- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】最新のおもちゃ
2020年05月27日 01:08
今日、午後から会社を休んで県南に住むカナエ叔母さんの家に行って来た。
緊急事態宣言が解除され、俺のお世話係をしてくれていたシホちゃんは当初の予定通り京都のお婆さんのところへ行った。
そして新しく秋田支部からリカちゃんという子をカナエ叔母さんが預かることになった。
今日はリカちゃんへの顔見せのつもりだったけど、今俺のお世話係をしてくれているホノカちゃんが女の子の日になり、急遽リカちゃんが俺のお世話をする事になった。
いつもなら、ホノカちゃんの体調が悪くなった場合はカナエ叔母さんやヒトミさんが俺のお世話をするのだけれど、今日は2人共奥の書斎で仕事をしていた。
このコロナ騒動で会費の徴収を猶予した為全国の支部で資金不足が生じたらしい。
そこでカナエ叔母さんは、必要ならいつでも使って良いと言ってある俺が預けてある資産の一部を全国の支部に送ると言っていた。
その作業を今日ヒトミさんとしていた。
ロビーで初めて会ったリカちゃんは、薄いピンクのワンピースを着ていた。
赤いベルトでウエストがギュッと締まり、ワンピースの胸元が広めだったので、Hカップのオッパイの谷間がチラリと見え、可愛い小顔とは裏腹にエロさを醸し出していた。
リカちゃんにお世話をさせるとホノカちゃんに言われた時、いきなり大丈夫?と思ったけど、やって来たリカちゃんは、白の水着を着てやって来た。
しかし、俺の正面に対した時リカちゃんは俺の股間を見て固まった。
見たことあるよね?と言うとリカちゃんは頷き、でもこんなに長くて凄いのは初めて…と言った。
俺はカナエ叔母さんから、リカちゃんは21歳で秋田では保育園で保母さんをやっていて去年の暮れまで彼氏が居たと聞いていた。
俺はシャワーを軽く浴びた後、椅子に座ってリカちゃんに背中を洗って貰い、その後髪を洗って貰った。
背中を洗ってくれている時、リカちゃんが時々チラチラと俺の股間を覗いているのを感じた。
そこでリカちゃんに、今まで何人の男性とエッチな関係になった?と聞いた。
するとリカちゃんは、3人です…と答え、じゃあ見たのは4本目か?と俺が言うと、そういうことになります…と言った。
さらに俺は、その素敵なオッパイでもしてあげたことあるの?と聞くと、リカちゃんは恥ずかしそうに、だってして欲しいと言われるんだもん…と答えた。
そして俺が湯船に漬かりリカちゃんに、一緒に入ろう!と言うと、このままで良いのなら…とリカちゃんは言って水着のまま俺に向き合って湯船に浸かった。
そして俺がリカちゃんの身体を跨ぐようにして、面白いのを見せてあげようか?と言い、オチンチンだけを湯面から出した。
するとリカちゃんは、エッ?!可愛い!と言い、好きなようにしてご覧!と言うと、握ったり曲げたりした。
そして俺が、ここでオッパイで挟める?と言うと、リカちゃんは少し考え、出来るかも?と言って、水着を外しオッパイの先端を手の平で隠したままHカップのオッパイでオチンチンを挟んだ。
うわ~っ!凄い!と言うとリカちゃんは嬉しそうな顔をした。
さらにその後俺が、気に入ったのなら食べても良いんだよ…と言うと、リカちゃんは湯面から出ている亀頭部をパクッと咥えかり首に軽く歯を当ててモグモグした。
そして、こんなことしたの初めてよ…と言い、俺が腰を突き上げてオチンチンをもっと出すと、上からオチンチンを飲み込むように咥えた。
うわ~っ!気持ち良い!そのままおしゃぶりして!と言ってリカちゃんの頭を押さえると、リカちゃんは上目遣いで俺を見ながらおしゃぶりをした。
それを1、2分続け、俺とのリカちゃんは湯船を出た。
そして、前も洗って貰おうか?と言うと、リカちゃんは、ハイ!と答え俺の前を洗ってくれた。
しかし湯船に浸かっていた時間が長かった為かリカちゃんの顔がグッタリし始めたので、大丈夫か?と聞くと、リカちゃんは、少し休ませて下さい…と言い、俺はお風呂を終わりにしてリカちゃんを抱っこしてリカちゃんの部屋に連れて行った。
