- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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ドンドン俺好みの女になっていく娘。
2020年06月01日 05:22
ちょっと仮眠するね…とヒロコさんが言ったのは夕方4時頃。
何時に出るんだ?と聞くと、9時前に出れれば良いの…とヒロコさんは言ったので、俺は寝かしつけてあげようか?と聞いた。
良いの?と言うヒロコさんに、俺はパジャマ姿のヒロコさんを抱っこして、ヒロコにとって俺が1番の睡眠薬なんだから…と言いながらベッドへ連れて行った。
早く寝かしつけないといけないので、69でヒロコさんにオチンチンをしゃぶらせながらクンニをした。
クリ周りに丁寧に舌を使うと直ぐにヒロコさんは絶頂に達した。
立て続けにイカした後クリを唇で覆ってグジュグジュすると、ヒロコさんは内股で俺の頭をキツく挟み付けた。
そしていつもならヒロコさんが騎乗位になるところを、昨日は69を解いて俺が上になり、正上位でオチンチンを嵌めた。
俺がヒロコさんの首に腕を巻きつけると、ヒロコさんは足を俺の腰に巻き付けて来た。
良いのか?と聞くと、ヒロコさんは頷き、思い切り深くイカされたいの…と言った。
それから俺は腰を振り続けた。
そして俺が放った時には、ヒロコさんは数え切れないほど絶頂に達し身体をピクッとするだけだった。
俺がヒロコさんに、おやすみ…と囁くと、ヒロコさんは小さく頷き、オチンチンをオマンコに嵌めたまま眠った。
俺はしばらくの間ヒロコさんを抱き締めてあげ、ヒロコさんの寝息を聞いてオチンチンを抜き離れた。
ヒロコさんにとって早くしっかり眠りたい時は、俺とのSEXが1番の特効薬。
ヒロコさんが俺の腰に足を巻き付けて来た時は、俺が放つまでイカし続けて良い…という合図。
それはヒロコさんが俺とのSEXで散々イカされ続けてSEXの体力が付いた証だと俺は思っている。
ヒロコさんが目を覚ましたのは7時頃で、スッキリした表情をしていた。
お化粧をするヒロコさんに、運転大丈夫?と聞くと、頭はスッキリしたし身体も軽いから安心して!とヒロコさんは答えた。
そしてヒロコさんは東京のお客様から借りているベンツに乗ってそのお客様の所へ出掛けて行った。
ヒロコさんが出掛けると直ぐに帰ってきたのがメグミちゃんだった。
メグミちゃんは、ヒロコさんは?と聞き、出掛けたよ!と答えると、東京のお部屋の事で聞きたいことがあったのに…と言った。
何を聞きたいんだ?と言うと、お父さんがタダで借りるのは良くない!と言うのよ…とメグミちゃんは言った。
俺はメグミちゃんに、東京のヒロコさんのマンションを使って貰っているつもりでいた。
ヒロコさんが東京にお泊まりする事になった時、メグミが住んでくれていると掃除や片付けをする事なく直ぐに泊まれるので楽よ!とヒロコさんは言っていた。
でもメグミちゃんのお父さんがタダで借りていると思うのは無理も無いと思った。
俺はメグミちゃんに、お父さんの気持ちを尊重してヒロコの口座に住まわせて貰っているお礼として毎月5万円振り込んだら?と言った。
それで良いの?と言うメグミちゃんに、本当は3万でも10万でも良いんだけど…それくらいが丁度だと思う…と答えた。
実はメグミちゃんがヒロコさんの東京のマンションに住む事に関してヒロコさんからも相談されていた。
ヒロコさんにすれば東京のマンションはヒロコさんの東京事務所のようなもの。
ヒロコさんはメグミちゃんにタダで事務所を管理して貰っていると思っていたようだった。
俺はその時ヒロコさんに、お金を払ったらメグミの収入になるから何か買ってあげたら?と言った。
その時ヒロコさんは、うん!分かった!、今度メグミにお洋服を買ってあげるわ!と言っていた。
火曜日にヒロコさんが帰ってきたら、メグミちゃんの事情を話し、買ってあげるお洋服の値段を上げるように言おうと思った。
夕飯はメグミちゃんが買ってきた夜マックを食べた。
テーブルにバーガーやポテトを並べると、ねぇharuさん?いつもの良いかな?とメグミちゃんが言った。
俺が、もちろんさ!と言うとメグミちゃんは、倍チーズバーガーとビックマックをお皿に乗せてナイフで半分にした。
そしてメグミちゃんは半分の倍チーズバーガーを取って俺に、アーン!と言い、俺が口を開けると入れた。
俺が3分の1くらい口に入れるとメグミちゃんは、残りを自分で食べた。
