- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】お相手の過去の体験談で引いちゃった話
2020年05月30日 17:39
相手の話をして聞いて引いた事は無いけど、こんな子が居るんだけどharuさんエッチしてあげない?と言われて会った子の、見た目と聞いた話のギャップが大き過ぎて驚いた事はよくある。
俺は昔からボス的女性に可愛がられる事が多く、そのボス的女性達からのお願いや命令で沢山のいわく付きの女性とエッチしてきた。
その中でも大学1、2年の時に俺を自分のマンションに居候させてエッチの相手をさせたユカリお姉様は、一番俺のSEXテクニックを活用した女性だと思う。
ユカリお姉様はどちらかというと、困った女性に手を差し伸べて上げて助けてあげるのが好きで、助けられた女性はお姉様を慕うようになる。
俺がユカリお姉様のマンションに居候していた間、SEX絡みのお助けは俺の役目だった。
いろんな事があったけど、今でも、あの時は上手くやれたなぁと思う事がある。
それは俺が大学2年になったばかりの頃、俺とお姉様はとある高校へ車で駆けつけた。
そこに居たのはバスタオルで包まれた女の子とそのお母さんだった。
お姉様が、フミちゃん!と言うと、その女の子は、ユカリさん!と言って泣き出した。
後で聞いた話では、フミちゃんは高校3年になったばかりで、大好きだった先輩に高校の部室に呼び出され、部室に入ると男3人に押さえられ押し倒されてパンツを脱がされたらしい。
そして、男の子1人が覆い被さってフミちゃんを犯そうとした時、フミちゃんの担任の先生が部室に入って来て、何やっているんだ!となったと聞いた。
結局は未遂に終わったものの、フミちゃんの動揺が治まらず、フミちゃんを妹のように可愛がっていたお姉様の出番となった。
お姉様は自分のマンションにフミちゃんを連れて帰り、それからフミちゃんとの同居生活が始まった。
しかしお姉様がマンションに居たのは最初の3日間で後はお姉様は九州の実家へ帰省しなければならなくなり、その後は俺とフミちゃんの2人だけの生活だった。
ユカリお姉様はマンションにいる間、俺にフミちゃんの面倒をみさせ、さらにharu君…haru君と俺を頼りにした。
そのせいもあってか、ユカリお姉様が九州に
帰省してもフミちゃんは俺を受け入れてくれた。
でも何度かモメる事があった。
最初は、フミちゃんの洗濯物の件だった。
俺は普通にお姉様のパンツやブラを洗濯して干していた。
しかしお姉様が九州に行った初日に、俺がフミちゃんのブラとパットとパンツを干していると、自分で洗って干すわ!と言われて取り上げられた。
今までも干していたんだよ…と言うと、フミちゃんは、嘘でしょ!と言って恥ずかしがった。
俺はお姉様のタンスから高級なブラを出して、これだって俺が洗って干してしまっているんだよ…と言うと、フミちゃんは、ごめんなさい…と謝り、それからは俺がフミちゃんの下着を洗って干す事を嫌がらなかった。
ユカリお姉様は1週間ほどで帰って来た。
そして俺もフミちゃんの様子を見て、フミちゃんの為にアパートを借り、そのアパートに俺とフミちゃんは移った。
お姉様のマンションでも新たなアパートでも寝る時は、俺とフミちゃんは一つの部屋で離れて寝た。
しかし一度近くに雷が落ちた時、フミちゃんが、怖い!と言い、俺の背中にしがみついて寝た事があった。
そして俺とフミちゃんの関係が深くなったのは、フミちゃんが18歳の誕生日を迎えた翌々日だった。
夜遅く寝ているとフミちゃんが寝ている布団の方から喘ぎ声が聞こえた。
俺はフミちゃんがオナニーをしているのだと思った。
フミちゃんを預かって3週間が経っていて、それまでフミちゃんには生理が来ていなかった。
フミちゃんに近寄り、大丈夫?と声をかけると、フミちゃんはビクッとし、返事をしなかった。
チョット声が聞こえたんでね…と言うと、聞こえたの?とフミちゃんは言った。
その後俺は、誰もがしている事だから良いんだよ…的な事を言って言いくるめ、フミちゃんのオマンコを舐めて気持ち良くしてあげた。
そしてその翌日には、皆している事だよ…と言い、オチンチンでオマンコを貫き処女を頂いた。
処女を頂いた夜の翌朝にフミちゃんに生理が来た。
フミちゃんが生理になった後は、俺がナプキンをつけてあげたりとフミちゃんの面倒をみた。