抱っこした時リカちゃんは、抱っこされるの初めて!何か恥ずかしい!と言ったけれど、誰も見ていないよ!俺の首にしっかり抱き付いて!と言うと俺の首を抱き締めた。
そして部屋に着くとリカちゃんをベッドに寝かせ、マッサージをしてあげる!と言ってリカちゃんをうつ伏せにし、シーツを掛けて背中を指圧した。
リカちゃんは、haruさんってマッサージ上手なんですね?と言いながら、時々、あっ!あっ!と甘い声をあげた。
そして俺が、リカが俺のを食べたのだから俺もリカのを食べさせて貰うよ!と言ってビキニのパンツに手を掛けると、リカちゃんは、アソコ舐めるのですか?と言った。
良いだろう?嫌?と言うと、私舐められるの初めてなんです…とリカちゃんは言った。
俺は、そうか…じゃあ後で感想を聞かせてよ!と言い、リカちゃんの太ももを抱えて股間に顔を埋めた。
意外とリカちゃんの割れ目にはマン汁が溢れていて直ぐに舌を使った。
リカちゃんは、ああっ!!ああっ!!と声を上げ続け、俺がクリに舌で触れるたびに身体をピクンとさせた。
そして俺はリカちゃんに、イキたくなったらイッテ良いからね!と言い、リカちゃんの返事も待たずに舌を使った。
それからリカちゃんの腰の上下が激しくなり、俺の頭を押さえて腰を持ち上げ硬直した。
さらに逃げるリカちゃんから唇を離さず舌と唇を動かし続け、立て続けに2度イカすと、俺はリカちゃんの股間から顔を離した。
リカちゃんは、ハァハァと息をしながら俺を見つめていて、美味しかったよ!と言っても返事をしなかった。
でも俺がリカちゃんのシーツを剥ぎ、下のお口でも俺のを食べてみる?と言って、リカちゃんのオマンコにオチンチンをゆっくり挿し込むと、リカちゃんは、おおっ!!と声を上げた。
そしてオチンチンを出し入れしながら、どうだ?美味しいか?と聞くと、何か奥までかき混ぜられている…とリカちゃんは言った。
そして動きを止めると、やめないで!続けて!ちゃんと味合わせて!と言った。
俺は無防備になっていたHカップのオッパイを掴んで揉み回しながらゆっくり腰を振った。
するとリカちゃんは、何か変!と言った。
どうした?と聞くと、中が気持ち良いの…こんなの初めて!何これ?と言った。
俺も必死だった。
リカちゃんのオマンコの締まりが徐々に強くなるのを感じていたからだった。
そしてオチンチンを嵌めたままリカちゃんの向きを変えてバックの姿勢を取って奥を突いた時、リカちゃんは、ああっ!イヤッ!イヤッ!ダメッ!と声を上げた。
俺はすかさず連打をし、リカちゃんは、アアアッッ!!と声を上げて身体を硬直させた。
俺にも放出感がやって来て、急いでオチンチンを抜き、リカちゃんの頭の方に移動して顔を持ち上げお口にオチンチンを突き刺し思い切り放った。
リカちゃんの顎を押さえると、リカちゃんはゴクン!と喉を鳴らして飲み込んだ。
その後俺はリカちゃんの隣に添い寝し、リカちゃんが話せるようになったので少し話をした。
リカちゃんは、まさか会って直ぐにこんなことをすることになるなんて思ってもいなかった…と言った。
そして、はしたない女だと思わないでね!と言ったので、俺は、リカは俺好みの素敵な女性だよ…これからも宜しく!と言った。
そして、舐められた感想は?と聞くと、エッ?!言うの?と言い、とても気持ち良かったです…と答えた。
また舐められたい?と聞くと、haruさんが望むなら何度でも…と恥ずかしそうに答えた。
その後俺は、リカのオマンコ…凄く気持ち良いんだよね…また挿れたくなっちゃった…と言うと、リカちゃんは、haruさんが望むなら良いわよ…と言い、オチンチンにゴムを被せて合体した。
2度目では、リカちゃんはバックではイカず、その後正上位に戻ってしがみつくリカちゃんを連打すると絶頂に達した。
俺はリカちゃんに、俺のお世話係になるか?と聞いた。
するとリカちゃんは、ホノカさんが居るのに…と言った。
そこで俺は、交互にお世話して貰うよ!お世話係でない時はこうやって部屋で楽しもう!と言った。
リカちゃんは俺を見つめて、ハイ!と答え、俺の首に腕を巻きつけて唇を吸い付いた。
俺は、また俺の新しくオモチャが1つ増えたと思いながら舌を絡ませてリカちゃんの舌の動きに応えてあげた。
このウラログへのコメント
コメントを書く