- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】この人すごい!と思ったこと
2020年06月13日 15:48
俺が、この人凄い!と思った人は2人いる。
1人は九州にいるユカリお姉様で、もう1人は亡くなった奥さんのリサ。
ユカリお姉様との出会いは今までの日記に書いてきたけど、ユカリお姉様が住むマンションに連れて行かれてからのことは書いていなかった。
ユカリお姉様が住んでいたマンションは2LDKで、3つあった部屋は6畳程度でそんなに広くなかった。
綺麗好きのお姉様は、お掃除が大変と、広くない間取りのマンションを選んで毎日自分で掃除していた。
俺がお姉様のマンションに居候すると、そのお掃除は俺の役目になった。
お姉様のチェックはとても厳しく、俺は大変と思うより、よくもこんなに丁寧にお姉様は掃除していたんだと感心した。
かと言って部屋を汚す事にお姉様は寛大だった。
汚したら後で綺麗にすれば良い!と言うのがお姉様の考えだったから。
でも俺は、なるべくお掃除に手間がかからないように工夫した。
例えばソファーで手マンして潮を噴かせた時など、腰を少し引いて噴き出す潮はソファーにかからず床に落ちるようにした。
またお姉様は料理も上手で、居候してからの2、3週間はお姉様から料理を教わった。
しかしお姉様のレパートリーを一通り教わり合格点を貰うと、お姉様はお友達を呼び、俺はそのお友達から料理を教わった。
そしてお姉様は、料理を教わったお友達にお礼をしなさい!と言い、そのお友達が俺とのエッチを希望するとお友達のマンションに行ってエッチした事もあった。
ユカリお姉様の凄かったのは、男は経験が大切なのよ…と言い、俺にいろいろな事を経験させてくれたこと。
もう直ぐ結婚する高校の同級生がまだ処女だと知ると、結婚してから悲惨な初体験をすると可哀想だからharu君奪っちゃいなさい!と俺に命令したこともあった。
俺はユカリお姉様の命令に従い、お姉様の同級生が眠るホテルの部屋へ行き、ユカリお姉様からのプレゼントです…と言って同級生を抱いた。
その同級生は結構な美人さんで、エッチに興味はあったもののしてくれる男はいなかった…と言い、俺のクンニを受け入れてくれた。
そして初クンニで初絶頂を経験し、オチンチンの初挿入で処女でなくなった。
しかし最後のクンニで数回絶頂に達した。
ユカリお姉様から、素敵なプレゼントをありがとう!と同級生が喜んでいた…と言われ、同級生にしてあげた事と同じことをさせられたこともあった。
お姉様の友達に頼まれてカップル交換のペアーになってあげた事もあった。
お姉様がお友達から彼氏と別れたいと相談された時に、俺がお友達の浮気の相手になってあげた時なんか、お友達が俺に夢中になってしまいお姉様とお友達が大喧嘩したこともあった。
あんな事はなかなか経験出来ない事なので、俺はとても勉強になった。
リサを俺に会わせてくれたのもユカリお姉様だった。
あのリサとの出会いは偶然に偶然が重なったお陰なのだけれど、そのキッカケをつくったのはユカリお姉様だった。
俺が今の会社に就職して2年目の秋に、俺はユカリお姉様に呼ばれて九州へ行った。
そしてお姉様のお友達が開いたダンスパーティーに付いて行った時、たまたま九州支部に視察に来ていたリサがそのダンスパーティーにやって来て、リサが俺に一目惚れしたのが始まり。
ダンスパーティーでチークタイムが始まり、男達に囲まれていたリサが突然俺の前にやって来て、相手してくれる?と言った時には俺も驚いた。
ユカリお姉様から、相手してあげなさい!と言われ、押されるようにしてリサとフロアーに出てチークダンスをした。
チークダンスといっても抱き合って身体を揺らすだけで、俺はドキドキだった。
どうして俺なんかと?と聞くとリサは、貴方を見た瞬間ピンときたの!と答えた。
そしてリサは俺を強く抱き締め更にくっついた。
その瞬間、私は貴方のモノよ!と言われた気がした。
エッ?!と思いリサの顔を見ると、リサはニコッと微笑んで、私の言葉聞こえたのね?やっと会えたわ…と言った。
リサと踊ったのはそのチークダンスだけだった。
そして帰り際にユカリお姉様から、今夜は帰って来なくて良いわ…と言われ、俺は別に用意された車に乗ってリサが泊まるホテルへ連れて行かれた。
