- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その26)
2014年05月13日 21:55
(その25より)美奈子(仮名)は、僕のぺニスが、まるでこれまでとは別人のイチモツのように、急に直下立つ様子を見つめながら薄笑いを浮かべた。
そして
「普段の○○のように、やっと…チンポ立ってきたのね…」
と語ると、僕に横向きになるよう促した。
美奈子は、僕の背後に回り、後ろから、僕のお尻の下に手を伸ばすと、そのまま玉の後ろ側を触れ、そして掌で包むようにした。
美奈子は、僕の玉をその掌の中に包み込むようにすると、掌全体で
“サワサワ…”
と擦り始めた。
僕の玉の表面は、美奈子の手相や指紋のざらつきを見事に捉え、それらが即、僕の性的な快感に直結していった。
そして思わず僕は
「うわぁ…美奈子…」
と、その名前を叫んでしまった。
美奈子は後ろからその火照った頬を、僕の頬に近づけるようにして
「な~にぃ?○○…どうしたの?感じちゃってるの?」
と言葉にした。
そして更には
「今まで立たなかった分をもっと勃起させて上げるわ」
と言うと、後ろからぺニスを掴み、そして、その唇で僕のお尻を愛撫し始めたのであった…(その27へ続く)
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