何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その28）

（その27より）…僕のぺニス亀頭を刺激する美奈子（仮名）の乳首は、立ち始め、硬くなってきていた。

更に美奈子は、その立った乳首をもつ両方の乳房をこのぺニスに近づけていった。

そして両側からこのぺニスを挟み込んだ。

美奈子は、その乳房に僕のぺニスを挟むと、乳房を上下に動かし激しく扱きだした。

僕は、ぺニスを美奈子の乳房に挟まれ、そして扱かれ、思わず

「ウウウ…美奈子のおっぱい…熱いね」

と唸り声をあげてしまった。

美奈子は、少し微笑みながら

「そう？」

と答えると、乳房を両手で抱えるようにして更に激しく動かした。

美奈子が漸く乳房でのぺニスの扱きを終えて、僕のぺニスを解放した。

すると僕の目の前には、熱く火照った、上向きに直下立った僕のぺニスがあった。

美奈子は、そのようなぺニスを見つめると

「この○○のチンポ…愈々美味しそうに見えてきたわ…」

と言うと、じっと僕のぺニスを見つめ、更にはこのぺニスの表面を舌で掬うようにして舐め始めたのであった…（その29へ続く）