- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その34)
2014年05月31日 23:32
(その33より)…このぺニスの先端が、美奈子(仮名)の膣奥に到達し、そのほぼ全体が美奈子の中へと挿入されたのを確認すると、僕は、この手を美奈子の腰骨の下、或いは、美奈子の太股の下へと持ち変えた。
そして、腹筋を利用して、ありったけのの力で、下から美奈子のことを突き上げていった。
すると目の前の美奈子は、上下に体を揺すられながら
「○○ぅ~アアァ~はアアァ…感じちゃう…」
と声を上げながら、激しく悶え始めていった。
美奈子が体を上下に揺すられるのと同時に、その黒髪もしなやかに揺すられていた。
そして、美奈子のお尻が僕の太股の上に着地する度に
“パン…パン…”
と、乾いた音を部屋中に響かせた。
そのうち美奈子も、そのリズムに合わせるようにして、自らその腰を動かしだした。
僕の硬いぺニスがより鋭く突き刺さる度に、美奈子の膣内を刺激するのか、美奈子は僕により強くしがみつきながら
「アッ…ダメ…ダメダメ…このまま…イっちゃいそう…イっちゃううぅ~」
と叫ぶと、暫くして、その上半身を脱力させながら、後ろへと仰け反らせていくのであった…(その35へ続く)
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