- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】起きたら、え?この人だれ?ってなった事ある?
2020年05月24日 12:05
俺が今覚えているのは、大学時代の2回かな?
中学、高校とやりチンと言われるくらいエッチしまくっていた俺はお泊まりは当たり前で夜這いもした。
しかし相手の子の部屋ですることが多く、朝目を覚まして、だれ?って言うことは無かった。
それを最初に経験したのが大学1年のGWの初日。
前日のサークルの飲み会が盛り上がり、二次会、三次会まで付き合った挙句、2つ年上の女子先輩に俺は持ち帰りされた。
そしてその先輩の部屋で、俺はひたすら腰を振りまくり、先輩は、こんなにイッタの久しぶりよ…と言って俺にしがみ付いて眠った。
そして俺は翌朝オチンチンが温かく包まれて目を覚ました。
下を見ると、綺麗な顔をした女性が俺のオチンチンを口に含んでおしゃぶりしていた。
エッ?!誰?と言うと、その女性は俺を見つめてニコッと微笑み、口の動きを速くした。
俺のオチンチンはミルミル硬くなり、その女性は後ろを向いて、挿れて良い?と言った。
すると遠くから、構わないわよ!直ぐ行く!と言う先輩の声がした。
その女性は俺に、硬くて長くて形も素敵で気に入ったわ!と言い、俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌めた。
そして腰を動かすと、ああっ!!良い所に当たる!と言った。
その女性こそ、今は九州の資産家の家に嫁いで会社を経営しているお姉様で、その時のエッチで俺を気に入り、お姉様が大学を卒業するまでの2年間お姉様のマンションに同居した方だった。
お姉様に跨がられた後、俺を持ち帰りした先輩がやって来てパンツを脱いで俺の顔を跨った。
後で聞いた話では、2人共バイセクシャルで、当時2人共彼氏と別れたばかりだったらしい。
そして俺のお姉様になった方は、用事があって飲み会に参加出来ず、良い男がいたら連れて来て!と言っていたらしい。
その後俺はお姉様達のオモチャになった。
しかし最後は、散々イッてグッタリした2人を抱き合わせて交互にオマンコを突き、最後は持ち帰りされた先輩の中で放出した。
でも俺のオチンチンからゴムを外してお掃除フェラをしてくれたのは初めて会った九州のお姉様の方だった。
もう一回出来る?と聞かれ、あと4、5回は…と答えると、頼もしそう!と言って俺のオチンチンをしゃぶった。
俺はオチンチンが硬くなるとお姉様を押し倒して正上位で嵌めて抱き締めた。
するとお姉様は、haru君の好きにして良いわよ!と言い俺の腰に脚を巻き付けた。
俺はその脚を解き持ち上げて、大きく股を開いて腰を打ち付けた。
お姉様は直ぐに絶頂に達し、俺は脚を下ろしてオチンチンを嵌めたままお姉様の向きを変えて四つん這いにした。
そしてまた腰を振り、お姉様はたちまち絶頂に。
俺はお姉様の手を引っ張りながらお尻をバシバシ叩いて腰を打ち付けた。
お姉様はバックでも数回イキ、最後はまた正上位に戻ってお姉様は俺にしがみ付き、俺はお姉様を抱き締めて腰を振って放った。
すると隣で気を失うように寝ていた先輩が、haru君って凄いのね…私も滅茶苦茶にされたいわ…と言った。
そこで俺は、俺を持ち帰りした先輩にも九州のお姉様と同じようにしてたっぷりイカした。
そして2度目は、その九州のお姉様からみだった。
お姉様のマンションに居候をさせられて1年後の夏、俺はお姉様の命令で軽井沢にあるお姉様の別荘へ運転手として行った。
そして別荘でも俺はお姉様達に散々こき使われ、最後に、お疲れ様!と言われて貰ったコーラをコップ一杯飲んだ。
しかしそのコーラが曲者だった。
コーラを飲んでお姉様の部屋を片付けていると眠気に襲われた。
そして気付いた時には素っ裸でベッドに寝ていた。
オチンチンが気持ち良いと思ったら、俺の股間にはポニーテールの頭がありオチンチンはしゃぶられていた。
俺がその頭を手を置くと、オチンチンはお口から出され、しゃぶっていた女性が俺の方を向いた。
その女性は目をトロンとさせ、凄くエロっぽい表情をしていて俺のオチンチンをペロンペロンと舐め上げていた。
誰?と思った時、その女性が、素敵な持ち物ね?私の好みよ!と言った。
その声を聞いた瞬間、エッ?!まさか?と思った。
前にお姉様から、haru君はどんな女優さんが好きかな?と聞かれ、俺はお姉様に、Y香さんかな?と答えたことがあった。
お姉様は、Y香なら知っているわよ!今度サイン貰って来てあげようか?と言っていた。
俺はオチンチンをペロンペロンしている女性に、もしかしてY香さん?と言うと、女性はニコッと微笑んで、またオチンチンを口に含んでおしゃぶりを始めた。
隣にあったスカートをまくるとフリルの付いたピンクのパンツに包まれた大きなお尻が現れた。
そのパンツを脱がし、お尻を引き寄せて俺の顔を跨がせオマンコに舌を使った。
凄いマン汁の垂れ方で俺の顔はビシャビシャになり、それでも俺は舌を使い続けた。
Y香さんが一度イッタのは覚えていたけど、2度目の絶頂に達したかは覚えていない。
しかしY香さんが動かなくなり俺はY香さんの股間から抜け出した。
そして俺はY香さんをひっくり返して股を大きく開いて俺なりのクンニをした。
Y香さんは俺の頭を太ももで挟み手で押さえつけて大暴れした。
俺がオチンチンを突き刺している女性がY香さんだと確信したのは、クンニを終えマン汁でベトベトになった顔をシーツに擦り付けた後口をポカンと開けてグッタリしているY香さんを見た時だった。
口からチャームポイントのあのビーバーみたいな歯が見えたからだった。
俺は、本当にY香さん?と思いつつ洪水状態のオマンコにオチンチンをグイッと嵌めてからY香さんの上半身を裸にした。
すると現れたのが夢に見た美乳のオッパイだった。
そしてそのオッパイを鷲掴みにして腰を振ると、Y香さんは、良い!それ良い!そこ!そこ!と声を上げた。
その声は紛れもないY香さんの声で、俺は夢中になって腰を振った。
Y香さんは仰け反って身体を硬直させた。
俺はそんなY香さんをオチンチンを嵌めたままひっくり返し、今度は四つん這いにして腰を打ち付けた。
腰を振りながらオッパイに手を回して回し揉みすると中々の感触で、俺がY香さんの中で放つまでにY香さんは数回絶頂に達した。
最後は正上位に戻ってY香さんに覆い被さるようにして眠った。
しかし目を覚ました時にはY香さんはおらず、お姉様が俺に抱き付いて眠っていた。
お姉様に、Y香さんは?と聞くと、何を夢見てるの?と言われ、昨夜のことを話すと、夢よ!夢だったのよ!忘れなさい!と言われた。
しかしベッドの下を見ると、Y香さんが穿いていて俺が脱がしたフリルが付いたピンクのパンツが落ちていて、俺は夢ではないと確信した。
でもそれ以上お姉様には言わなかった。
その時が、俺が芸能人とエッチした最初だった。
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