- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その42)
2014年06月24日 00:11
(その41より)美奈子(仮名)の脇の下に腕を通した僕は、その上半身を抱え上げるようにしながら、美奈子の中にある勃起し続けているペニスで更に激しく突き続けた。
僕に抱えあげられた美奈子は、上半身をしなやかに海老のように反らせていた。
僕にぺニスで突かれ、上半身を持ち上げられた美奈子は
「アハアア…疼く…そのチンポ…キモチイイ…もっと…もっとぉ突いてえぇ」
と叫び続けた。
僕は
「わかった!…」
と言うように頷くと、後から美奈子の乳房を抱き抱えるようにしながら、ゆっくりと立ち上がった。
それにつられるようにして、美奈子も立ち上がった。
美奈子は、ベッドの脇にある壁に手をつくと
「早く…そのチンポで…もっと突いてぇ」
と、ぺニスでの突きを更に求めてきた。
僕は、あらためて硬く勃起し続けているペニスを美奈子のお尻の下にあて、ぐぐっと持ち上げるようにして美奈子の中へと挿入していった。
ペニスを挿入された美奈子は、上半身を捻るようにして僕を見つめ
「さあ、お願い○○…早く…早く突いてぇ…なにやってるのぉ」
と叫び、自らその大きなお尻を動かし始めたのであった…(その43へ続く)
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