- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】調教したこと、されたことある?
2020年04月30日 02:32
俺は今まで、調教した事もされた事も無い!と思っている。
しかし過去に何人かの女性が、haruさんになら調教されても良いかも?と言って誘って来たことがあった。
そして1人だけ、もしかしたらあの付き合いは調教だったのかも?と思われるお付き合いもあった。
その相手は大学の時に同棲していたユカリ先輩。
同棲と言ってもユカリ先輩のマンションに俺がセックスの相手として居候していたようなもの。
ユカリ先輩は俺より2つ年上で、九州の資産家のお嬢様。
インカレサークルで一緒で、酔っ払ったユカリ先輩を介抱した時、目を覚ましたユカリ先輩に誘われるがまま相手し、先輩は俺の腰張りで何度も絶頂に達し、俺のセックスの虜になった。
それまで夜遊びばかりしていたユカリ先輩が、マンションの部屋に電話すると必ず出るようになり九州の親もビックリしていた。
と言っても、電話に出る時は俺のオチンチンがユカリ先輩のオマンコに嵌っていて、俺は電話が終わるまで動きを止めていた。
ユカリ先輩の卒業式の前の前の夜は、その夜の為にユカリ先輩がピルを飲んでいて、嵌めっ放しの放出しまくりで、時々風呂場に行ってユカリ先輩のオマンコに手を入れてかき回し、ユカリ先輩のマン汁と俺が放った精液をかき出し、またベッドに戻って嵌めて腰振る事をした。
最後にユカリ先輩は、haru君と別れたく無い!haru君が東京に残れと言うなら残るわ!と言った。
でも俺は、ユカリ先輩には九州に親が決めたフィアンセが居る事を知っていて、引き止める勇気は無かった。
九州に帰るユカリ先輩を東京駅まで送って行った時、ユカリ先輩は俺に荷物を中まで持って来させ、デッキで抱き付いてキスをして来た。
発車のベルが鳴っても離れず、ユカリ先輩が離れた時にはドアが閉まっていた。
結局俺は新横浜までユカリ先輩に付き合う事になり、デッキのイチャイチャに付き合わされた。
ユカリ先輩は俺のズボンのチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてオチンチンをしごいた。
そして、ユカリ…これが無いとダメなの…一緒に博多まで来ない?と俺を誘った。
そして新幹線を降りると直ぐにユカリ先輩から、haruくんのバカッ!大嫌い!とショートメールが来た。
そんなユカリ先輩と次に会ったのが、俺が会社に入って最初の年のお盆休みの時、その時俺は会社の上司に、少しは年休を取れ!と言われ、お盆休みに年休を足し土日に続けて十連休を取った。
そして十連休の初日に何をしようかと思っていた時にユカリ先輩から、東京に来てるの…会えない?とメールが来た。
俺は何事かと思い、どうせ暇なのでユカリ先輩と会った。
そしてユカリ先輩と会うと、熱海温泉に一緒に行かない?と誘われた。
訳を聞くと、フィアンセと喧嘩しイライラしてたら、たまたま会った男とエッチしてしまったらしい。
その男はセックスがとても上手で、ユカリ先輩を自分好みにしようとし始めたとユカリ先輩は言った。
ユカリ先輩は、その男の目的はお金だと分かっているのに、身体がその男を求めてしまいそうになって来てるのが分かったらしい。
今度電話があったら断れない!と思い、持っていた携帯を捨て、新しい携帯を買って東京にやって来たとユカリ先輩は言った。
どうして俺に連絡を?と聞くと、haru君になら調教されても良いし…haru君の事…ココがまだ覚えていたの…と言ってユカリ先輩は俺の手を掴んでオマンコに当てた。
俺はユカリ先輩を助けるつもりで熱海行きに付き合った。
名前は忘れたけれど熱海でも有名な温泉宿に泊った。
内風呂の露天風呂があり、部屋も2部屋ある素敵な部屋だった。
最初の夜はユカリ先輩を調教しようとした男がした事の再現で、俺はユカリ先輩が持って来たバイブとローターと電マを使い、さらに男から預かったという媚薬をオマンコに塗ってユカリ先輩を攻めた。
その媚薬とはクリームみたいな物で、容器に少し残っていたモノを割れ目の内側に塗ると、俺のクンニで何度もイッテ、もう許して!と言っていたユカリ先輩が、熱いの!熱いの!オマンコの入り口が熱いの!思い切りかき回して!と必死な顔をしておねだりして来た。
俺は指を挿れてかき回し、もっと!もっと!と叫ぶユカリ先輩に、オチンチンを突き刺し根元まで挿れてグラインドさせた。
すると、それ良い!奥もお願い!と叫ぶユカリ先輩に、グラインドと奥突きを交互に行い、絶頂に導いて終わった。
俺は急いでオチンチンを抜き、タオル濡らして来てユカリ先輩のオマンコを拭いてあげた。
ユカリ先輩は口をポカンと開けて白目を剥いていて、軽く気を飛ばしていた。
目を覚ましたユカリ先輩から、男はその媚薬をクリに塗った事もあったらしい。