そして次には俺がビックマックをメグミちゃんに食べさせて残りを俺が食べた。
メグミちゃんは俺を見つめながら、美味しい?美味しい?と何度も聞いた。
ポテトも最初は相手にひと切れ食べさせてから自分もひと切れ食べた。
メグミちゃんが、以前YouTubeで見てからやり始めた食べ方だった。
マックを食べ終わると、俺とメグミちゃんは一緒にお風呂に入った。
メグミちゃんは前の晩にヤキモチを妬いたことなどコロっと忘れ、湯船に浸かると直ぐに俺を立たせてオチンチンをしゃぶった。
そしてオチンチンが硬くなると、俺の膝の上にオチンチンを股で挟んで座った。
メグミちゃんが両手を上げたので脇の下から手を入れてオッパイを押さえた。
この頃メグミちゃんが好むお風呂の入り方ぢった。
俺がメグミちゃんのオッパイを撫で揉みしながら湯船に深く入るとメグミちゃんは俺のをオチンチンの先っぽを掴んで割れ目に擦り付けた。
そして乳首を摘んで揉みながら引っ張るとメグミちゃんは俺の亀頭部でクリをグリグリして、haruさん…気持ち良い~と言った。
こっちか?と言って乳首の先端をトントンすると、メグミちゃんは、イイッ!!と声を上げてカクン!とうな垂れた。
これもまた最近メグミちゃんが好んでする俺のオチンチンを使ったオナニーで、いつもならオッパイを揉むだけなのに今夜はサービスに乳首を可愛がってあげた。
お風呂からベッドまではいつものようにメグミちゃんをお姫様抱っこして連れて行った。
そしてメグミちゃんをベッドに下ろすと、メグミちゃんが突然、私もヒロコさんみたく脱毛しようかな?と言った。
オマンコのお毛毛のことだった。
ヒロコさんは生まれつきツルツルの天然パイパンで、今こそVIO脱毛が流行っているけど、それが流行る前はお毛毛が生えていなくて恥ずかしくて堪らなかった世代。
俺はメグミちゃんに、メグミのモヤモヤと生えたお毛毛…俺大好きだよ!メグミはメグミで良いんだからね!と言った。
するとメグミちゃんは、本当?良いの?と言った。
そして俺達はベッドの上で恒例の儀式を始めた。
メグミちゃんがM字開脚をして指で割れ目を広げたところに俺が唇をつけるというクンニの導入的なプレーなのだけれど、昨夜俺はその前に中指を1本オマンコに入れてゆっくり出し入れした。
メグミちゃんは、またそれ?あまり見ないで!恥ずかしい!と言った。
俺は、ほら!お汁がドンドン溢れてくる!綺麗だ!と言い、メグミちゃんのもう片手を取ってその指をクリに当てた。
メグミちゃんは俺に命令させてクリオナを始め、俺はメグミちゃんがイクまで指を出し入れ続けた。
そしてメグミちゃんが、ああっ!!と声を上げてイクと俺はメグミちゃんの広げられた割れ目の粘膜に吸い付くように唇を埋め舌を使った。
それからメグミちゃんは内股で俺の頭を挟み付け後頭部を手で押さえて大暴れした。
クンニの後はメグミちゃんを四つん這いにしてバックからオチンチンを嵌めて俺は腰を振った。
メグミちゃんは、またまた、イク!イク!イッチャウ!の連呼だった。
そしてグッタリしたメグミちゃんをオチンチンを嵌めたままひっくり返し、正上位になって腰を振って俺は放った。
そのまま俺が上になってメグミちゃんを抱き締めて眠った。
メグミちゃんが一度起きたのは1時間前。
横向きになって抱き合っていたのをそっと離れてメグミちゃんはベッドを降りた。
トイレ?と聞くと、うん!と言った。
メグミちゃんが帰ってくるのに時間がかかった。
長かったね?と言うと、オシッコしてたらharuさんのが出てきたので洗って来ちゃった…とメグミちゃんは言った。
ビデで洗い、更にお風呂に行って指を入れてかき回しながらシャワーを当てたと言った。
そしてメグミちゃんは側位の69で寝たがったので、お互いの内股を枕にして抱き合った。
メグミちゃんは俺のオチンチンをお口にいれ、俺もメグミちゃんの割れ目に唇を当てた。
俺がゴムを着けて放った時にする後戯だった。
俺は割れ目に優しく舌を使い、メグミちゃんはゆっくりオチンチンをしゃぶった。
そしてメグミちゃんのお口が動かなくなると俺は腰をゆっくり動かしてオチンチンを動かした。
それを5分くらい続けた後、俺はメグミちゃんのお口に挿し込んだまま眠った。
そして今、メグミちゃんは両手で俺のオチンチンを握り締めて眠っている。
とても可愛い寝顔で、とても満足そうな感じ。
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