何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その45）

（その44より）目の前で立っている、美奈子（仮名）のトルソーを掴みながら、僕は、目の下にある、美奈子の濡れまくっている割れ目に僕の血管の浮き出たペニスをあてた。

そして、そのまま足を伸ばすようにして、美奈子の中へと挿入していった。

美奈子は

「アアァ…この角度で、○○のチンポ入れられるのぉ…凄く感じちゃうぅ」

と、このペニスが挿入されている時に口にした。

漸く、ペニスがスルッと美奈子の中に挿入されると、僕は、美奈子の腰のあたりを持ちながら、腰を上下に動かした。

すると美奈子は、僕の肩にしがみついてきて、僕にその悶える表情を見せながら

「アアン…アアン…アハアアン…イイ…思いっきり…○○のチンポに突かれてるぅ…」

と声を上げた。

僕は、美奈子のお尻の下を持ちながら、更に素早く腰を動かした。

すると美奈子は、意識が遠退いた表情を浮かべながら、僕と反対側の方へと上半身を仰け反らせ

「うわああぁぁ…ウハアアァァ～」

と叫ぶと、そのまま、後ろへ倒れ込みそうになったのであった…（その46へ続く）