- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】体格差のあるHを気持ちよくする方法
2020年05月15日 17:15
体格差と言えば、一昨日エッチしたクミちゃんみたいな娘のことかな?
クミちゃんはメグミちゃんの高校の同級生で、1年、2年とクラスが同じだった娘。
クミちゃんと会ったのは去年の夏以来で、相変わらず小顔でベビーフェイスだった。
クミちゃんは身長が140センチと低くベビーフェイスなこともあってよく中学生と間違われると言っていた。
しかしクミちゃんは裸にすると見事なボディーの持ち主で、94のHカップという大きなオッパイを持っていて、さらにウエスト54とクビレも素敵だった。
去年の夏のクミちゃんとのエッチは、クミちゃんにすればほんのつまみ食いのつもりだったもの。
高校3年の時から付き合ってきた彼氏と喧嘩してるところにムラムラがやって来て、メグミちゃんに相談し、俺の出番となった。
それ以来、一昨日を含めてクミちゃんとは5回エッチしている。
そんなクミちゃんとの一昨日のエッチは、騎乗位で始まって騎乗位で終った。
ベビーフェイスで可愛い顔をしたクミちゃんが、俺の上で身体を上下させながらイク!イク!を連呼して暴れる様子は、とにかく凄い。
大きなオッパイがユッサユッサと上下に揺れ、身体を落とすクミちゃんを下から突き刺すようにオチンチンを突き上げると、クミちゃんは、ギャン!と声を上げる。
クミちゃんが後ろに倒れそうになるとオッパイを鷲掴みにして前に引っ張ってあげ、前に倒れそうになるとオッパイを手の平で受けて支えてあげた。
一昨日の後半の騎乗位では、クミちゃんの腰下ろしと俺のオチンチンの突き上げのリズムが一致して、ギャン!ギャン!とクミちゃんは声を上げ続けた。
数回のエッチで騎乗位のリズムが合うのも珍しい事で、俺はクミちゃんが小柄だからだと思っている。
今クミちゃんには東京に彼氏がいるけど、このコロナ騒ぎで2か月会っていないと言っていた。
我慢出来なくなってメグミちゃんに俺を借りたクミちゃん。
昨日の夜メグミちゃんへ電話して来て、東京に戻って彼とエッチして楽しめるかな?と言ったらしい。
というのは、一昨日の俺とのエッチで、クミちゃんは最後に奥イキをして気を飛ばしてしまったから。
そもそもクミちゃんが彼氏が居るのに俺とエッチをしたがるのは、クミちゃんにとってオチンチンでの中イキを教えたのが俺だったから。
一昨日も、最後の騎乗位で何度もイキながら暴れるまくったクミちゃんを、俺は下から抱き締めて高速でオチンチンを動かしクミちゃんの中で放った。
そして、やっと出せた…と思って抱き締めているクミちゃんを見ると、クミちゃんは白目を剥き口をポカンと開けて気を飛ばしていた。
30分くらい抱き締めているとクミちゃんは目を覚まし、今の何?頭の中が何度も爆発して真っ白になっちゃった…とクミちゃんは言った。
気持ち良さそうな顔をして失神していたよ…と言うと、haruさんとすると初めてのことばかりね…とクミちゃんは言った。
思えばクミちゃんにとって、クンニでの立て続けでの絶頂も、オチンチンでの中イキも俺が初めて教えたもの。
一昨日クミちゃんは、帰る時に、haruさん?またしてくれる?と聞いた。
俺はクミちゃんに、メガネが良いと言ったらね…と答えた。
そして昨日メグミちゃんに電話して来たのは、もし東京の彼氏とエッチしてつまらなかったら俺を貸して!という話だったらしい。
メグミちゃんはクミちゃんに、haruさんの身体が空いていたら良いわ…と答えたと言った。
そしてクミちゃんが、良かった…と言うとメグミちゃんは、haruさんの予定は3か月先まで一杯よ!haruさんとしたがっている女性は何人もいるんだから…と言っておいたわと言った。
しかし俺は、メグミちゃんが自分の番の時にクミちゃんに譲れば良いのでは?と思い、それをメグミちゃんに言うと、クミってそんなに良かったの?と聞かれた。
俺は、メグミも少し痩せてクミくらいになれば良いと思うよ…と言い、メグミちゃんはその時俺に、ダイエットをして痩せる約束をした。
とにかく、小柄な娘とのエッチはオモチャになってあげても、オモチャにしても楽しいものです。
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