- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その39)
2014年06月10日 22:23
(その38より)僕は、初めから最速のスピードで美奈子(仮名)の中のぺニスを往復運動させた。
そのせいか、勢い良くぺニスで突かれた美奈子は
「ウワハアアァァ~○○ゥ…これ…これ…ウワハアアァァ~中イキしちゃいそう~」
と、顔を上に向けながら天井に向かって叫んだ。
美奈子もぺニスで突かれながら、腰を浮かせるようにすると、更に悶えながらも体を反らせていった。
更に僕は、片手で後から、美奈子の乳房を掌いっぱいに摘んだ。
その時に、僕の指の間に挟まった、美奈子の乳首は、上を向いてかなり硬くなっていた。
僕は、美奈子をぺニスで突きながら、指でそのような美奈子の乳首を弄りまくった。
すると美奈子は
「んがわああ…○○…それ、その乳首の弄り…反則よぉ~」
等と、大声で喚いていた。
僕の上に跨がった美奈子が、息を荒くしながら、僕の上でかなり反らせていたので、僕は、一旦ぺニスを美奈子から抜き、美奈子の下から這い上がるようにして、ベッドの上で膝立ちとなった。
そして、美奈子をベッドの上に四つん這いにさせたのであった…(その40へ続く)
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