- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】忘れられないあの人の驚きのテクニック
2020年06月08日 21:31
俺が過去にエッチをして、えっ?何これ?凄い!と思った女性はシオンさん。
シオンさんは、俺が高校1年の夏に女子大の寮で約3週間軟禁された時の4年生の副寮長だった方。
シオンさんとは、その後、北海道のススキノのスナックで再会していて、シオンという名前はその時の源氏名。
俺が寮に軟禁された時にはシオンさんは不在で、シオンさんに会ったのは軟禁されてから1週間後だった。
俺を軟禁した女子大生達か一通り俺のオチンチンを弄び、2巡目になって初めてのお姉さんが現れた頃だったと思う。
深夜遅くにシャワーを浴びることが許されて、コッソリ静かにシャワーを浴びていると、誰か居るの?という声がした。
その声の持ち主がシオンさんだった。
その時シオンは、俺の所にやって来て俺の身体をジロジロ見て、貴方が噂の坊やね?と言い、さらにオチンチンを見て、良いモノ持っているわね?と言った。
その時はそれで終わり、その2、3日後に、深夜遅くにトイレに行った帰りバッタリシオンさんと会った。
その時シオンさんは酔っていて、俺に色々訳の分からない事を言った。
そして、男って本当に勝手なんだから!と言いながら俺が間借りしていた部屋に入り込み、俺を押し倒してズボンとパンツを脱がした。
その時のシオンさんは、前に見た切れ長の目をした美人さんではなく、男を見据える怖い女性だった。
でも、その後のシオンさんのフェラは俗にいうバキュームフェラで、俺のオチンチンはたちまち勃起し、シオンさんは、オチンチンにゴムを着けた後、出しちゃダメよ!と言ってオチンチンに跨った。
すると亀頭部からカリ首にかけてゾクゾクという感触があり、突然根元がギュッと締め付けられた。
俺がオチンチンを抜こうとするとオマンコがまたギュッと締まり、ダメよ!耐えなさい!とシオンさんは言った。
その後俺はシオンさんのオマンコが与える快感に必死になって耐えた。
後で分かったのだけれど、シオンさんは巾着というオマンコの入口が締まる名器とオマンコの粘膜がうごめいてオチンチンを気持ち良くするミミズ千匹という名器のダブル名器の持ち主だった。
俺が耐えるのをシオンさんが嬉しそうに見ていたので、耐えに耐え続け、シオンさんが入り口を緩めた時、グイッとオチンチンを突き上げた。
するとシオンさんは、あっ…と声を上げ、俺がシオンさんの腕を引くと俺の胸の上に倒れ込んだ。
それから俺はシオンさんを下から抱き締めてオチンチンをグイグイと突き刺して思い切り放った。
それがシオンさんとの初めてのエッチだった。
それからシオンさんは、俺がその日のお勤めを終えた後、1日おきに深夜遅くに俺の部屋に来て俺とエッチした。
その頃シオンさんは、俺にクンニや足指しゃぶりやオッパイ揉みなどの奉仕をさせるプレーを好んだ。
たっぷり俺に奉仕させ、そしてご褒美と言ってオマンコにオチンチンを嵌めて名器で俺が耐えるのを喜び、最後は俺に突き上げられて絶頂に達するパターンが多かった。
そしてシオンさんほど、普段の姿とエッチの時の姿が変わる女性もいなかった。
俺は軟禁された部屋の窓から朝早くコッソリ外を見るのが好きだった。
シオンさんとエッチするようになって俺の視線はシオンさんを直ぐに見つけた。
外でのシオンさんはメガネをかけたロングヘアーの明るいスレンダー美人さんで、俺の部屋で見せる妖艶な姿とは全然違ったモノだった。
そしてそのシオンさんが、週末になると東京へ行ってソープランドでアルバイトをしていたのを知ったのが、俺が寮を出る前の日だった。
深夜遅く俺の部屋に来たシオンさんが、これからドライブに行かない?と俺を誘った。
良いんですか?と言うと、haru君はもうここを出れるのだから構わないでしょう?とシオンさんは言い、俺はシオンさんが運転する車で外に出た。
シオンさんは俺をラブホテルに連れて行き、haru君には色々お世話になったわね?と言って、お礼にサービスするわ!と言った。
俺はその時シオンさんの言うサービスの意味が分からなかった。
しかしお風呂に連れて行かれ、裸にされて髪を洗って貰った後、俺はエッチ椅子と呼ばれる真ん中が凹んだ椅子に座らされ、シオンさんが後ろから手を回してオチンチンを掴んでしごいた時、もしかして?と思った。
