- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その41)
2014年06月17日 23:58
(その40より)僕は、その美奈子(仮名)の大きく突き出されたお尻を掴むと、僕の股間を美奈子にぶつける勢いで、後から突き始めた。
すると美奈子は始め、顔をシーツに埋めながらも
「アフウワアアァァグンアアァァ~そんなに…そんなに、あたしの中で、そんなにチンポ…掻き回すようにしないでぇ~」
と叫んだ。
しかし僕は、その美奈子の叫びとは反対のことをした。
即ち更に、激しく突き続けたのであった。
すると美奈子は、今度、僕の方を振り返りながら
「アハワアアァ~なんか…○○に、おかしくされそう~ウグワアアァァ~」
と、言葉にならない、大きな喚き声を上げるのであった。
更に僕は、美奈子の両腕を掴むと、それを後に引っ張るようにしながら腰を動かし続けた。
すると美奈子は、髪を振り乱し、眉間に皺を寄せながら
「ウグウウウゥゥゥ…そのチンポがあたしのなかで…めり込んでいくぅ」
と叫んだ。
その叫び声を聞いた僕は、美奈子に意地悪く
「美奈子…こっちの方がもっと気持ちいいんだろ…」
と言葉にすると、その掴んでいた両腕の下へと僕の腕を潜らせ、脇の下から美奈子の上半身を持ち上げるようにしたのであった…(その42へ続く)
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