- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】オトナになったのはいつ?後編
2023年12月13日 12:15
二度目の放出をしても硬いままのレイ君は私にキスをしながら覆いかぶさって来ました。私は彼のモノを握り、私の濡れた所に誘います。長く硬いモノが私のクリトリスから膣口を擦ります。
「あぁぁん・・」
私の喘ぎ声にレイ君は私の入り口がわかったようでした。少し腰を浮かせて、私の中に挿入って来ました。
「あぁん・・レイくぅん・・・きてぇ・・・」
私を無理矢理押し開くようにズブリズブリと奥に向かいます。
「あぁぁ~~ん・・おおきいぃぃ~~凄いよぉ~~レイくぅん・・」
ゆっくり突かれて私は少しずつベッドの上の方に動きます。
「あぁぁぁ~~~~~はああああぁぁぁ~~~~~!!!!」
レスから約十五年、久しぶりの肉棒は入っただけで、私を狂わせます。
「あああぁぁ~~~だめぇ~~~動いちゃだめぇ~~~いまぁだめぇぇぇぇ~~~」
奥まで突かれて、私は叫びました。もう、逝っちゃいそうでした。
それでも、レイ君は、私を甚振るように小さく動きます。
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~ダメだったらぁ~~いきそうなのぉ~~逝きたくないのぉ~~、ダメよぉぉ~~まだ逝きたくないぃぃぃ~~~あぁぁぁ~んだめなのぉぉ~~」
レイ君は突っ伏して、私の首筋、胸、そこら中にキスをしながら、腰を動かします。
「はああぁぁぁ~~~いいいぃぃぃぃ~~~ああぁぁがががぁぁぁ~~~いいのぉ~~~ダメよぉぉ~~~逝っちゃううぅぅ~~だめ・・だめ・・だめぇ・・あっ・・あっ・あん・あ・あん・・」
レイ君も呻きながら腰を強く打ち付けました。
「あぁぁぁぁぁぁ~~~~~いぐううぅぅぅぅうううぁぁぁああああ‘あ‘あ‘ががああぁ~~~~」
私は逝ってしまい、レイ君も三度目の精を私の中で放ちました。私の中で、どくどくと流れる量は三度目とは思えませんでした。
「ご、ごめんなさい・・僕、早くて・・」
「ううん、私も逝ったし、気持ち良かった・・・。あっ・・」
私の胸に二つほどキスマークが残っていました。
「レイ君のものになっちゃった・・・」
「す、すみません・・」
「いいの、すごく嬉しい。レイ君はよかったの、本当に私で?」
レイ君は頷いて、また私の胸に吸いつきました。
「あぁぁん」
キスマークが増えました。そして、また腰を動かします。
「あっぁぁ・・もうぅ・・・あっ・・あっ・・まっ・・まだっ・・ああ・あ・あ・・かんじるぅ・・」
彼はピッタリ未着して腰だけを動かします。肥大したクリトリスが擦られ、私の腰が跳ねます。
「あぁ~~いいぃレイくうぅぅん・・・いいのよぉぉ~~」
私はレイ君の首に腕を、腰に足を巻きつけ、全身でレイ君を感じます。
「おおぉぉ~~昭美さぁん・・ぼっ・・ぼくぅ・・」
「あぁぁ~~だめっ、まだダメっ‥突いて・・もっと突いて・・・」
「ううぅ・・昭美さん・・僕・・良くて・・ああぁ・・昭美さん・・」
「ダメよ、もっと激しくして・・ぁぁあ・・そう・・ああいいのぉ・・・もっと・・もっとなのぉお」
レイ君は激しく私に打ち付け、二人は抱き合いながらベッドの上で跳ねていました。
「もう・・もう・・あきみぃさぁ~ん・・ぼくぅぅぅく~~~」
「いいわぁぁ~~いいのぉぉ~~~きてぇ~~~一緒よぉ~~~あぁぁぁ~~~~~」
四度目も私から溢れる程の精を放つレイ君でした。私は荒い息をしながら、レイ君を抜きました。
ブゥ~~と音がして、一気に白い液が溢れてきました。
「もう恥ずかしいな・・オナラじゃないからね」