俺はその頃、週刊誌などでソープランドという場所やそこで行われるプレーは知っていたけど、まさか高校1年でソープランドのプレーが経験出来るとは思ってもいなかった。
シオンさんは、haru君は私が良いというまでharu君から動いちゃダメよ!と言い、泡だらけの股間をシャワーで流すと俺をバスマットに寝かせ俺の身体にローションを垂らしてシオンさんの身体をこすり付けた。
俺は初めて経験するローションのヌルヌル感とシオンさんの愛撫に、お姉さん出ちゃう!と言った。
するとシオンさんは、お店ではしないのだけどharu君には特別よ!と言い、オチンチンにゴムを着けて跨った。
俺はシオンさんのオマンコに入った瞬間、即発射してしまった。
するとシオンさんはオマンコに俺のオチンチンを嵌めたまま俺に覆い被さり、私のアルバイト…分かった?と言った。
そして俺が頷くと、それでもharu君は私に出来る?と聞いた。
俺は、今までシオンさんにして来た奉仕のことだと思い、シオンさんになら出来ます!と答えた。
するとシオンさんは、haru君みたいな子初めて!好きになっちゃいそう!と言った。
そして俺が、好きになって下さい!と言うと、じゃぁ今日だけ私の男になってね!と言い、俺の唇に唇を合わせ、さらに口の中に舌を入れてきてかき回した。
それから俺はシオンさんに奉仕をした。
クンニは勿論のこと、乳首をしゃぶりながらの手マン、両足を持ち上げてのお尻の穴もペロペロしてあげた。
そしてシオンさんがオチンチンをしゃぶった時、これでharu君に滅茶苦茶にされてみたい!と言ったので、俺はシャワーで俺の身体とシオンさんの身体を流し、バスタオルに包んでシオンさんを抱っこしてベッドへ連れて行った。
そしてシオンさんをベッドに放り投げ、何するの?と言うシオンさんの足を引っ張り腰から下を引きずり下ろして、バックからオチンチンをズブリ!と嵌めた。
シオンさんのオマンコの中は既にヌルヌルで、ヒダヒダが絡まる前に俺は腰を振ってオチンチンを出し入れした。
シオンさんは直ぐに絶頂に達し、俺が腰を振り続けていると、立て続けに絶頂に達した。
そしてオチンチンを抜いてシオンさんをひっくり返して股間に顔を埋めて舌と唇を使った。
シオンさんは俺の顔を内股で挟み付け、後頭部を手で押さえて大暴れした。
俺はシオンさんの割れ目に唇を埋めて、首を左右に振られても離れなかった。
そしてクンニを終えてシオンさんに覆い被さると、シオンさんは、こんなにまでなって…と言ってシーツでマン汁だらけの俺の顔を拭いた。
その後俺はゴムを着けたオチンチンをグイッと突き刺し、俺の腰に脚を巻き付けたシオンさんと一緒に腰を振って、シオンさんが絶頂に達するとほぼ同時に放出した。
そのエッチがシオンさんとの最後のエッチだった。
そのシオンさんに再会したのは俺が会社に入って2年目の夏で、取引先の人に連れられて入ったスナックにシオンさんがいた。
もしかして…シオンさん?!エッ?haru君?と俺もシオンさんも驚いた。
その夜はお酒を酌み交わし、今まで何をしてきたか?などを話した。
シオンさんは、俺との別れをキッカケにソープランドをやめたと言っていた。
そして会社に勤めた後、いろいろあって実家がある北海道に戻り、今はススキノのスナックで働いていると言った。
シオンさんは俺のその後に興味があったらしかった。
俺は数十人の女性を抱きいろんなテクニックを覚えたけど、特定の女性は今居ないと言った。
するとシオンさんは、ススキノで今ナンバーワンの娘を抱いてみない?と俺に言った。
そして俺が返事をしないでいると電話をかけ、今良い男がここに居るんだけど…これから来れない?と言った。
メチャクチャモテるんだけど、直ぐに身構えちゃって良い男にありつけない娘なのよ…とシオンさんは言い、haru君なら何とかしてくれると思うんだけどな…と言った。
そしてharu君が気に入らなかったら諦めるから一度会って!と言われた。
やって来た女性はスレンダーボディの超美人さん。
そのスレンダーボディの美人さんとのことは、また機会があったら日記に書きます。
今夜はこの辺で…。
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