- 名前
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- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】お正月Hのエピソード
2024年01月12日 15:42
初めて会ったのは10月の末だったか、11月の初めだったか、よく覚えていない。
水曜だったのは間違いない。俺がコインランドリーに行くのが仕事休みの水曜だから。
そこでエリに会った。俺が洗濯機を回し、時間つぶしをしている時にエリは入ってきて、
無造作に洗濯物を突っ込み、ポケットから小銭を入れ出した。最後の一枚になった時、100円玉が零れ落ち、洗濯機の下に入り込んでしまった。
何とか取れないかと努力していたが、直ぐにあきらめたようで軽く舌打ちをし、洗濯機を眺めていた。
「いくら落としたの?」
「100円」
「ほら」
俺は100円を差し出した。
「いいの? 悪いね」
あきらかに目上に対して、舐めた口調でそう言いながら100円受け取って、機会に入れた。
「今度、会ったら返すから」
まあ、期待しないまま、エリより先に帰った。
翌水曜、コインランドリーに行くと、エリがいた。
「あっ、オジサン、100円」
彼女はニコニコしながらお金を返して来た。ジャージの上下に、半分くらい金髪でスッピン、20代後半か、30代前半に見えエリと言葉を交わすようになった。
エリは有名コンピューター会社の支店の総務に勤める旦那と小3の男の3人暮らし。旦那は土日休みだが、一緒に休むのがイヤで、自分は平日休みのシフトでパートをしているという。
「あぁ、嫌だな」
「何が?」
「旦那が年末年始にアパートにいるから」
「旦那かエリちゃんの実家に行かないの?」
「旦那と息子だけが、1日から6日までは旦那の実家に帰る」
「エリちゃんは?」
「行かないよ、あんなうち。孫の顔が見たいなんて言いながら、宿泊料取るんだから」
「そう、信じられない、それから私は行くの止めた。旦那は大人しいからババアに言われるまま払ってるんじゃない」
「まあ、年明け一人になれるんならいいじゃないか?」
「オジサン、一人なんだから私が遊びに行ってあげてもいいよ」
「ああ、考えておくよ」
そんな事を言って、年が暮れた。
年明け早々に地震があって驚いた。俺は食器が少し割れたくらいだったが、エリはどうしてるかと少し心配した。
コインランドリーに行くとエリが来た。
「オジサン、いつ来るかと毎日、見に来てたんだ」
「どうした?」
「箪笥が動いて、直すの手伝って」
することもないし、洗濯を終えて二人でエリのアパートに行った。
なかなか高級で新しいアパートだった。
「ありがとう、一緒にお昼も食べる?」
「ちょっと手伝っただけで、それは悪いよ」
「遠慮しなくていいよ。なんなら、私を食べる?」
「えっ?」
「1人で不自由してるんじゃない?」
「はあ?」
「いつも私を見る目がいやらしいもん、直ぐわかるんだから」
ジャージのファスナーをちょっと下げた。
「いやらしいのお前じゃないのか? 旦那がいないから欲求不満か?」
「旦那とはもうずっとしてない。ってか、させてやらない」
そう言いながらエリが俺の隣に身を寄せて来た。
俺の腕におっぱいを押し付けながら、ズボンの上から股間を弄ってきた。
「私、男に振られてむしゃくしゃしている時に飲みに出て、その時会社の飲み会で飲みに来てた旦那と知り合って、私、酔っぱらって旦那を逆レイプしたみたいで、よく覚えていないのに一発妊娠して結婚したから、それからは凄く慎重で、軽い女じゃないんだから」
エリは俺の首筋から耳を舐め、俺のズボンから逸物を引っ張り出しながら囁いた。
「軽くない女がこんなことするのか?」
「地震で怖くなったし、寂しいことだってあるじゃない・・・オジサンだってこんなになって、やせ我慢しなくていいよ・・・」
エリの手の中で硬くなったモノを、耳に髪を掻き揚げながらエリは咥えた。
「おおきいぃ・・」
逸物を舌と唇で愛撫しながら、エリはジャージを脱いだ。上は紺のTシャツ。ノーブラなのは乳首が尖っているのからわかる。下は黒のレースのTバック、う~ん大好きなものだ。
Tシャツの上から胸を揉む。
「はあぁん・・・」
エリは俺のモノを唾液でベタベタにしながら俺も脱がせる。時々俺を見上げる瞳が妖しく光る。
逸物から口を離すと、Tシャツを脱ぎ捨てると、俺に近づき、俺の頭を抱いて胸に寄せる。
