何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その37）

（その36より）僕を跨ぎながら、激しく喘ぎ続ける美奈子（仮名）を下から見上げながら、僕は、自分の足に力を入れ、徐々にお尻をベッドから離していった。

と同時に、美奈子の中のぺニスの往復運動のスピードをあげていった。

すると、美奈子のお尻に、僕のぺニスがぶつかる音のテンポが徐々に小刻みになり、短くなっていった。

僕は、ブリッジの体勢になりながら、美奈子のことを下から激しく突き続けた。

…勃起したぺニスにより、下から激しく、かつ素早く突き上げられた美奈子は、そうされながら

「○○のチンポ…下からあァ…ハアアァァ…ウハアアアァァ～」

と言葉にならない叫び声を上げ続けるのであった。

軈て僕が、そのような突きをやめ、再びベッドに仰向けになると、美奈子は再び上半身を脱力させ、僕の方へと倒れこんできた。

僕は倒れこんだ美奈子の上半身を強く抱き締めながら、再び美奈子の中に有り続けるぺニスで、美奈子を突き始めた。

すると、目の前の美奈子は、再び僕の耳元で

「アガアアアア～ハワアガアアア～」

などと、大音量の喘ぎ声をあげ、僕の上半身を強く抱きしめてくるのであった…（その38へ続く）