リサの部屋へ行くと、リサは勝手に俺をホテルに連れて来た事を謝った。
更にリサは、俺のことをいろいろ調べた事も謝った。
そしてリサは、私にはharuさんが必要なの…と言い、私の旦那さんになって下さい!と言った。
その時俺の頭の中はパニック状態だった。
でも本能的に目の前にいる女性が俺に抱かれたがっている事は分かった。
多分その時俺は頷いたのだと思う。
嬉しい!と言いながらリサは俺のズボンとパンツを引き下ろして俺のオチンチンを出しておしゃぶりした。
すると俺のオチンチンはムクムクと大きく硬くなり、俺はベッドの上に押し倒され、パンツを脱いだリサがオチンチンに跨った。
リサは、ウッ!と呻いたものの根元までオチンチンを嵌め、私…こんな事をするの初めてなの…分かる?と震える声で言った。
俺は、分かるよ!と言いリサを抱き寄せて下から腰を突き上げた。
そして俺が放った瞬間、やっと出会えた!運命の人!というリサの言葉が聞こえたような気がした。
その後上下を入れ替えて俺が上になって正上位でリサを抱いた。
その時初めてリサと唇を合わせた。
そしてリサの口から、リサが俺の心に話しかけ俺が答えていた事を聞かされた。
その時は、リサはユカリお姉様の知り合いの1人だと思い、リサとの結婚も冗談のひとつかと思っていた。
というのも、ユカリお姉様のマンションに居候していた頃に、お姉様に命令されて抱いた娘から何度も結婚したいと言われお姉様が処理していた事があったからだった。
しかしリサと別れてユカリお姉様の家に行った時、お姉様の俺に対する態度が変わっていた。
まず呼び方が、haru君からharuさんになって驚いた。
更に深々とお辞儀をされて、お帰りなさい!と言われた時には、どうしちゃったの?と思った。
そして更に驚いたのが、リサがユカリお姉様からすれば雲の上の人で家の格でいうと数段上の家だと言われたこと。
ユカリお姉様は、リサが俺にプロポーズをし俺がそのプロポーズを受けたことも知っていた。
その後俺は、ユカリお姉様のお父さんやお母さんや弟に会わされた。
そしてその夜俺は、初めてユカリお姉様にお風呂で髪や身体を洗って貰い、ベッドで奉仕を受けた。
ユカリお姉様は、私の事を忘れないでね!と言って俺の胸にしがみついて寝った。
そして俺は茨城に帰るとリサが車で迎えに来ていて、リサの家に行った。
リサの家には、リサの叔母さん達が待っていて挨拶された。
そしてその夜は、前に日記に書いたように裏の祠でリサを抱いた。
リサは、俺がリサの家に伝わるコケシを身につけて抱けた事を喜んだ。
そしてそれからリサは俺の事を、haruさんでなく、貴方とか、ご主人様と呼ぶようになった。
でもその後、俺とリサの結婚は同居生活が始まっただけで、普段の生活は何も変わらなかった。
そして驚いたのが、リサが家を出たのは初めてで、その初めての生活が俺との同居だった事。
おまけにリサは家事というものを知らずに育ったみたいで、料理も洗濯も掃除も出来なかった。
俺は手取り足取りリサに家事を教えた。
しかしリサは物覚えが良く、教えた事は直ぐに覚え要領も良かった。
またリサはエッチについても物覚えが良く、同居を初めて1週間もしないうちに俺のオチンチンで中イキをした。
俺のオチンチンが福チンだという事を教えてくれたのもリサだった。
霊感が強い私が言うのよ!間違いないわ!とリサは言った。
リサは、貴方が心を込めて抱く女性は幸せになれるのよ…と言った。
幸せって?と聞くと、ちょっとした望みが叶うとか…と言った。
だから貴方は、私みたく貴方が幸せになるのを願う女性を抱いた方が良いの…と言った。
その言葉を聞き、俺はそれまでエッチしてきた女性達の事を思い出した。
そして思い出した女性達が幸せになっている事に気付いた。
するとリサが、でしょう?と言ったような気がし、俺はまたリサが俺の心に語りかけたことに気づいた。
しかしそのリサはもうこの世にいない。
でもリサにお世話になった女性達が、リサに恩返しする代わりに俺の為になりたいと言ってくれる。
また、俺が大切にしているヒロコさんやメグミちゃんは、俺の為になりたい!と言ってくれるリサの生まれ変わりみたいな女性。
そんな女性達に助けられて今の俺がある。
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