぉぉ~~ああぁぁ~~」
そのまま押し込み、ゆっくり腰を動かす。
「あぁぁ・・・だめ・・だめだからぁ・・・だめだからぁ・・・あああぁぁ・・」
直ぐに強く動かす。
「あ‘~~だめなのぉ~~うごいたら、だめぇぇ~~あああ‘あ‘~~」
舌を絡ませ、胸を揉みながら、激しく何度も腰を打ち付ける。
「ああぁぁ~~すごいいいぃぃ~~いいぃぃ~~だめよぉぉぉ~~ああ~~いいのぉぉぉ~~」
「いい、僕もいいよ、静姉っ、このままい逝くよ、静姉の中で逝くよ」
「あ‘あ‘ぁ~~だめぇ~~~中はだめぇぇ~~あああ‘あ‘~~」
オバちゃんは、ますます腕に力を入れ、僕にしがみついたまま喘いでいる。
「だめぇ~~~いぐぅぅぅぅ~~ダメよぉぉ~~中はっ・・・ダメェ~~~」
オバちゃんの足は僕の腰に絡みつき、二人はこれ以上ない程密着して、彼女は泣くように到達して、僕は果てた。
暫くして、荒い息をして横たわっていたオバちゃんを後ろからそっと抱きすくめた。
「ごめんなさい、中はだめ、って言ったのに」
「ううん、いいの・・・格好つけただけだから・・良かったわよ・・とても」
オバちゃんは後ろに手を伸ばして、まだ硬いままの僕を握った。
「凄い、まだ硬いのね」
「また、挿入れて、中で出せますよ」
「うふふ・・もう、だめ。これ以上は、だめよ・・」
僕に背を向けたまま、オバちゃんは愛おしそうに僕のモノを握り、摩る。
オバちゃんの片足を持ち上げるようにして、後ろからモノを差し込んでいく。
「あん・・・だめって言ってるのにぃ・・・あぁん・・」
「・・・」
胸を揉みながら、ゆっくり腰を動かす。
「・・あぁん・・あっ・・いいっ・・・」
「し、静姉・・」
「あっ・・・あん・・う・・うれしいぃ・・・かんじ・・る・・・あぁ・・きもち・・いい・・」
「・・・」
グチュグチュと音が洩れ、やがて肉を打つ音が部屋に響いた。
続きもあるんだけれど・・・・。
このウラログへのコメント
新鮮な設定で面白かったです。
> naocoさん
ありがとうございます。
近いうちに続きもアップします。
また、読んで下さい。
早く続き読ませてください。
活かせなかったチャンス
思い出します
> azaminoさん
ありがとうございます。
何とか今日中には…。
久しぶり読むのですが、毎回ゾクゾクします。
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