- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その30)
2014年05月26日 08:52
(その29より)…僕は、美奈子(仮名)の頭を押さえつけるようにしながら、美奈子のフェラチオを受け続けた。
美奈子は漸く、僕のぺニスを口から出した。
美奈子の唾液にまみれた僕のぺニスは、綺麗に黒光りをしていた。
そして、その黒光りが、ぺニスの所々で浮き出ている静脈血管をよりくっきりと際立たせているのであった。
美奈子は、このぺニスを見つめ、そして、掌の中に再び包み込んだ。
僕は
「また、先程と同じことするのかな?」
と思ったが、美奈子は、僕のぺニスを握り締めながら
「やっと…○○のチンポを入れることができるわぁ…○○…早く入れて…そして、明日頑張れるように、溜まってるザーメンを思いっきり出して…」
と、僕のぺニスの挿入と、精子の中出しを激しくせがんできた。
僕も、先程までとは全く異なり、恐ろしく硬く、直下立っている目の前のぺニスを見ながら、美奈子に
「じゃあ…いくよ…」
と声をかけると、正常位の体勢となり、美奈子の太股を掴んだ。
そして、硬いぺニスの先端を美奈子の陰毛の茂みの中へと突き刺したのであった…(その31へ続く)
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