- 名前
- 妄想劇場
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- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】実際大きさって気になる?
2023年12月01日 17:32
特別に暑かった今年の夏の日の事・・・。
二人の娘は夏休みも、他県の大学から帰省せず、旦那も隣の県に単身赴任で週末しか帰って来ず、家は私が守ってました。うちは、隣の家までも五百メートル以上離れている散居村にあります。
時々観光客が歩いていますが、真夏ではほとんど人を見かけません。
その日、私は農協に用があって出かけ、帰り道での事でした。農道の十字路の真ん中で大きな段ボールを積んだ軽トラが止まっていました。そばには、明らかに日本人でない若い男が紙切れを持って、オロオロと立ってました。
私は車で近づき、東南アジア系の男に話しかけました。私の中学程度の英語と、彼の片言の英語でわかった事は、通販の冷蔵庫を配達しているのだが、あて先がわからないとの事でした。
紙切れを見ると、うちの近所(と言っても一キロほど離れた)の一人暮らしのおばあさんの家でした。どうやら、離れて暮らす息子さんのプレゼントらしかったです。
私は彼を案内して、おばあさんのとこまで行き、冷蔵庫を降ろして、設置、中身の移動まで手伝いました。もちろん、リッキー(彼の名前)も一緒です。
おばあさんに感謝され仕事を終えました。リッキーに昼ご飯の事を聞くと、食べずに帰ると言うので、そうめんをごちそうする事にして私の家に向かいました。
おばあさんの家で手伝いをしている時に気づいたのですが、彼の股間から左ももの上部にかけてプックリ膨れているのです。
(もしかして、オチンチン? ひょっとして私に勃起? いやいや、そんなはずはない。でも、勃起しないであんなに膨れているなら勃起したら・・・)と、中年のいやらしさで考えていました。
家に着いて、リッキーを納屋に案内、私はそこの昨夜の残りのそうめんとスイカを持って来て、一緒に食べました。その時も私はチラチラとリッキーの股間を視てました。そして、リッキーも食べながら私の胸をチラチラ見てます。
(うふふ、ごまかそうとしても、貴方の視線の先はわかってるわよ)
食べ終わって、私は羽織ていたブラウスを脱ぎ、タンクトップ姿になりました。
リッキーは少しずつ遠慮なく私の豊満な(太った)、私の胸を見ています。
そのうち、リッキーが携帯を取り出し、国の家族の写真を見せました。
「ママ・・」
指さした先には私とよく似たふっくらした女性が映っていました。大きな胸でした。
「まあ、私より大きい」
「いや、アイコ(私の事です)の方が大きいし、若いし、奇麗です」
そして、リッキーはタックトップの上から私の胸を触りました。
「あ~ん、いやぁ~ね、この子は」
そう言って、私は軽く手を振り上げ、軽く振り下ろしました。ちょっと魔が差したのか、いたずらな気持ちが芽生えたのか、振り下ろした先には、ズボンの中のプックリ膨れた所です。
「OH!」
リッキーは小さな声を出し、胸を触っていた手をぎゅっと掴みます。
「あ~ん、こらっ!」
咎める私の唇をリッキーは、自分の唇で塞ぎます。
思い出すことも出来ないほど前から久しぶりのキスは外人の男の子でした。
リッキーは、私の唇を優しく舐め、甘噛みし、強く押し付け、舌で味わうようにしてから、そっと私の口の中に入って来ました。
「もうぅ~何してるのよぉ~」
私は少し顔を叛けましたが、振り下ろした手はそのまま彼の股間に充てたまま、それどころかゆっくり膨らみに沿って撫ぜていました。リッキーは、それでも私の胸を持ち上げるようして揉み回しながらまた唇を寄せてきます。私は少し嫌がる素振りをしてから彼の唇を受け止めました。直ぐに舌が入って来ました。直ぐに私の舌を探り当て、絡み始めます。私の手の中で、リッキーのモノが更に硬くなり、しっかり形も手で感じることが出来ます。
