- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】いちばん年の差があったのは何歳差?
2020年06月20日 15:15
今俺を、お付き合いをしてる方とか、彼氏と呼ぶ女性の中で最年少はメグミちゃんで19歳。
そして最年長はカナエ叔母さんで46歳。
メグミちゃんとは年の差は19歳あり、カナエ叔母さんとは8歳ある。
しかし過去の女性を思うと最も年の差があった相手は20歳差で2人いる。
1人はシオンちゃんというメグミちゃんの高校の後輩でシオンちゃんの事は日記に書いていない。
シオンちゃんは去年の暮れに中学時代の同級生に乱暴され処女で無くなったかも知れないと相談されて抱いた子。
18歳の誕生日に大好きだった同級生と会い、家に連れて行くといきなりベッドに押し倒されたと言っていた。
唇を奪われパンツを強引に引き剥がされオチンチンがオマンコに入ったのは分かったけれど、痛みも出血も無かったと言っていた。
というか、入った瞬間その彼は暴発して、ゴメン…と謝ったと言っていた。
その話を聞いて俺が心配したのは妊娠だった。
しかし、シオンちゃんは乱暴された翌々日に生理が来たので妊娠は心配していないと、メグミちゃんは言っていた。
俺はシオンちゃんを抱く前に、もし彼がちゃんと挿れていなかったら俺がシオンちゃんの最初の男になるんだよ…良い?と聞いた。
その時シオンちゃんは、分かっています…でもはっきりさせておきたいので…と言った。
俺はそのシオンちゃんの言葉を聞いて抱いてあげようと思った。
そして俺はシオンちゃんのオマンコをオチンチンで貫く前に、オマンコに舌を使ってあげた。
もちろんシオンちゃんにとって初めてのクンニで、イヤ~~ッ!イヤ~~ッ!と大声を上げて身体をビクビクさせた。
頭がおかしくなりそうだった…とシオンちゃんは言ったけど、確かめた後にもう一度してあげようか?と聞くと、シオンちゃんは恥ずかしそうに、良いの?と言った後、うん!と答えた。
そして俺のオチンチンでシオンちゃんのオマンコを貫いた結果、俺がシオンちゃんの最初の男になった。
オチンチンはゆっくり挿れたものの、最後のひと突きはグイッとだった。
シオンちゃんは、アッ!と声を上げて身体を硬らせた。
痛い?と聞くと、うん…と言い、ちょっと我慢して!と言って俺がオチンチンを動かすと、シオンちゃんは痛いとは言わずに泣きそうな顔をして俺にしがみ付き痛みに耐えていた。
そしてオチンチンを抜くとゴムが薄っすら赤くなっていて割れ目から一筋の血が垂れ落ちた。
シオンちゃんは、オマンコの中に違和感があるものの痛くは無い…と言ったので、最後にビラビラとクリを可愛がってイカしてあげた。
太ももをがっしり抱え、舌だけでなく唇から鼻の頭まで使ってシオンちゃんを何度もイカした。
処女を頂いたお礼だった。
シオンちゃんとはその後3回エッチした。
3回で終わったのはシオンちゃんの大学受験があったから。
大学に合格したらご褒美にしてあげる…と約束したけど、どうやら全滅で今シオンちゃんは予備校に通っているらしい。
そしてもう一人の20歳差の相手は、俺が高校1年の夏に軟禁された女子大の寮の寮母さん。
あの時寮母さんは、バツイチで35、6歳だと聞いた。
寮母さんは俺に大人の女性の性に対する貪欲さを教えてくれた。
寮母さんも、息子と言ってもおかしく無いほどの年下の男に夢中になるとは思わなかった…と言っていた。
俺も、俺の腰振りで暴れる寮母さんを見て、セックスには年の差なんて関係無いんだな…と思った。
ちなみに俺がエッチした相手で最年少は、俺の3人目のエッチの相手で13歳で、その時俺は14歳だった。
そして最年長は56歳で秋田に住む元デジ友さん。
その元デジ友さんとは4年前に竿灯祭りを観に行き、夜を共にした。
浴衣姿が似合う秋田美人で、デジでは44歳と言っていて、俺はひと夜を一緒に過ごして翌日お別れすること時まで44歳だと信じていた。
何しろ肌はスベスベでピチピチな上に、化粧を落としたスッピン顔でもメチャ美人だったから。
秋田駅の新幹線のホームで、実はharuさんに嘘をついていたの…と言って免許書を見せられた時、昭和35年生まれと書かれてあるのを見て俺は驚いた。
でも、その下の写真は目の前にいるデジ友さんで、本当?と聞いてしまった。
するとそのデジ友さんは、ごめんなさい…と謝った。
俺は、セックスに年齢は関係無いな…と思いつつ、そのデジ友さんに、とても素敵な夜だったよ…また是非逢いたいな…と言って握手をした。
でもそのデジ友さんは、それから3ヶ月後にひとつ年下のバツイチの社長さんからプロポーズされて間もなく結婚した。
ハネムーンはハワイで、ワイキキの浜辺で2人並んで写っている写真のハガキが届いたけれど、旦那さんは背が高くなかなかのイケメンだった。
ハガキにはデジ友さんの実筆で、haruさんほど上手ではないけど毎晩可愛がって貰っています…と書いてあった。
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