寝るお布団は一つになり、生理の間はフミちゃんは俺にしがみつき俺はフミちゃんを抱き締め背中を撫でながら寝た。
フミちゃんにとって俺は面倒見の良い優しいお兄ちゃんだった。
ただその面倒とは身の回りだけでなく身体の面倒もみた。
元々エッチな事に興味津々だったフミちゃんは、エッチが楽しくて堪らなくなり、2人だけの同居生活を始めて2ヶ月後には自ら俺のオチンチンに跨って腰を振るようになった。
しかし6月の頭にユカリお姉様とフミちゃんのお母さんがやって来て、俺とフミちゃんの生活は終わった。
フミちゃんとの別れの時、フミちゃんは俺と握手をして、お世話になりました…と言った。
それを見ていたお母さんは驚いていた。
聞くと、フミちゃんが自ら手を出して握手をするのを始めて見たからだったらしい。
それ以降にフミちゃんと会ったのはその年の12月と翌年の春。
12月に会った時には、もう一度渡しに勇気を下さい!とフミちゃんにお願いされてホテルに行って理由も聞かずに抱いた。
フミちゃんは俺のクンニで何度も絶頂に達し、1人でするよりharuさんに舐められた方が何倍も気持ち良い!と言った。
オチンチンをしゃぶらせ、正上位で嵌めて腰を振り、嵌めたままフミちゃんをひっくり返して四つん這いにして腰を振った。
一度目のバックでは、haruさんのオチンチンも気持ち良い!とフミちゃんは言い、再度正上位に戻してまたバックで突いた時、フミちゃんは俺のオチンチンでイッタ。
俺はグッタリしているフミちゃんのお口にオチンチンを挿し込んで頭を動かして思い切り放った。
フミちゃんは虚な目をしたまま俺が放ったモノを飲み込みポカンとしたままだった。
そして、今度…私…結婚するの…だった。
俺はビックリした。
まだ18だろう?と言うと、2年前から決まっていたの…とフミちゃんは言った。
相手は24歳の実業家で、フミちゃんを一目見て気に入りプロポーズして来たらしかった。
その時はフミちゃんにも好きな先輩がいて結婚なんて考えたくもなかったけれど、あの嫌な事件があり俺みたいな男を知って考えが変わったらしかった。
とても優しい人で私を大事にしてくれるの…haruさんみたく…とフミちゃんは言った。
フミちゃんは独身最後の思い出に俺に抱かれたかったみたいだった。
俺はその話を聞いて、再度クンニでフミちゃんを立て続けに絶頂に導き、最後はオチンチンをゴムを着けて正上位で腰を振りフミちゃんの中で2度目の放出をした。
するとフミちゃんは俺が放つと同時に、熱い!と声を上げ身体を硬らせた。
そして仕上げは俺のクンニで、そのクンニでフミちゃんは気を飛ばして失神した。
その時のエッチはフミちゃんにとって忘れられない思い出のエッチになったみたいだった。
フミちゃん会った翌年の春はフミちゃんの結婚式だった。
披露宴が終わって会場を出る時、新郎新婦に挨拶をした時、フミちゃんは悪戯っぽく、haruさん…またしてね!と俺の耳元に囁いた。
そして俺が、エッ?!と言うと、知らんぷりして次の相手と話をしていた。
しかしフミちゃんとの次は無かった。
何故なら翌月、フミちゃんが妊娠3ヶ月だという事をユカリお姉様から聞いたから。
ユカリお姉様は、大丈夫!haru君の子供では無いから…と言った。
ユカリお姉様はフミちゃんから、暮れに俺に抱かれて中でイッタ報告を受けていた。
そしてユカリお姉様はフミちゃんに、フィアンセに沢山抱いて貰いなさい!とアドバイスしたらしかった。
その時ユカリお姉様は、フィアンセがフミちゃんを満足させなかったらharu君を貸すわ!と約束したらしいけれど、その前に子供が出来ちゃったみたいだった。
今フミちゃんは38歳。
先日ユカリお姉様から、19歳の時に産んだ子が結婚して子供を産んだと報告があった。
ユカリお姉様から送られて来たフミちゃんの画像は、まだアラサーと言っても通じるくらい若々しかった。
もう一つの画像では1歳くらいの女の子を抱っこしていたけど、孫とお婆ちゃんとは思えない組み合わせだった。
そして聞くところによると、フミちゃんはカナエ叔母さんの団体の会員だということ。
俺は、人との繋がりがこんなに凄いモノだと…つくづく感じた。
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