- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その22)
2014年05月08日 23:13
(その21より)美奈子(仮名)の股間の陰毛の生えた所のほぼ中央に終結した、僕の人差し指、中指そして親指は、美奈子の皮の剥けているクリトリスへと近づいていった。
そして、それを挟むと、美奈子が僕のぺニスを挟み込むのと同じように、クリトリスをグリグリと捻るように愛撫した。
すると美奈子は、眉間を寄せた顔を僕に見せながら、更に顎を上げていった。
そして、ピクリと立ち続けている乳首を僕にはっきりと晒すようにしながら
「アウワアア~アアァ…ずるい…○○…そんな愛撫ずるいわあぁ~」
と、僕の名前を呼び捨てにしながら、更に大声を上げた。
大声を上げた美奈子は、偶々腕を下に伸ばすような格好となり、それにより美奈子の指先に僕のぺニスが触れることとなった。
僕のぺニスに触れた美奈子は、僕を見つめ
「○○…やっとお前のチンポ…硬くなってきたんじゃない?」
と語った。
美奈子をイカせるのに夢中になっていた僕は、その時漸く僕のぺニスが硬くなり始めているのを意識することができた。
恐らく、先程食したスッポン料理が漸く効いてきたのか、或いは目の前で悶え、喘ぎ続ける美奈子の姿に興奮したのかはわからなかったが、その様なことはもうどうでもよかった。
僕は、漸く直下立ち始めたぺニスを感じ取ると、更に美奈子の立った乳首を再び口に咥え、それを舌先でこねくり回すようにしたのであった…(その23へ続く)
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