リッキーは舌で私の口の中を犯しながらタンクトップの裾を捲り上げ、ブラの上から胸を揉みます。
私は彼のキスに酔いながら、後ろ手にブラのホックを外しました。リッキーの手が汗ばんだ乳房を、揉みしだきます。
「ああぁ~~~ん・・だめよぉ・・リッキー・・」
リッキーがタンクトップを脱がせ、緩んだブラを持ち上げ乳首に吸いつきました。
「アイコ・・・」
「あ~ん、ダメェ~~リッキー・・そこ・・・だめぇん・・」
リッキーの舌が私の乳首に這わされ、反対の乳首はコリコリ摘ままれ、私の身体は時々、ビクンビクンと小さく跳ねてしまいます。その間も、ずっとキスは続いてます。
彼の腰に手をかけると、腰を浮かせるので、私は彼に嬲られながらズボンとパンツを脱がせました。
見るまでもなく、大きなオチンチン・・。絶対、旦那の二倍はある。旦那が隠して持ってるDVDの黒人並みにある、両手で握っても、頭の部分は出てしまう、そう感じました。そして、私の下半身はキュッとなり、一気に濡れてきました。
「・・・」
痛い程硬くなった乳首を咥えながら、リッキーは片手を私の短パンの腰に当てます。今度は私が腰を浮かせると、リッキーは私の短パンをパンティを引き抜きます。そして、恥ずかしい程濡れた所に、指を這わせました。
「だめ・・・・あぁ・・だめよぉ・・リッキ・・そんなことしちゃ・・あぁん・・あっ・・」
若く浅黒い東南アジアの青年は、無遠慮に私の大事な所に、指を這わせます。私はリッキーの硬くなったモノから手が離せません。愛おしく撫ぜ回します。先からどんどん汁が溢れてきます。
「アイコ・・」
やっと、唇を離したリッキーが立ち上がります。股間のそれはやっぱり、初めて見る大きさで、ちょっと驚くようでした。リッキーは私も立たせ、椅子の背もたれに手を付かせると、後ろに回ります。
(ああぁ・・・立ったまま私はリッキーに後ろから突かれるんだわ・・)
そう考えただけで、腿に流れる程の愛液が溢れてきました。
リッキーが後ろからヒップを掴みます。
「あぁぁん・・だめぇ・・リッキー・・だめよぉん・・」
私はリッキーを誘うようにヒップを小さく振ります。
リッキーがゆっくり私の中に入って来ました。
「あっ・・・・」
圧倒的な充満感で、私の身体中の空気が全て押し出されたようで、大きな口を開けたのですが声になりません。
ズンっと奥まで入って来たリッキーは身体を被せるようにして両の乳首を摘まみます。
ゆっくり抜き差しを始めます。
「おおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~」
ようやく声が出ました。
「ああぁぁ~~~~~~~~ん、いいいいぃぃぃぃ~~~~ああぁぁぁ~~~!!!」
自分の声に驚きます。でも、我慢できません。初めての快感、恍惚です。
「あああ‘あ‘~~~~~かんじるうぅぅ~~~~あぁぁぁ・・凄いいぃぃぃ~~」
乳房も乳首も痕がつく程、嬲られ、それが更に私を高揚めます。
「ああぁぁがががががぁぁぁぁ~~~~~おおおぉぉぉぉぉ~~~ひひぃぃぃぃぃ~~~」
チンチンが動く度に、私は絶叫し、気が遠くなり、もっと気持ち良くなります。
「あぁぁぁ~~~~壊れるうぅぅ~~~すごいぃぃ~~~かんじるぅぅ~~~」
リッキーは外国語で何か言いながら、段々激しく私を突き殺そうとしています。
「ぁぁぁぁああああんんん・・・もっとぉぉぉ~~~もっとぉぉしてぇぇぇ~~~」
もう自分がどうなってるのかわからなくなりました。逝ったのだと思いますが、記憶はなく、呼吸困難で、叫んで・・・・。
気が付くと、私は土間に突っ伏していました。股間からリッキーの精液が流れ出しています。見上げるとリッキーはそうめんの出汁を美味しそうに飲んでました。股間にはまだ凶器が上を向いていました。
私はノロノロと立ち上がり、それに跨り、ゆっくり私の中に収めて行きました。
うるさい位に、蝉が鳴いていました・・・・・。
終わり
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