- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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また一人、身体の面倒をみてあげる相手が増えました。
2020年04月26日 01:40
夕方に、木曜日にユイ部長のマンションにお泊まりした時一緒に楽しんだショウコさんから電話があった。
haruさんってとてもタフなのね?とか、あんなに何度も沢山イッタのって初めてよ…と言われ、最後に、これからも私もharuさんにお願い出来ないかしら?と言われた。
部長と一緒なら良いよ…と答えると、haruさんが相手してくれるなら文句言わないわ…とショウコさんは言った。
そのショウコさんの言葉で、木曜日の夜はユイ部長のマンションにお泊まりしてユイ部長とショウコさんの2人の相手をつとめる事になった。
その電話を聞きながらオチンチンをおしゃぶりしていたヒロコさんが、またお相手増えたの?haruさん…身体大丈夫?と俺の身体を心配した。
俺はヒロコさんに、ヒロコ達との一晩を部長達に使うだけだから大丈夫だよ…と答え、ヒロコさんを俺の上に上がらせオチンチンに跨らせた。
直ぐにヒロコさんの腰振りリズムと俺のオチンチンを突き上げるリズムが一致し、ヒロコさんは3回絶頂に達し俺の胸の上に倒れ込んだ。
最後は俺がヒロコさんを下から抱き締めての高速突き上げで、ヒロコさんは直ぐに絶頂に達し、さらに俺の放出で2度イキし俺にしがみついたまま動かなくなった。
優しく抱き締めていると、ヒロコさんは小さな声で、haruさん…大好き…と囁くように言い、そのまま眠ってしまった。
今夜は、メグミちゃんもジュンさんも実家に帰っていてヒロコさんと2人きりの夜。
本来なら県南に住むカナエ叔母さんの家に行く予定だったのが、カナエ叔母さんとシホちゃんが生理中で、俺が相手しなければならないのはヒトミさんとホノカちゃんだけ。
なので明日の日曜に早く行き、ホノカちゃん、ヒトミさんの順で満足させてあげれば良いと思っている。
ヒトミさんをたっぷりイカした後は、娘のリノを連れて来て3人でベッドの上に並んでイチャイチャするのも良いかも?
最初に話したショウコさんはユイ部長の大学の同級生で、今は証券会社で企業相手の部門で部長をしている美人さん。
今年の正月に旦那さんを癌で亡くした未亡人で、大学時代はユイ部長とレズ友の関係にあったと後で聞いた。
ショウコさんはメロンのようなまん丸のFカップのオッパイな上に、クビレが細くてお尻が大きいナイスボディーの持ち主。
ユイ部長が足をふらつかせながらお風呂を出て行った後、ショウコさんが恥ずかしそうにお風呂にやって来た時はタオルで良く見えなかったけど、湯船に浸かる時にタオルが落ち、見えたオッパイの迫力は凄かった。
あまり見ないで!と言ってショウコさんは俺にオッパイを押し付けて抱き付いて来た。
俺は胸元にショウコさんのオッパイを感じながら唇を合わせ舌で口の中をかき回した後、舌しゃぶりもしてショウコさんをウットリとさせた。
そして、素敵なオッパイだね?と言うと、亡くなった主人が大好きでこうなっちゃったの…とショウコさんは言った。
割れ目に指を這わせるとお毛毛が無く、ツルツルなんだね?と言うと、そこも主人に言われて脱毛したの…とショウコさんは言った。
お風呂では、オッパイは軽く揉んだだけで、ショウコさんをバスタブの縁に座らせてクンニをした。
ショウコさんは、そんな…そんな…と言いながら、俺の頭を内股で挟んで後頭部を押さえながら、数回身体をピクピクさせた。
そして最後には縁から滑り落ちて湯船の中にドボン!と落ちた。
ショウコさんは、舐められて何度も立て続けに頭が真っ白になったのって初めてよ…と言った。
お礼にオッパイでしてあげようか?とショウコさんは言ったけど、俺は、それはベッドで!と言い、お風呂では俺のクンニだけだった。
お風呂を出て、ショウコさんが髪を乾かしている間に、俺は既に髪を乾かしたユイ部長と一戦交えた。
ベッドに座って部長にオチンチンをしゃぶらせ、硬くなると部長を四つん這いにしてバックから嵌めて突いた。
ショウコさんがやって来たのは、部長が四つん這いで一度イキ、オチンチンを嵌められたまま動いてベッドに上半身を乗せた時だった。
