- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日の話を記念に書いておきます。
2020年05月06日 15:55
これから書くのは昨日の話。
お昼前にショウコさんから電話があった。
haruさん…時間ない?と聞かれた。
昼前になったのにベッドで眠っていたメグミちゃんを起こし、ベッドに引き込まれて一戦終えたばかりの時だった。
メグミちゃんは実家に帰って来る予定だったので、これからなら時間空いてるよ!とショウコさんに返事をした。
するとショウコさんは、haruさんに見せたい物があるの…迎えに行くから見て欲しいな…と言った。
分かったよ…と答え、1時に来るように言い、シャワーを浴びて来たメグミちゃんとお昼を食べた。
ショウコさんがやって来たのはメグミちゃんが車に乗ってマンションを出て直ぐだった。
俺に見せたい物って?と聞くと、haruさんなら想像が膨らむのじゃないかしら…とショウコさんは言った。
そして、ユイは居るの?と聞くと、お出掛け中よ!夕方には帰って来ると言っていたわ…と答えた。
ショウコさんが俺に見せたかったのは、籐製のリクライニング椅子だった。
ガッチリしていて引き出し式の足乗せも付いていた。
どうしたの?と聞くと、主人が買ったの…と言い、さらに、これっ!と言って紙袋を俺に差し出した。
袋の中を見ると、なんとローターやバイブ、さらに手錠やアイマスクが入っていた。
もしかして…これを使ってご主人は?と聞くと、ショウコさんは恥ずかしそうに頷いた。
そしてショウコさんは、ここではharuさんがご主人様だから…haruさんにお願いしたいの…と言った。
ユイは知っているの?と聞くと、ユイと一緒に実家から持って来たから当然よ!と答え、最初は持ち主から…haruさんにお願いしたら?と言っていたわ!とショウコさんは言った。
俺は、旦那さんはどうやっていた?と聞いた。
ショウコさんは、主人はね…と言いかけ、多分haruさんが考えている事と同じよ!と言い、お風呂に入ろう!と俺を誘った。
お風呂では、ショウコさんはシャンプーハットを被って抱き締め合って唇を合わせながらシャワーを浴びた。
そして直ぐに抱き合って湯船に浸かった。
ショウコさんの大きなオッパイが俺の胸元で潰れ舌のしゃぶり合いをした。
そしてその後はショウコさんの仁王立ちフェラを受け、立ちバックで合体して腰を振った。
クンニはしないで、その後の椅子に座らせてのプレーにとっておいた。
ショウコさんは、やっぱり舐めなかったわね…主人と同じね…と言い、俺がショウコさんにガウンを着せて抱っこすると、エッ!主人はそんな事しなかったわよ…と言った。
俺は、俺式でなるから!と言い、抱っこしたショウコさんをリビングに連れて行き籐の椅子に座らせた。
中々似合うね?と言うと、ショウコさんはガウンを閉じ股も閉じた。
それからは俺のやり放題だった。
まずした事はショウコさんの腕をマジックテープで椅子に拘束したこと。
ショウコさんは手錠で拘束されると思っていたらしく、全然動かせない…と言った。
さらに股を大きく開かせて足を四箇所椅子に拘束すると、エッ?何?と言った。
俺は、いちいち煩いな!と言い、ショウコさんが脱いだパンツを口に入れ、その上からタオルで口を縛った。
ショウコさんは首を横に振りウガウガと何かを言っているみたいだった。
そこで俺はショウコさんが持って来たアイマスクをかけて上げた。
最初にショウコさんにして上げたのが足指のおしゃぶりだった。
最初は足先をクネクネさせていたショウコさんも、最後は指全開で身体をピクピクさせた。
次はガウンを開いての下乳スリスリの乳首クリクリだった。
ショウコさんが顔を横に振ってブルブルさせるのが分かった。
