- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その29)
2014年05月21日 06:42
(その28より)…僕の足下で、じっとこのぺニスを見つめていた美奈子(仮名)は、それの表面を舌で掬うようにして舐め始めた。
僕のぺニスは、美奈子の舌のざらつきによる刺激を受けることとなった。
美奈子が、硬くなり直下立ったぺニスの上から下へと舌を這わせると、僕のぺニスは、しなやかにしなるようにしながら、その美奈子の舌の動きに合わせて蠢いた。
美奈子は続けて、僕の目の前に指を出すと、このぺニスを指で弾き始めた。
僕は、美奈子にぺニスを指で弾かれる度に
「美奈子…痛い…痛いよ…」
と口にしたが、美奈子は、小悪魔のような笑みを浮かべると
「もうこんなにしなるくらいに硬いんだ♪」
と口にし、更に続けた。
美奈子は、指で僕のぺニスを弾くのを止めると、下から僕の顔を覗き込むようにした。
そして、再び笑みを浮かべると、美奈子に弾かれ、少し赤みを浴びた僕のぺニスをまじまじと見つめ
「もう…○○のおチンポ…ほんとに美味しそう…」
と語ると、その小さな口を大きく開き、ぺニスを頬張るようにして、僕の口の中へと入れた。
僕のぺニスを口に入れた美奈子は、暫く、舌全体で僕のぺニスをこねくり回すようにして、愛撫し続けた。
そして、終いには、ぺニスに沿って、勢いよく顔全体を動かし、激しくフェラチオを始めたのであった…(その30へ続く)
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