硬く尖った乳首に舌を這わせる。
「あぁぁぁ~~~~」
揉みながら乳輪から乳首を舐め、咥え、甘噛みする。
「あぁ、いいぃ・・・ふうぅん・・・はああぁぁん」
乳房を責めながら、片手を伸ばしてパンティの脇から指を入れる。
「感じやすいのか、それとも前から濡らしてたのか?」
「あぁん・・ひみちゅ・・あぁん・・あっ・・」
しばらく弄っていると、パンティをずらしながら俺に跨ってきた。
「うぅん・・・もう・・挿入れたい・・」
俺のを握りこんで、腰を沈めていく。
「あぁ・・・いいぃ・・・あぁぁん・・感じるぅ・・・」
甘い声のようで、どこか余裕を感じる声であった。
俺の首に腕を回し、唇を吸い合い、舌を絡ませ愛しながら、腰をウネウネとくねらせる。
それも、どこか余裕を感じる。
「はあっ・・はっ・・いい・・あぁぁん・・いいのぉ・・いい・・きもちいいぃ・・・」
下から突き上げる。
「あぁあん・・すきぃ・・それ・・すきいぃぃ・・もっと・・」
ぎゅっと胸を掴んだ。
「はあぁん」
思わず出てしまったような声。
片手をエリの後ろに回して、ヒップも掴む。
「ひゃああん」
俺の方に倒れ込んでくる。胸の手もヒップの手にも、更に力を入れて、握る。
「ああぁぁ~~~~だめぇ~~~あぁぁ~~かんじるぅぅ~~~」
乳首を摘まむ、強く。
「はあぁん・・・いいぃ・・」
これでもかと言うほど、乳首を潰した。
「あぁぁぁ~~~ん・・・痛いぃ~~いいいぃぃ~~~」
痛がってる感じも少なく、両乳首を潰した。
「あぁぁ~~~いたあぁぁぁ~~いいぃぃ~~~それっ~~あぁぁん・・いいのぉぉ~~」
声のトーンが全然違った。
少し乱暴に、エリを横に投げつけた。
「あぁん・・・いやっ・・」
妖しい瞳は、期待で潤んでいるようだ。乱暴に四つん這いにする。
「あぁぁ・・・だめ・・・」
顔をカーペットに押し付け、俺のベルトで後ろ手に縛り上げた。
「あぁ・・・だめ・・・ゆるして・・・堪忍して・・」
ヒップを鷲掴む。
「ひゃあん」
後ろからズブズブと押し込んでいく。
「あぁぁぁぁ~~~だめぇ~~~ああぁ~~~いぃいぃぃ~~~のぉっぉぉ~~」
強めに突く。少し間隔をあけて、乱暴に突く。
「ひいぃぃ~~~あぁぁ~~~しゅごいいぃぃ~~~あぁぁ~~~んあたるううぅぅ~~」
余裕がなくなっているようだ。ヒップを叩く。
「あぁぁぁ~~やんっ・・・あぁぁ~~だめぇ~~やん・・ああぁそれ・・やん・・あっ」
叩く度に呻き、身を捩る。もっと強く叩く。
「ひっ、いい・・・ひゃん・・・だめぇ~~~あぁぁ~~~かんじるぅ・・・」
「叩かれて気持ちいいのか・・・」
「・・・いいぃ・・・いいの・・」
両方の尻を叩く。交互に、同時に、大きな音が出るように叩く。
「あぁぁ~~~いいぃ~~~あぁん恥ずかしいぃぃ~~~痛いのいぃぃ~~~」
「もっとか?」
「あぁぁん・・・もっとぉ・・・」
「もっとなんだ?」
「・・あぁん・・・はずかしぃぃ・・つよく・・・」
「あぁ?」
「あぁぁ・・・いやぁん・・もっと・・つよく・・叩いてぇん・・・」
バシッ!
「あぁ、いいっ! いいのぉぉぉ~~~あぁぁ~~もっと・・もっと・・」
激しく腰も動かす。
「あ~~~~~~~~~あぁ~~~~すごいぃ~~~~いいのおぉぉ~~~!!」
「凄いのはお前の声だ、この変態女めっ」
「あぁぁ~~~変態なのぉ・・変態なのぉ・・・エリ・・変態なのおぉぉ~~いいのぉ~~」
尻は赤くなって、声は響き渡る。両手を伸ばして乳首を潰しながら、激しく突き込んだ。
「ぎゃああぁぁぁ~~~~ぐううううぅぅぅぅ~~~がががががぁぁぁぁぁ~~~」
身体をビクビクさせて、ジャァーと失禁した。
驚いて、ちょっと興覚めしたが、突き放すのも大人げないと思い、身体を離すと洗濯物の中からタオルを取って、身体と辺りを拭いて、後ろ手のベルトを解いた。
目を閉じたまま、俺に擦り寄って、抱きついて来る。
「どうした?」
「・・・よかった・・・すごく・・・」
「そうか・・」
「おしっこ垂れてはずかしぃぃ・・幻滅した?」
「いや、ぜんぜん」
「前にもいたの、おしっこ垂れるの」
「ああ」
噓だった。
「よかった・・。また、したいな・・」
「ああ」
「うれしいぃ・・もっと虐めてくれる?」
「ああ」
「また、洩れてもいい?」
「ああ」
エリはうれしそうにキスをしながら、まだ硬い俺のモノを握ってきた。
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