- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その21)
2014年05月07日 23:01
(その20より)…濡れた割れ目に僕の指が触れた時、美奈子(仮名)は
「アフン…そこぉ…そこはあぁ …」
と、眉間に皺を寄せたイキ顔を僕に晒し、よがりながら、言葉を発した。
僕は、その様な美奈子のよがる姿を見ると、僕は全身がカァ~ッと、熱くなってきたような気がして、それがそのままクリトリス触れている指先で、美奈子を愛撫し続けさせた。
すると美奈子は、クリトリスを触る僕の指に自分の指を重ね…
そして更には、顎を上げ
「アハ~ンン…○○…そこは…ダメぇ…」
と声を上げた。
その時僕のぺニスは、美奈子の太股辺りに触れていた。
美奈子の太股は、美奈子自身も興奮しているからか、熱く火照っていた。
美奈子は、よがり、悶えながらも、その太股辺りに絡み付く僕のぺニスを無意識に挟もうとしていた。
僕のぺニスが、偶然にも美奈子の膝近くの両太股間に挟み込まれると、美奈子はそれを挟み、グリグリと捻るようにしていた。
僕も負けじと、指先で美奈子濡れ続けているクリトリス、割れ目を愛撫し続けた。
人差し指だけでの愛撫では足りないと思った僕は、親指や中指を人差し指の応援のために、派遣させた…(その22へ続く)
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