- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】なぜか離れられないって人いる?
2020年05月21日 14:13
俺の主義が、原則、来るものは拒まず去るものは追わず!なので、俺が離れられない人はいない。
しかし、俺から離れられない女性は何人もいる。
今でいうと、1番はヒロコさんで2番はメグミちゃん。
それと俺の子のリノを生んだヒトミさんもそう言っているし、カナエ叔母さんも、haruさんからは一生離れられない…と言っている。
しかし、俺が、この子とは離れられない!と思った子が1人いる。
それが、亡くなった俺の奥さんのリサ。
そのリサが息を引き取る寸前に俺に言った言葉は今でも忘れられないでいる。
リサは俺と出会い身体の関係を持った後、haruさんってエッチした相手の女性を幸せにする男?と聞いた。
俺は、自分でもそんな気がする事はあったけれど、エッチした相手から言われた事は無かった。
そしてその話をしたリサはその場で俺に、私と結婚しない?haruさんにとっても凄く良い事だと思うのでだけれど…と言った。
すると数日後に、九州に戻って資産家と結婚した大学のサークルのお姉さまから電話があり、リサ様がharu君にプロポーズしたんだって?早くOKしなさいよ!と言われた。
その後、大学を卒業して各地の実家に戻ったサークルの娘達からも、リサ様がharuさんを選んだなんて信じられない!と電話がかかって来た。
そして当のリサからもおねだりがあり一晩抱いた。
その時リサは、私はharuさんから一生離れないわ!haruさんに尽くせば自分に必ず返ってくるの…知ったから…と言った。
そして俺はリサと結婚し、その半年後にリサは交通事故で亡くなった。
俺が病院へ駆けつけた時リサはまだ命があって、俺に、私…欲張り過ぎちゃった…だからバチが当たったのね…と寂しそうに言った。
俺はリサに、ゴメンな…と謝り、リサは軽く横に首を振った後、ゆっくり息を引き取った。
しかし、亡くなったリサの意志はリサの叔母さんのカナエさんが引き継ぎ、リサが大きくしようとしていた団体をリサが望んでいた以上の財団にし大きくした。
そのカナエ叔母さんは、最初は半信半疑で俺と身体の関係を持ったものの、今では俺から離れられなくなった女性の1人になっている。
カナエ叔母さんは、ゆっくりとゆっくりと少しずつharuさんから力を貰って!がリサの遺言だったと言っている。
そして俺は今、カナエ叔母さんが理事をしている財団の女性達に守られて過ごしている。
ヒロコさんのお客様にも財団関係の方が多く、メグミちゃんは大学を卒業したら財団の経理をする事を約束されている。
そしてユイ部長と同居しているショウコさんも財団と取引のある証券会社の財団担当部長で、俺をユイ部長から守る為に部長と同居を始めたのに、今では俺をご主人様と呼ぶようになり、ユイ部長と一緒に俺に奉仕するのが一番の楽しみと言うようになった。
しかしユイ部長は秋の人事で理事になるかも知れないと噂されるほど業績を上げ、ショウコさんもカナエ叔母さんの財団との取引が多くなって会社の上層部の受けも良いらしい。
ユイ部長もショウコさんも、haruさんの力って凄い!と言い、暇を作って俺におねだりしてくる。
2人の強みは俺と2人きりだけでなく3人で楽しめること。
なのでユイ部長のマンションでは年下と言えども俺の意見は絶対で、2人は俺に文句を言わない。
今、実家に帰っているメグミちゃんが帰って来たら、俺のオチンチンはマン汁まみれの生活になる予定。
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