- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その38)
2014年06月09日 06:55
(その37より)…僕は、僕の上半身に激しく抱きつくようにする美奈子(仮名)を起こすと、今度は僕に背中を向けるようした。
すると美奈子は
「こう?」
と言い、体を脱力させ、喘ぎながらもぺニスを挿入させたまま器用に体を回転させた。
僕に背中を向けた美奈子は、その乱れた髪をかき上げるようにしながら僕の方を振り返ると
「突いて…その状態で…突いて…」
と、僕に懇願するように、ぺニスを求めてきた。
しかし美奈子は、そのように語ったものの、初めは自分の上半身を僕の足の方へと倒し、自ら腰を動かした。
そして、美奈子の膣中で、僕の勃起したぺニスのごつごつさを感じとるのか、腰を動かしながらも
「アアァァ…ハアアァァ~」
と、大声で喘ぎ声をあげるのであった。
僕は、後に持ってきた美奈子の腕をとると、その手を僕の両脇につかせた。
そして、美奈子の上半身を僕の方へと反らせるようにすると、僕は、後から美奈子の腰の辺りを摘んだ。
更には、再び腰を持ち上げ、下からぺニスで美奈子を突き始めた…(その39へ続く)
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