- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】歯止めが効かなくなったこと
2024年01月26日 11:13
いつも来る、郵〇の宅配のお姉ちゃん、帽子からはみ出る毛は赤が混ざって、ネイルもキラキラ、化粧も派手な20代後半か30代前半。喋りはちょっとのんびりで、いつもニヤニヤって感じの今時の娘。
でも、少なく会話する中で、二人の子持ちだと言う。
僕はいつも、軽めの挨拶とエロトーク。セクハラと言われても仕方ないけど、その娘はエヘラエヘラと気にした様子もない。
「こんにちわ」
「また、家の前に停めて。駐車場に入れて来いよ。ハンコはいる?」
「ハンコいりませんよぉ。面倒なんで・・」
「そこに停めると話も出来ないよ」
「話って、立ち話くらいじゃないですか」
「えっ、立ちバック?」
「もぉう、立ち話し、ですよぉ」
「あぁ、ビックリした。立ちバックしたいのかと思った」
「もう、したくないですよ。てか、したことないですから」
「ホントかな? 毎日してるみたいな顔してるけど」
「どんな顔なんですよぉ」
「アハハ、こんな顔」
僕は自分を指差した。
「うふふ・・変態顔ですね」
「まあ、そうだな。もし立ちバックしたくなったら、ちゃんと駐車場に停めて、後ろの玄関から入っておいで」
「もう、来ませんよ」
数日後、後ろの玄関の呼び鈴が鳴った時、まさか、って思いながらドアを開けたら、例の娘が立っていた。
「おお、立ちバックしたくなったか?」
「ちがいますよぉ、駐車場に停めたら、こっちの方が近いから・・」
荷物を受け取りながら、手を握ってみた。
「あぁん・・だめですよぉぉん」
荷物は下に置いたが、手を握り、手の平をさする。
「なにしてるんですか、もう・・」
玄関に降りて、鍵をしめると後ろから抱きすくめてみた。
「ああん、セクハラでぇすうぅ・・痴漢ですうぅぅ・・」
抗う力も、言葉も強くはない。
もう、歯止めは効かなくなってきた。
「すぐ立ちバックするなら、よく濡らさないと・・」
後ろから抱きすくめたまま手を回して、彼女のベルトを外す。
彼女は弱い力で僕の手首を押さえながら腰を引く。
ヒップが僕の股間に当たる。
「僕のモノを確かめてるの?」
「ち、違いますぅ・・」
硬くなったモノを押し付けながら、彼女のズボンのファスナーを下げ、臍の下からパンストの中に手を入れる。レースの手触りがして、中に差し込むと、薄い淫毛が指に触れた。
「たっぷり濡らさないと・・」
「あぁぁん・ダ・だめですぅぅ・・・」
指が触れるとソコはもう滴るほどに濡れていた。
「もう、準備してきたんだ・・・」
「あぁぁ・・・いやぁぁん・・・」
さらに指で弄りながら、片手で自分のズボンとトランクスを脱ぎ、彼女のズボン、パンスト、黒のレースのTバックを片足から引き抜く。
濡れた淫烈から脹れた肉豆を嬲る。
「いつも、こんないやらしいパンティ穿いてるんだ・・」
「あぁぁん・・ダメェぇん・・」
クチュクチュする音を聞きながら下駄箱に手を付かせると、ヒップを引き寄せる。
「あぁぁん・・・だめぇ~~挿入れたらだめぇ・・」
アナルに僕のモノの根元を宛がう。
「あぁぁ・・いやだあぁぁ~~ん」
軽くヒップを振り、僕を押し返す。
モノをズリズリ下げ、亀頭を滴る淫烈に宛がう。
「あぁぁん・・・ダメよぉぉ・・」
ゆっくり押し込んでいく。
「アッ・あ・あ・あダメ・ダメ・ダメダメダメ・・・あぁぁぁぁ~~~ん」
「凄くキツイ・・・でも、入ったよ」
「あっ・・・あっ・・・あ・・・・だ・・・・あん・・・だっ・・・め・・・」
ゆっくり動く。少し、出し入れをする。
「あっ・・イヤイヤイヤぁん・・だめ・・動いたらダメ・・・」
「え、なんで・・」
「ダメダメダメ・・・動いたら・・いやぁん・・・あぁぁぁ・・・あ・あ・あ・ああ・つ・・」
少しずつ大きく動く。
「あぁぁぁ~~ん・・・あっ・あっ・あ・あ・あ・・ひぃっ・・あ・あ・ひゃん・・あ・」
動きを早くしていく。
「あぁ~~いっ・・・い・・やん・・いい・・あ・・あっ・・いいぃ・・」
指で肉豆をブルブル擦る。
「あぁぁ~~~ダメェ~~~それっダメェ~~~あぁぁあぁぁ~~かんじるぅぅぅ~~」
身をブルブル震わせ、捩っている。
何度も強く、突き上げる。
「あぁぁ~~~いいぃ~~いいのぉぉ~~かんじるうぅぅ~~~気持ちいいぃぃぃ~~」
段々速く突く。パンパンと肉を打つ音が響く。
「あぁぁ~~しゅごぃぃぃ~~~いいのぉ~~もっとぉぉ~~もっと突いてぇぇぇぇ~~~」
片手で制服のボタンを外し、ブラの中に差し込んで乳首を摘まむ。
「ひゃややああ~~~いいっ! それぃぃぃぃぃいいいぃ~~~!」
髪を掴み、振り向かせキスを迫った。
「ダメダメダメ・・・あぁん・・いい・・いい・・・あぁあん・・きそうきそう・・」
キスは拒否しながらも、喘ぎ、恍惚の表情で善がり続ける。
「くる・くる・・くる・・ああ・・いきそう・・ああ・・いい・・・きちゃう・・」
最速で突き責める。
「ひゃああぁぁ~~いくぅ~~だめぇ~~逝っちゃううぅぅ~~~あぁぁ~~」
乳首と肉芽を潰しながら、激しく突き上げる。
「がががああぁぁぁ~~~いくっ・・いぐぐう‘う‘ぅぅぅ~~~~あ‘あ‘あ‘ぁ‘~~~」
彼女がへたり込み、僕のモノが硬いままズル抜けた。
荒い息の彼女を上がり框に寝かせた。彼女は下半身剥きだしたまま、はあはあ、と言いながら僕を見上げてる。
「もう・・変態オジサン・・」
「どうだった、立ちバック?」
「よかった」
「ホントは、初めてじゃないよね?」
「ホントに初めて・・」
僕はまた、彼女にのしかかって、今度は前から挿入れた。
「アン・・・また・・入れた・・・あん・・だめぇ・・・」
制服の前を開き、ブラをずり下げると、乳首を摘まみながら腰を、今度は最初から早い目に動かす。
「あん・だめぇ・・逝ったばかりだから・・・あんあ・・いや・・いいぃぃ・・あん・感じる」
「今度はホテルに行こうか?」
「アン・・いいぃ・・良すぎるぅぅ・・また・・また・・いくぅ・・」
「なんだよ、ホテルに行くの? いかないの?」
「あぁぁぁ・・いく・・・いくうぅ・・・いくから・・いくかららあん・・」
彼女は何度も首を縦に振りながら、両手を伸ばすと、僕の首に絡ませ、自分からキスをし、舌を絡ませながら、またブルブル身体を震わせ、二度目の到達に至った。
終わり
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