- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その44)
2014年06月27日 00:30
(その43より)…悶え続ける美奈子(仮名)は、軈て、あまりの性的な快感からなのか、その虚ろでよがりまくる表情をした顔を下に向け始めた。
更には、上半身もグタリとなりかかったようなので…
僕は、美奈子から一旦ペニスを抜き、後ろから美奈子を抱き締めると僕の方を振り返らせた。
そして、僕の方を向いた美奈子の表情を見ると、眉間に皺を寄せながら、相変わらず虚ろな目をしていたので、僕は、そのような美奈子を抱き締めた。
そして、唇を重ね、ディープキスをした。
更にはそのまま、美奈子の手を僕の肩に掴まらせながら、僕は、美奈子の片足の腿の下辺りを掴むと、それを持ち上げた。
そして、立ったまま僕の勃起し続けているペニスを挿入しようとした。
美奈子も
「アハアアァ~○○ぅ…これ…初めてじゃないのおぉ?」
と、少し不安げな声で叫んだ。
しかし、その美奈子の厭らしい肉体は、その不安とは裏腹なのか、美奈子は壁に足をつけた後、大きく股間を拡げ
「この体勢で…突かれるのねぇ~早く…早くしてぇ~」
と、甘えるような声で、僕のペニスの再挿入をせがみ、待つのであった…(その45へ続く)
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