クリに塗られた時は疼いて疼いて堪らなくなり、何でもするからどうにかして!と言ってしまったらしい。
俺が、クリも試してみる?と言うとユカリ先輩は、haru君はそんなの必要ないでしょ!そんな事しなくてもユカリはharu君の言うことなら何でもするわよ!と言った。
そしてその後俺とユカリ先輩は一緒に内風呂の露天風呂に入った。
唇を合わせながら抱き締め合い、身体を温めると、俺は、俺の言うことなら何でもきくんだね?とユカリ先輩に言い、ならここでオシッコしてご覧!と言った。
するとユカリ先輩は、そんなの恥ずかしくて出来ない!と言い、俺は、話が違うんじゃない?と言った。
それでも嫌と言うユカリ先輩に、俺は手マンをして潮を噴かせた。
気持ち良い!嫌っ!止めて!と言いながら、ユカリ先輩はドクドクと潮を溢れさせ、溜まっていたんだね?と言って激しくかき回すと、ピュッ!ピュッ!と勢いよく潮が噴き出した。
そして指を抜き、ほらっ!もっとスッキリしろよ!と言ってオマンコをポンポンと叩くと、ユカリ先輩の割れ目からジャ~ッ!と液体が吹き出した。
俺は、よしよし良い子だ!全部出しちゃえ!と言ってオシッコが出る割れ目をさらにポンポンした。
ユカリ先輩は、haru君のバカ~と言いながらもオシッコを全部出した。
そしてそれからユカリ先輩は、オシッコだけの時はお風呂で俺に見られながらするようになった。
また大をする時も、俺がトイレに一緒に入りキスをしながらするのが病みつきになり、温泉宿に泊まっていた間、ユカリさんはそうやって用をたしていた。
温泉宿では、ユカリ先輩は俺をharu君!と呼び、俺はユカリ先輩をユカリ!と呼び、周りから見たらまるで夫婦のようだったの思う。
ユカリ先輩の希望で、浴衣の下には下着は付けず、外を歩く時もその上に丹前を羽織っただけだった。
そして最初の朝に外を散歩した時、俺は横道に入り、ユカリ先輩にお尻を突き出せ!と命令した。
エッ?という顔をする先輩の浴衣をまくり、俺は前を開いてオチンチンを出してバックから突き刺した。
こんな所で?と言うユカリ先輩の口を手で塞ぎ声が出ないようにして俺は腰を振った。
ユカリ先輩が身体をビクッとさせてイクと、俺はオチンチンを抜きユカリ先輩の浴衣も直してあげた。
ユカリ先輩は、haru君たら無茶するんだから…と言いながらも嬉しそうだった。
そして、この外での立ちバックでの一発も外に出た時には必ずになり、人気が少ない所に行っては嵌めて腰を振った。
勿論部屋では、お布団はお昼近くまで敷きっ放しで、オマンコとオチンチンを嵌め合って絡まって過ごした。
ユカリ先輩は俺がしてみたい事を全て受け入れてくれた。
ユカリ先輩を肘掛け椅子に座らせ、股を大きく開かせてオマンコの中に振動するローターを挿れ、割れ目に電マを当てながら、乳首をしゃぶって甘噛みし、もう一方の乳首を潰して引っ張った時は、haru君許して!と言いながらユカリ先輩は泣き出してしまった。
それでも俺が乳首責めを止めて、電マを当てたままユカリ先輩の髪を引っ張ってオチンチンを咥えさせると、泣きながらオチンチンをしゃぶり、俺に、オチンチンを下さい!と言った。
そして電マを離してローターを抜き、四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めると、俺の腰振りに合わせてユカリ先輩も腰を振り、もっと!もっと!と言って暴れまくった。
2、3日経つと、ユカリ先輩は俺のオチンチンを欲しがるペットみたいになっていた。
夜寝る時も、俺の上でひと暴れし、そのまま覆い被さりオマンコにオチンチンを嵌めたまま眠った。
夜俺がトイレに起きて戻ってくると、ユカリ先輩はオマンコにオチンチンを嵌め直して抱き付いて眠った。
ユカリ先輩は、私の身体はharu君のものよ!と何度も言った。
先輩が結婚しても?と聞くと、勿論!haru君が命令したら何でも言う事を聞くわ!とユカリ先輩は言った。
ユカリ先輩は、俺の性格からしてユカリ先輩には無茶はしない事を知っていた。
だからharu君になら身を任せる事が出来るの…と言われた事もあった。
当然ながら熱海駅での別れも、まだ離れたく無い!と言うユカリ先輩を納得させるのに時間がかかった。
そしてユカリ先輩の結婚式にも俺は招待されたけれど参加しなかった。
でも新婚旅行のハワイから届いた葉書には、ユカリはいつでもharu君のモノになる準備は出来ています!と書いてあった。
そして今貰う年賀状にも、下の隅に、haru君のユカリより!と書いてある。
40過ぎて、女の子2人のお母さんになり、会社を2つも経営して、それでもまだ俺のモノだと言うユカリ先輩。
これも一種の調教なのかな?と思うのは俺だけ?
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