- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】同じ性癖がいい?
2020年05月04日 14:32
俺の今のパートナーさん達の中で、一番性的嗜好が合うのはヒロコさん。
ヒロコさんとは一年半近く一緒に住んでいて他の人から見たら超エロい生活を送っている。
ヒロコさんは美人な上に微笑むとエクボが出来てとても可愛い。
ヒロコさんの大学時代をよく知るジュンさんが言うには、ヒロコさんは超モテモテで合コンのお誘いも半端無かったらしい。
しかしヒロコさんが過去に付き合った男は3人で、それも断り切れずに付き合った男がほとんどだとヒロコさんは言っていた。
そして初体験の相手は自称テクニシャンの男で、ヒロコさんは、この男性なら?と思って抱かれたらしい。
というのも、ヒロコさんは顔を似合わず元々ムッツリスケベで妄想が大好きな女性。
しかし初体験の男は口だけで、痛いだけで終わったらしい。
さらにその後の2人の男もヒロコさんの期待を裏切り、おまけに3人目の男は自己中で関係はズルズル続いた。
ジュンさんはいつも、どうしてあんな男と?と思っていたらしい。
そんな状態の時に、ヒロコさんは俺が住むマンションのハウスキーパーとしてやって来た。
その頃俺にはメグミちゃんやフミエちゃんなど数人のセフレが居た。
そしてちょっとしたキッカケから俺とヒロコさんとエッチすることになり、ヒロコさんは俺との初めてのエッチで、何この人?凄い!こんな人が居たんだ!と思ったと後で聞いた。
しかし俺にすればヒロコさんは美人でスタイル抜群の女性でしかなく、一緒に外を歩けばすれ違う男達がヒロコさんをチラ見するので満足感が得られた程度だった。
そんなヒロコさんとの関係に変化が起きたのは、ヒロコさんが俺のオチンチンで生まれて初めての中イキを覚えてから。
エッチで、もっと!もっと!と言う言葉が出るようになり、ヒロコさんはクンニで立て続けにイカされて涙を流して喜んだ。
聞くと、ヒロコさんがよく妄想していたのは無理矢理されるエッチ系だったらしい。
それ以降俺はヒロコさんが過去に妄想した事をリアルに再現してあげた。
今でも一番思い出にあるのがペットゴッコ。
俺がご主人様でヒロコさんは俺のペット。
ヒロコさんはリードの付いたブルーの首輪をつけ、俺もヒロコさんも一日中全裸で過ごした。
ヒロコさんは俺には絡まり俺の身体の至る所をペロペロ舐めた。
そして俺に、よしよし!良い子!良い子!と言われて頭をポンポンされると嬉しそうに抱きついてまたペロペロした。
食事はサンドイッチを俺が手で食べさせ、飲み物は俺が口移しで飲ませた。
全てヒロコさんが思い描いていたシチュエーションだった。
あの時ヒロコさんが何かしたい時は、ワン!と言いながら目で訴えるしかなく、トイレに行きたい時に、ヒロコさんは泣きそうな顔をしてお尻をクネクネさせていた。
そしてリードを離すとヒロコさんは急いでトイレに駆け込みシャーと放尿した。
そして俺がトイレに行き、ホッとしているヒロコさんの頭をポンポンするとヒロコさんはニコッと微笑んでダランと垂れていた俺のオチンチンをパクッと咥えた。
そしてその後、俺は後ろに下がるように歩き、ヒロコさんはオチンチンを咥えたまま四つん這いになって歩き、俺がソファーに座ると嬉しそうに微笑んでオチンチンをおしゃぶりした。
もちろんその後ヒロコさんは、俺には抱き付いて硬くしたオチンチンをオマンコに嵌めて合体し、腰を振り合った。
ヒロコさんの首輪を取ったのはベッドに入った時で、まるで夢みたいな時間だったわ!haruさんありがとう!とお礼を言われた。
何が一番良かった?と聞くと、ヒロコさんは、四つん這いになってバックからオチンチンを嵌められ、片手と首輪を引っ張られながら突かれた時だと言った。
そんなヒロコさんと一緒に寝る時は最近パターンが決まっていて、ヒロコさんがオチンチンを嵌めたまま俺には覆い被さって俺の肉布団となって寝るか、又は側位の69でお互いの内股に頭を乗せて寝ている。
内股に頭を乗せて寝るのは殆どがヒロコさんがお掃除フェラをした時、俺も、じゃぁ~と言ってベチョベチョになったヒロコさんのオマンコをペロペロ舐めて綺麗にしたりする。
ヒロコさんのオマンコはお毛毛が生えていないツルツルマンコで、ビラビラも長くなく、舌でペロペロするだけで直ぐに綺麗になる。
昨夜もヒロコさんは俺の内股に頭を乗せオチンチンを握り締めて亀頭部をしゃぶっている間に眠ってしまった。
そして俺が覚えている限り、握り返しはしたもののヒロコさんは朝まで俺のオチンチンを離さなかった。
また側位の69で内股に頭を乗せてのオネンネはメグミちゃんも大好きな寝方。
しかしメグミちゃんの場合は、メグミちゃんがオチンチンをしゃぶっている間乳首を指の股に挟んでオッパイを揉み揉みしてあげなければならない。
割れ目の周りにモヤモヤ生えているお毛毛を避けて舌を伸ばして割れ目をレロレロするのは少し大変。
でも時々メグミちゃんの顔をチラッと見ると目を閉じて気持ち良さそうにオチンチンをしゃぶっているので許してしまう。
そう言えば一昨日の夜、俺がソファーでうたた寝していると、ヒロコさんとメグミちゃんがワインを飲みながら将来の夢を話していた。
メグミちゃんはカナエ叔母さんの団体に勤めて財務の仕事をしたいと言っていた。
そして出来れば今住んでいる東京のヒロコさんの事務所を兼ねたマンションにそのまま住み続けたいとも言っていた。
ヒロコさんはメグミちゃんに、私も賛成よ!と言った。
ヒロコさんは、年内に俺が今の会社を辞めてカナエ叔母さんの団体を手伝うつもりなのを知っている。
しかしその予定も今回のコロナ騒ぎで延期になる可能性がある。
ヒロコさんは今いるこのマンションを処分して東京のメグミちゃんを住ませているマンションに移ろうとしているのは確か。
俺は会社を辞めた後、その東京のマンションからメグミちゃんと一緒にカナエ叔母さんの所に通うことになりそう。
そしてメグミちゃんが、ヒロコさんはharuさんと結婚するの?と聞いた時、今のままで十分よ!それよりharuさんの子供を産みたいわ!とヒロコさんが答えたのには驚いた。
思えば、今のヒロコさんとの生活は籍を入れていないだけで夫婦同然の生活を送っている。
メグミちゃんやジュンさんも同居し俺とエッチをしているけど、それもヒロコさんが許すから。
一昨日ヒトミさんの車で帰って来た時、ヒトミさんとヒロコさんがお喋りしていたのを覚えている。
ヒトミさんは、子供は良いものよ!愛する人の子なら尚更!ヒロコさんも産んだら!とヒロコさんに言っていた。
またメグミちゃんは、私はharuさんの子供を産むわ!と言っていた。
そして、ヒロコさんがharuさんと結婚しないなら私がするわ!とも言っていた。
俺のパートナーさん達は、俺との将来をいろいろ考えているみたいだった。
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