私は垂れてこないように押さえて、シャワールームに行きました。さっと身体を流すと、レイ君を呼びます。恥ずかしそうにレイ君は前を隠して、入ってきました。
「え~~まだ立ってるのぉ?」
耳まで赤くしたレイ君の身体を悪戯しながら洗い、私は先に出ました。脱衣所で身体にバスタオルを巻いていると、レイ君も出て来たのが鏡に映りました。
「凄いね、レイ君、何度出来るの?」
鏡の中のレイ君の股間を見ながら聞きました。
「昭美さんの写真で一晩に六回したことあります」
「まだ、したい?」
「・・いいんですか?」
鏡を見ながら、バスタオルを外しました。
「抱いて・・」
鏡の中で見つめ合いながら、後ろからレイ君が私を抱きしめました。
私は後ろ手に彼のモノを握り、頭だけ振り返ります。彼の唇が重ねられ、やがて舌が絡み合いました。
私は手を伸ばして前に付きました。鏡の中のレイ君は少年の顔からオスの顔に変わっています。
握ったモノを後ろから私自身に宛がうと、レイ君は私の腰を掴んで、ゆっくりと私の中に分け入ってきました。
「おぉぉぉぉ~~~はあぁぁぁ~~~ん」
鏡の中の私は立ったまま後ろからレイ君に刺し貫れ恍惚の表情であえいでいました。
レイ君が動き始めました。回数を重ね、余裕も出て来たようです。ゆっくり、激しく、優しく、小刻みに、荒々しく乱暴に、深く、浅く、私を責めてきます。
「あぁいいっ・・かんじるぅっ・・おぉつっ・・・はああぁぁ~~~いい・・いいのぉぉ~~」
小さな脱衣所に、肉を打つ音、ビチャビチャと水音、私の陰声が響きます。
「あぁぁぁ~~~~だめぇ~~~ひぃぃぃぃ~~~いい・・良すぎるうぅぅぅぅ~~~」
後ろからレイ君の手が伸びて来て、私の胸を鷲掴みし、痕がつくほど揉み回します。
「ひゃあぁぁぁぁ~~~いいのぉ~それいいのぉぉぉ~~もっと、もっとよおぉぉぉ~~」
「見て、昭美さん見て、鏡の中の昭美さん・・・とてもいやらしいぃ・・」
「だめぇ~~言わないでぇ~~~あぁぁ~~~だってぇ~~だってぇ~~いいのよぉぉ~~感じるのぉぉお~~」
鏡の中の四十半ばの女は若いイケメンに崩れ始めた身を任せ、男の指は胸にめり込み、足も床につかないほど、突き上げられている。それは快楽の縁に沈み込んでいく、私である。
「あぁぁ~~レイくぅ~~ん、逝かせてっ! そのまま突いて! 逝かせてぇ~~!」
レイ君が激しく、乱暴に、私に打ち込みかかる。
「あぁぁ~~~だめぇ~~~いぐぅぅぅ~~逝っちゃううぅぅ~~いっちゃうのぉぉ~~~あっ・あ・あ・あ・ああん・あ・あ・あん・・・・・・」
私は到達し、その場に崩れ落ち、レイ君のモノが抜けてしまい、少し間があって、私の背中に熱い精液が巻き散らかされました。
その後、私達はベッドに戻り、今度は私が上になり一度、四つん這いで一度済ませました。
レイ君はまだ出来ると言いましたが、私がもう無理でした。
帰る時に私がお金を出すと、彼は自分が払うと言いました。言い合いながら結局私が払うことに。すると彼が、「次回は僕が払うから、また会って欲しい」と言います。
私は少し冷静さを取り戻していました。約束を躊躇していると、「次回まで昭美さんのパンティ、預かります」そう言って、レイ君は私に襲い掛かりました。
ベッドの上でもみ合いながら、私はストッキングとクロッチが濡れたパンティを剥ぎ取られ、そのまま二人は着衣のまま咬合してしまったのでした・・・・。
終わり
このウラログへのコメント
甲高い声がきこえてきそう
> あいさん
ありがとうございます。あいさんの声も聞いてみたいものです。
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