何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その31）

（その30より）…その熱くなっている割れ目に、硬いぺニスの感触を受けてなのか、美奈子（仮名）は

「うんわあぁ…このチンポ…硬い、そして、熱いわぁ」

と口にした。

そして更に美奈子は

「早く入れて…」

と、ぺニスの挿入をせがみ続けた。

僕は、美奈子の腰骨の辺りを掴むと、自分の上半身を美奈子の方へと近づけていった。

そして、ゆっくりとぺニスを美奈子の奥へと送り込んでいった…

この時は挿入中であっても、このぺニスが疲れ果てて、途中で萎えることはもうなかった。

僕のぺニスの先端が美奈子の膣壁の一番奥に突き当たったので…

僕は美奈子に

「美奈子の中も…熱いね」

と、美奈子に伝えた。

すると美奈子は

「いやぁ～ンン…恥ずかしいわぁ…だって…○○のチンポ、中々勃起しなくて、ずうっと入れてくれるの待ってたんだもん…それと…」

と語り、それに対し

「それと、何？」

と尋ね返すと、僕のほぼ真下に横たわっている美奈子は、僕を見つめながら次のように語るのであった…（その32へ続く）