ユイ部長はショウコさんの事など気にせずに、イク!イク!またイッチャウ!と叫んで首を振り、背中を反らしたかと思ったらグッタリした。
するとやって来たショウコさんは、私にもお願い!と言い、上半身をベッドに乗せてお尻を突き出した。
俺はユイ部長からオチンチンを抜き、そのままショウコさんの後ろに回ってショウコさんの股を開き、割れ目にオチンチンを当ててグイッと嵌めた。
一発で嵌り、ショウコさんは、アン!と声を上げた。
キツ目ながらもお汁が多くてヌルヌルのオマンコだった。
腰を振るとグチュグチュという音が出で、腰振りに勢いをつけると、グチュグチュとパンパンという音が一緒に鳴った。
どう?とショウコさんに声を掛けたのはユイ部長だった。
するとショウコさんは、凄いわ!イッチャウかも?と横を向いて言い、俺がショウコさんの片手を引っ張りながら高速連打をすると、アアッ!!と声を上げ、身体をビクン!ビクン!とさせて動かなくなった。
すると横にいたユイ部長が、ショウコ可愛い!と言い、ショウコさんの顔に顔を近づけ、唇にチュッ!とした。
その後ユイ部長が、ショウコにharuさんのを飲ませて上げて!と言ったので、俺はショウコさんのオマンコの中にあったオチンチンをまた高速で動かし、ショウコさんを再度絶頂に導いた後、急いでオチンチンを抜いた。
そしてベッドに座り、ショウコさんの頭を引き寄せてお口にオチンチンを挿し込み頭を動かして思い切り放った。
ショウコさんは目を白黒させながらも、俺が放ったモノをゴクン!と飲み干した。
するとユイ部長が、ショウコ?イカしてくれた男のモノを飲むのも良いモノでしょう?と言った。
そして俺には、この子…男が放ったモノを飲んだのはharuさんのが初めてなのよ…と言った。
するとショウコさんはお口に含んでいる俺のオチンチンをニコニコしながらしゃぶりはじめた。
そしてオチンチンを口から出し、haruさんって凄いのね?出したばかりなのにもう元気!と言った。
その後ベッドに上がり、俺が仰向けに寝てショウコさんが俺の顔に跨ってクンニを受け、ユイ部長は俺のオチンチンに跨り、腰を動かしながら2人は唇を合わせていた。
ユイ部長が俺のオチンチンでイクと、2人は入れ代わって、また唇を合わせた。
ショウコさんがオチンチンに跨った時、俺は手を伸ばしてオッパイを掴んだ。
ショウコさんのまん丸オッパイは硬く、俺は手の平の真ん中で乳首を転がしてあげた。
するとショウコさんは、ユイ部長の口から口を離し、それダメ!と言って部長に抱き付いた。
俺の手はショウコさんとユイ部長のオッパイで挟まれ動かせなくなった。
すると上から、ショウコ?オッパイでイッタの?と言うユイ部長の声が聞こえた。
その後、ユイ部長が仰向けに寝て、ショウコさんは上からオッパイで部長の顔を挟んだ。
そして俺は、ユイ部長のオマンコの中でオチンチンを動かしたり、抜いて上のショウコさんのバックから嵌めて腰を振ったりした。
最初にイッタのはユイ部長で、俺はユイ部長が硬直するとオチンチンを抜いて上のショウコさんのオマンコに嵌めて腰を振り、ショウコさんがイクと、またユイ部長のオマンコに嵌めて腰を振り、ユイ部長の中に思い切り放った。
その夜は、ユイ部長とショウコさんが抱き締め合って眠り、俺はユイ部長の後ろにくっついて眠った。
ショウコさんが得意とするパイズリを受けたは翌朝で、おしゃぶりで起こされ、オチンチンが硬くなるとショウコさんはオチンチンをオッパイで挟んだ。
俺にすれば、オッパイに挟まれた気持ち良さより、挟んで動かして気持ち良くしてくれようとするショウコさんの気持ちが嬉しかった。
ユイ部長が先に1人でシャワーを浴び、その後俺とショウコさんがシャワーを浴びた。
その時ショウコさんから、ピルを飲んでいるから中に出しても良いのよ…と告白された。
そこで俺は、お風呂でショウコさんと立ちバックで合体しオチンチンを嵌めたまま、3度目の放出をした。
ショウコさんは足をガクガクさせ、オチンチンを抜くとその場に屈み込んでしまった。
そんなショウコさんをバスタオルに包んでベッドに連れて行くと、それを見たユイ部長は、あらあら…ショウコったら…と言っていた。
その後俺は自分が住むマンションに戻りテレワークを始め、仕事開始のメールをユイ部長に入れ、直ぐにユイ部長から、了解!と返信が来た。
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