- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その35)
2014年06月02日 07:12
(その34より)僕は、その美奈子(仮名)の美しく象られながらも、仰け反らせ、僕から逃げ出していこうとする上半身を逃さないために、それをしっかりと掴んだ。
そして両手で、美奈子の乳房辺りを掴みながら、その上半身を倒していった。
僕が、ベッドに仰向けになり、美奈子は僕に跨がったような格好になった。
美奈子は
“ゼイゼイ”
息を荒げながらも、僕に
「○○…少し疲れたでしょう…今度はあたしがしてあげる…」
と言うと、美奈子自ら腰を動かし始めた。
先ずは、僕の体に沿って、腰を前後に動かした。
美奈子は、僕の腕と後ろにある太股を上手く掴みながら、そのバランスを保ち、腰を前後に動かし続けた。
すると、僕のぺニスの亀頭の裏側が、美奈子の縞模様になっているような膣襞に刺激され、僕の中央部から、急に性的な快感が沸き起こってきた。
それを機に、僕は思わず美奈子に
「ウウウゥゥ…美奈子…感じる…」
と、低いながらも声に出してしまったのであった…(その36へ続く)
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