そしてアイマスクと口のタオルを取って上げ、ビショビショの割れ目を指で撫でながら、かなり感じたみたいだね?と言った。
するとショウコさんは、早くソコをお願い!主人だってそんなに焦らさなかったわ!と言った。
俺は、溢れるマン汁を指ですくっては乳首に塗って先っぽをスリスリした。
haruさんの意地悪!とショウコさんは言い、じゃあこれは?と言って俺は指を2本、グイッ!とオマンコに挿し込んだ。
そしてGスポットを探り当て、ソコをグニュグニュとこね回した。
するとショウコさんは、そこダメッ!と声を上げた。
俺は乳首を口に含んでオマンコに挿し込んだ指を激しく動かした。
オマンコから液体が溢れるのが分かった。
ショウコさんは、ヤダ!ヤダ!と言い、俺は乳首を離してオマンコをかき出した。
ショウコさんの潮吹きは見事だった。
ドクドクと潮を溢れさせて俺の手の平がショウコさんが噴いた潮で溢れたので指を抜くと、勢いよくピュッ!と潮が飛んだ。
俺が、こんな素敵な潮吹き初めて見たよ!と言い、ビショビショのオマンコをピチャピチャと音を立てて叩くと、ショウコさんは、首を細かく横に振って、私もこんなになったの初めてよ!と言った。
俺は、ココを綺麗にしなくちゃ…と言い、潮でビショビショのオマンコに唇をつけ舌を使った。
それからショウコさんは、イク!イク!イッチャウ!を叫びっ放しで数回イった。
そして俺は足のマジックテープを外して解放し、ショウコさんのオマンコにオチンチンを突き刺し腰を振った。
するとショウコさんは俺の腰に脚を巻き付けリズムを合わせた。
俺は出そうになった時、ショウコさんのオマンコからオチンチンを抜き、ショウコさんが座る椅子を後ろに倒して横を向かせてお口にオチンチンを挿し込んだ。
そしてそのお口を突きまくって放った。
俺はショウコさんのお口にオチンチンを挿れたままショウコさんの手を拘束していたマジックテープを外した。
するとショウコさんはオチンチンの根元を握り締めて、どうしてオモチャを使わなかったの?と聞いた。
俺は、使って欲しかったの?なら最初に言えば良いのに…と言い、今度ユイと2人で使ってあげるよ!と言った。
そして俺が、しかし本当に見事だったね?ショウコさんの潮吹きは…と言うと、本当!あんなに飛ぶとは思わなかったわ!とショウコさんは言った。
ユイに見せると喜ぶよ!と言うと、ショウコさんは、お掃除しなくちゃ…と言って立ち上がりお風呂からタオルを持って来て裸のまま床を拭き始めた。
そのショウコさんの姿を見て俺のオチンチンはムクムクとなり、俺はショウコさんの後ろに回ってお腹に手を当ててお尻を持ち上げバックからズブリ!と突き刺した。
エッ?と言うショウコさんに、最後はやっぱりこれかな?と言って腰を振った。
するとショウコさんは、ヤメテ!こんな所で嫌ッ!と言いながらも腰を振り、ショウコさんが一度イッタ後、思い切り放った。
するとショウコさんは、ウットリとした表情で、犯されるってこんな感じなのかな?と言った。
ショウコさんを抱き上げてベッドに連れて行き添い寝してオッパイを弄った。
ショウコさんは、主人はね…あの椅子に私を座らせてオッパイと乳首を可愛がったの…と言った。
その成果がこれなんだね?と言うと、そうかも?とショウコさんは言った。
ベッドで1時間ほどウトウトし、俺はショウコさんの運転でマンションに戻った。
駐車所に車を停めると、ショウコさんは俺の首に腕を回して唇に吸い付いて来た。
長いキスだった。
そして唇を離すと、haruさんとはお仕事抜きでお願いしたくなったわ!良い?と言った。
俺は、仕事もプライベートも両方面倒みてあげるよ!と言い、私は一度これと決めた男にはトコトン尽くす女よ!覚悟してね!とショウコさんは言った。
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