- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】これ演技かと見抜いたことある?
2020年04月18日 09:02
久しぶりの日記です。
今の俺のパートナーさん達の中で一番演技が上手だったのがジュンさん。
ジュンさんはヒロコさんのお友達で、そもそもジュンさんとの関係を持つようになったのは、当時ジュンさんが付き合っていた前の彼氏がエッチで手抜きをするようになったから。
ジュンさんの前の彼氏は背の高いイケメンのモテ男だった。
そんな彼氏に好かれようとジュンさんもエッチで演技をしていて、俺との初めてのエッチでも演技をした。
その時俺は、性欲を持て余しているジュンさんを何とかしてあげて!とヒロコさんに頼まれてのエッチだったので、ジュンさんの演技には直ぐに気付いた。
普通の男ならジュンさんの演技につられて放出してしまうほど上手な演技で、俺はそのジュンさんの演技に応えて耐える演技をした。
ところが、耐える演技のつもりが本気モードになり、気づいたらジュンさんも、ア行の声しか出さなくなって何度も身体をピクピクさせていた。
トドメはジュンさんの両足を持ち上げての高速連打で、ジュンさんは、イイ~~ッ!と声を上げオッパイを突き上げオチンチンをオマンコでキツく締め付けて動かなくなった。
ジュンさんを見ると、白目を剥いて口をパクパクさせていた。
口元からはヨダレが垂れていて顔はクシャクシャで、いつもの美人は顔はどこかに行ってしまっていた。
少し経ってジュンさんの身体から力が抜け、ジュンさんはグッタリとなった。
その時がジュンさんの俺のオチンチンでの初の中イキであり、ジュンさんにとっても生まれて初めての奥イキだった。
そして2度目からはジュンさんはエッチで演技をしなくなり、素直に快感を表している。
2度目のエッチの時に、初めての時に演技をしたろう?と言うと、ジュンさんは素直に謝った。
そして、haruさんとする時に演技するなんて勿体ない事が分かったから…もうしない!と言った。
昨夜は、1週間ぶりにジュンさんとベッドを共にした。
同棲していた彼氏が10日間も帰って来ないで遊び歩き、急に帰って来ると言ったので、ジュンさんは彼氏に愛想尽かしてスーツケース2つを持ってヒロコさんのマンションに帰って来た。
またお世話になるわ!と言うジュンさんと一緒にお風呂に入り、お風呂で5回絶頂に導いた後、ベッドで少し休憩した後、クンニから始まってジュンさんをひっくり返してオチンチンを抜かずに腰を振り続けた。
ジュンさんは、イク!イク!イッチャウ!の連呼で、最後はお尻を突き上げたまま動かなくなった。
俺は急いで前に周り、お口にオチンチンを挿れて顎を押さえてオチンチンを動かし放った。
そして、飲め!と言うと、ジュンさんはトロンとした目でそのままゴックン!しそのまま眠ってしまった。
しかし今朝俺はジュンさんのおしゃぶりで目を覚ました。
ジュンさんはオチンチンが硬くなると、俺の上に上がってオマンコにオチンチンを嵌め俺の胸に手を突いて腰を振った。
俺は手を伸ばしてジュンさんのオッパイを鷲掴みにし、ジュンさんの暴れる身体を支えた。
ジュンさんは3回ほどイキ、最後は俺の胸の上に倒れた。
そこでやっと、おはよう!と挨拶し、ジュンさんは、これからも宜しくね!と言った。
俺はジュンさんに、今はメグミが一緒に住んでいるから以前みたくはいかないよ!と言い、ジュンさんは、それでも良いわ!と答えた。
ジュンさんが住む事になると、今俺が住んでいる部屋がジュンさんの部屋になり、俺はヒロコさんの部屋を一緒に使うことになる。
もちろんジュンさんが増えたからといってヒロコさん達とのエッチの回数は減らず、俺の奉仕の回数が増すだけ。
まあそれでも、大学生のフミエちゃんが1週間ほど同居していた時よりエッチの回数は少ないだろうから何とかなると思う。
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