- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】こんな声出す人いました
2020年06月03日 11:41
エッチの時に大きな声を上げる娘は大勢いる。
また、その大きな声が恥ずかしくて絶頂に達せない娘も結構居た。
声と絶頂には関係性があると俺は思う。
エッチの時に声を押し殺していた娘が思う存分大きな声を上げることが出来ると、絶頂に達しちゃうことがよくあったから。
今でこそ、相手の子が大きな声を上げると分かると出来る限り顔を近づけなくて良い体位でしてるし、相手にM気があったら、口にハンカチなどを詰めてタオルで口を縛ってイカしまくっている。
そんな俺が初めてエッチで大きな声を上げる女性としたのは、例の高校1年の時の女子大の寮のお姉さん。
そのお姉さんは3年生で副寮長をしてた方。
ロングヘアーが似合うクールビューティーの美人さんという印象が残っていて、そのお姉さんは俺が寮に連れ込まれた時は無関心だった。
しかし一通りのお姉さん達とエッチした後、ぐったりしている俺の所へやって来て、良いモノ持っているんだって?と言った。
そして俺の下半身を裸にしておしゃぶりし、私も…と言ってオチンチンに跨った。
お姉さんは、これ…気持ち良い!と言いながら腰を動かし、最後は俺の胸に倒れ、動いて良いわよ!と言われたので、俺はお姉さんと唇を合わせ頭を抱き締めて吸いながら腰を突き上げた。
その時お姉さんがイッタかは分からなかったけれど、お姉さんは満足気な顔をして部屋から出て行った。
ちょっとした事件が起きたのはそれから3日後で、朝の10時頃にそのお姉さんが俺の部屋にやって来て、もう一度良いかな?と言った。
その日は、朝方に2人のお姉さんが順繰りに部屋にやって来て俺のオチンチンに跨って楽しんでいき、俺は、こっそりシャワーを浴びてスッキリしたところだった。
お姉さんに、立ったままで!と言われ、俺はお姉さんの仁王立ちフェラを受け、おしゃぶりが終わるとお姉さんは、haru君のって長くて素敵ね?と言った。
そして、後ろからお願い出来る?と言われ、俺はお姉さんの上半身をテーブルに押し付け、バックからオチンチンを挿し込んだ。
その時まず気付いたのが、お姉さんのオマンコが後ろ付きでバックの方が嵌り具合が良い事だった。
俺は腰を振り、さらにお姉さんの両手を後ろに引っ張りながら腰を打ち付けた。
そして突然お姉さんが、イヤッ!ダメッ!そこそこ!と言ったかと思ったら、おおっ!おおっ!と大きな太い声を上げた。
俺は、もしかしたらイクのかな?と思い、構わずガンガン突いた。
するとお姉さんは、オオオッ!!!ともの凄い大きな声を上げながら首を振り、そして首をカクン!とうな垂れた。
イッタな!と思ったら、急に4年のお姉さん2人がやって来て、どうしたの?何があったの?と言われた。
しかし、俺にバックから嵌められてぐったりしているお姉さんを見て、そういうことね…◯◯って顔に似合わず凄い声を上げるんだ…と言って部屋を出て行った。
そのお姉さんとは俺が寮から出るまで、その後3回エッチした。
正上位でお姉さんがイキそうになると、お姉さんは俺の頭を抱き寄せて唇を合わせ、口で口を塞いで絶頂に達した。
騎乗位の時もお姉さんが俺に覆い被さって口で口を塞いでイッタ。
バックの時は、俺がお姉さんの口を手で塞ぐかお姉さんの顔を布団に押し付けて腰を振ったりした。
しかし今思えば、声を出さないようにしてやるより、ラブホとかに行って思い切り声を出させてあげた方が良かったんだろうな…と思う。
昨夜メグミちゃんとした時、両足を持ち上げて頭を手で押さえ、口を口で塞いで拘束気味にして突きまくった。
メグミちゃんは、2、3回立て続けに絶頂に達し、最後に俺が放った時も、身体はビクン
!と反応した。
足を解放し唇を離すとメグミちゃんは涙を流していた。
苦しかったか?と聞くと頷き、haruさんだから我慢出来た…と言った。
声が出ないように口を塞いだり、布団に押し付けたりする方法はお仕置きとして有効だと思う。
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