- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】Hに信頼って必要?
2020年05月03日 21:58
今日、県南に住むカナエ叔母さんの家から帰る時、カナエ叔母さんから、haruさんは多くの女性に守られているのよ!自覚して行動してね!と言われた。
そして帰りは珍しくヒトミさんが運転する車で帰って来た。
ヒトミさんは車の中で、カナエ叔母さんは、ユイ部長のこともショウコさんの事も全てお見通しよ!と言った。
そして驚いたことに、ショウコさんがユイ部長と同居を始めたのはユイ部長が無茶をしてコロナウイルスに感染しておれにうつさない為だとヒトミさんは言った。
もしかして?と聞くと、そうよ!ショウコさんはウチの団体の株式関係の担当よ!とヒトミさんは言った。
そしてヒトミさんは海岸線のパーキングに車を停め、後ろに行かない?久しぶりに良いでしょ?と俺を誘った。
ヒトミさんとはリノを産んでから、2人きりのドライブは本当に久しぶりだった。
リノをお腹に宿す前は、何としてでも妊娠させようと、至る所で嵌めまくって放出した。
ヒトミさん自身、根はドスケベでエッチが大好きだったので、いつでも俺を受け入れてくれるばかりか、自らもお尻を突き出して俺を求めて来た。
海が見渡せる公園があると、冬でもノーパンで手すりに手を乗せお尻を突き出した。
俺はコートの下方のボタンを2つ外しズボンからオチンチンを出してヒトミさんのスカートをまくってズブリ!と突き刺し、海を見ながら腰を打ちつけたりした。
しかし今日はコロナウイルス騒ぎで公園には人がおらず、車から出てはいけない感じがしたので、後部座席でクンニをし、手マンでオマンコの中をヌルヌルにしてバックで合体した。
運転手席の背もたれにつかまるヒトミさん下から突き上げるようにオチンチンを出し入れしヒトミさんを一度絶頂に導き、俺も放って中出しした。
ヒトミさんは俺の2人目の子供を欲しがっていて今俺の放出は全て中出し。
ヒトミさんは、haruさん…ありがとう!と言ってパンツを穿いて股をギュッと閉じたまま俺のオチンチンをペロペロ舐めて綺麗にした。
そしてヒロコさんと住むマンションに着くと、俺の首に腕を巻き付けて長いキスをした。
そして、本当に無理しないでね!haruさんの身体はharuさんだけのモノでは無いんだから…と言った。
よく考えてみると、俺は周りの女性に守られているのが良く分かった。
外出する時は必ず車で、俺は車を運転しないで、誰かが車を運転してくれる。
思えば、ユイ部長に呼ばれて部長のマンションに行く時はショウコさんが同居してからはいつもショウコさんだった。
ショウコさんにすれば、愛しのユイ部長と一緒に住めて、カナエ叔母さんの信頼も得て、さらに俺とのエッチで失神するほどの快感が得られるなら一石三鳥ということになる。
もう直ぐヒロコさんが東京のお客様のマンションから帰ってくる。
車で往復しているので、高速を使っても片道約2時間かかる。
帰ったらマッサージして!とメールしてきたけど、普通のマッサージはほどほどにして、性感マッサージにうつって、その後は嫌と言うほどイカしちゃおうかな?と思っている。
ヒトミさんが2人目をお腹に宿したら、ヒロコさんもメグミちゃんも俺の子を産みたがるのは間違いない。
コロナウイルス騒ぎが治まるまで、子作りは気をつけないといけないと俺は思っている。
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