- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その23)
2014年05月09日 19:59
(その22より)乳首を僕の舌先で舐められ続けた美奈子(仮名)は
「アウン…○○…イキソウ…」
と口にした。
その言葉を聞いて僕は
「これはどうだ?」
と畳み掛け、美奈子のクリトリスやその周囲を弄り回していた中指を美奈子の割れ目へと近づけ、その奥へと進めていった。
すると美奈子は、その指が美奈子の中に挿入される感触を敏感に感じ取ったのか、その指が美奈子の奥へと進むにつれて
「ウグウウゥゥ…」
と唸り声を上げた。
僕は、その中指を美奈子の一番奥へと入れた。
その美奈子の膣襞の奥深くは、何故か縞模様ができているかのように、ゴワゴワとしているのを感じ取った。
僕は、この中指の指腹をその膣襞に擦りつけるようにしながら、美奈子の中の指を動かした。
すると次第に、美奈子の膣の奥から
“クチュクチュ…”
と厭らしい音を立て始めてきて…
軈て美奈子は、その股間に生えた陰毛を突き出すようにしながら
「アン…アウン…ダメぇ…そこは…ダメぇ…イクウ…イッチャウウゥゥ~」
と叫ぶのであった…(その24へ続く)
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