- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】反省したプレイ
2020年05月31日 00:11
今、俺のオチンチンはメグミちゃんのお口の中。
メグミちゃんはお掃除フェラをしている内に眠ってしまった。
今日の夕方、メグミちゃんはクミちゃんという後輩をマンションに連れて来て、haruさん…クミを抱いてあげて!と言って置いていった。
そして3時間後にマンションに戻って来て、俺とのエッチでイキまくってグッタリしていたクミちゃんを車で家まで送って帰って来ると、俺をお風呂に誘った。
俺が風呂場に行くと、メグミちゃんは俺に抱き付いて来て唇に吸い付き舌を入れてかき回した後、屈み込んでオチンチンにしゃぶりついた。
どうした?と言っても返事もしないでメグミちゃんはオチンチンをしゃぶり、オチンチンがビンビンに硬くなると立ち上がって壁に手を突きお尻を突き出して、貫いて!と言った。
仕方が無いな…と思いつつオチンチンをグイッと嵌めると、メグミちゃんは自ら腰を動かした。
おいおい!どうした?と言っても、それには答えず、haruさん突いて!メグミをイカして!と言った。
俺は、こうなったら仕方が無い…と思い、メグミちゃんのバックからガンガン突いてメグミちゃんを一度絶頂に導き、ピクピクしているメグミちゃんのお腹を支えて更に腰を振って、もう一度イカした。
そしてグッタリしたメグミちゃんを抱えて湯船に入り抱き締めた。
満足したか?と聞くと、メグミちゃんは頷き、クミにヤキモチ妬いちゃった…とメグミちゃんは言った。
メグミちゃんが言うには、クミちゃんを送って行く途中車の中でクミちゃんは俺をベタ褒めしたらしい。
そしてメグミちゃんに、haruさんはメグミの彼氏?と聞き、メグミちゃんが彼氏みたいな人と答えると、彼氏じゃないのね?私haruさんの彼氏に立候補しちゃう!と言ったらしい。
俺はメグミちゃんに頼まれてクミちゃんを抱いただけ。
そしてメグミちゃんに頼まれたのでクミちゃんを優しく扱いながら何度も何度も絶頂に導いて上げた。
もう良い!とクミちゃんに言われた時は攻めを緩めてクミちゃんが少し落ち着いたらまた攻めるという感じで、立て続けに頭が爆発するようなイカし方はしなかった。
それでも男にイカされた事が無かったクミちゃんにとってもの凄く気持ちの良いSEXだったらしい。
俺は湯船に漬かりメグミちゃんを抱き締めながら、メグミがヤキモチ妬いてくれて嬉しいよ!と耳元に囁いた。
するとメグミちゃんは、こんな私でも好きでいてくれる?と言った。
俺は、メグミが俺を嫌いにならなければいつまでも大好きでいられるよ!と言い、もう一度唇を合わせて吸い合った。
お風呂ではそこまでで、その後俺がメグミちゃんを抱っこしてベッドへ連れて行き、メグミちゃんは俺を仰向けに寝かせていつものようにオチンチンを弄んだ。
そしてオチンチンが硬くなると、俺に跨って大暴れした。
更にオチンチンを嵌めたまま後ろを向いてお尻を上下させてオチンチンをしごいた。
しかしその後は、いつもならまた俺の方を向いて腰を動かすのに、今夜は俺が上半身を起こしてバックの姿勢を取り腰を振った。
そのバックでの突きでメグミちゃんは首を振って何度も絶頂に達し、最後に気を飛ばして失神した。
メグミちゃんが失神しても俺は腰を振り続け、放出しそうになった時メグミちゃんのオマンコからオチンチンを抜き、メグミちゃんのポカンと開いていた口に挿し込んだ。
そして顎を押さえて放出すると、メグミちゃんがうっすら目を開けたので、飲め!と言った。
俺のを飲み込んだメグミちゃんは嬉しそうだった。
俺はメグミちゃんの頭をポンポンしながら、クミちゃんを抱いたのはメグミに頼まれたからなんだよ…メグミがもう会うな!と言うなら会わないよ!と言った。
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