何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その36）

（その35より）僕に跨がった美奈子（仮名）は、少し微笑みかけながら、更に激しく腰を前後に動かし続けた。

そして、それを動かし続けながら

「どう…イっちゃいそう？」

と尋ねるので、僕は、首を縦に振り、頷いてしまった。

すると美奈子は、意地悪そうな微笑みを浮かべ

「○○…だ～めぇ…まだ、イくのは早いよ」

と口にすると、今度は腰を上下に動かし始めた。

その時僕は、美奈子の脇の下を掴むと、美奈子が腰を動かすタイミングに合わせて、腰を動かしていった。

暫くすると、先程のように美奈子のお尻が僕に着地する度に

“パン…パン…”

と乾いた大きな音をたてていった。

僕は、自分の腰やお尻を動かすそのストロークをより大きくしていき、美奈子の中にある、勃起し続けている僕のぺニスをより激しく突き上げていった。

僕のぺニスで、下から激しく突き上げられた美奈子は

「アウワアァァ…○○…それは…ダメえ…イっちゃいそう…」

と、再び大声を上げ始めたのであった…（その37へ続く）