- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】性欲落ちてない?
2020年06月07日 23:29
この1週間、俺の性欲はかなり落ちた気がした。
毎日4人の女性を相手にエッチをしているとキツく感じた。
俺の場合、俺の気持ちが無くてもオチンチンが勝手に勃っちゃうので、俺の事情を知らないジュンさんやショウコさんはしゃぶって勃つと喜んで押し倒して跨ってくる。
メグミちゃんとヒロコさんは、そんな俺の事情を知っているのでジュンさんやショウコさんみたく無理はしないけど、それでもしゃぶって硬くしてオマンコに挿れる。
そしてオマンコを締めて中に俺のを感じながら眠った。
そんな俺のオチンチンにパワーが戻ったのは今日の朝。
昨日の午後に県南に住むカナエ叔母さんの家に行き、家の裏にある洞窟に籠もってパワーを貰って来た。
その洞窟には亡くなった俺の奥さんだったリサのその代々のご先祖様が祀られている。
そしてそこにはリサの家に代々伝わる守神のコケシ様があり、俺はそのコケシ様を身に付けて12時間眠った。
そのコケシ様は見かけは頭が小さめの普通のコケシだけれど、下から見ると中は空洞でコケシの胴の部分の厚さは1ミリくらいと凄く薄い。
そしてその空洞の空間は俺のオチンチンが勃起するとピッタシで、亡くなったリサはよくharuさんのオチンチンのマスクみたい!と言っていた。
そしてそのコケシはリサの処女膜を破った相手でもあった。
リサが家の跡を継ぐと心に決めたのは18歳の時だと聞いている。
その時にはリサのお母さんは元気で、昔からの慣わしからお母さんがリサのオマンコにコケシを嵌めて処女膜を破ったらしい。
そしてリサのオマンコが初めて迎えたオチンチンの持ち主が俺だった。
リサは俺のオチンチンを見た瞬間、私はこの人と一緒になる…と思ったと言った。
そして一緒に洞窟に入り、コケシを俺のオチンチンに被せてピッタリだったので添い遂げる事を確信したと言った。
とにかくあのコケシが持つパワーは半端ない。
一晩コケシをオチンチンに被せて寝ると、翌朝にはオチンチンは軽くなって直ぐにビンビンに勃起するようになる。
リサに聞いた話では、リサのヒイヒイお爺ちゃんが90歳を過ぎてもそのコケシのお陰で毎日3、4人の女性を抱いていたらしい。
リサはその話を俺にした時、haruさんには必要ない物かも知れないけど…と言った。
その話をリサが俺にした頃俺には5人のセフレがいて、リサにすれば他の4人を出し抜いて俺と結婚したつもりだったのかも知れない。
夕方東京のお客様の所へ向かったヒロコさんも、俺のオチンチンの復活具合に驚いていた。
シャワーを浴びていたヒロコを後ろから抱き締めてお腹を引き寄せバックから嵌めると、おおっ!!と声を上げ、貫かれる感じ!と言った。
そして腰を振ると、当たる!当たる!奥に当たる!と言って首を振った。
そして俺の放出と共に、アッ!と声を上げて身体を硬直させた。
腰砕けになって崩れ落ちるヒロコさんを見て、俺は、これでまた当分頑張れる!と思った。
ヒロコさんは、その1発がもの凄い快感だったみたいで、しばらくの間腰に力が入らず、出かけるのが1時間遅れた。
俺はヒロコさんに、出かける時にごめんね…と言いながら腰をマッサージしてあげた。
でもヒロコさんは、あんな強烈なの久しぶり!と言って喜んでくれた。
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