- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その33)
2014年05月29日 23:55
(その32より)僕は、ぺニスでの突きを激しく求めながら喘ぎ続ける美奈子(仮名)の脇の下に腕を入れた。
美奈子の脇の下は、セックスによる興奮からなのか、じんわりと熱く、湿っていた。
そして、手前に美奈子の上半身を引っ張りあげるようにして、美奈子を抱き起こした。
美奈子の黒髪が、美奈子の起き上がる上半身にしなやかについていくその様子が、素敵に見えた瞬間であった。
僕に上半身を起こされた美奈子は、眉間に皺を寄せ、その目を半開きにしながら
「何?次は何するの?」
と尋ねたが、僕はそれには口頭では答えず、そのまま美奈子の太股の下へと、僕の太股を入れ、仰向けとなった。
そして、僕は美奈子の濡れた陰毛の生え際にある割れ目に、相変わらず直下立ち続けているぺニスを当てた。
美奈子のぺニスの入口を弄り当てると、僕は、美奈子の腰を僕の方へと引き寄せながら、ぺニスを美奈子の中へと挿入していった。
ぺニスを挿入された、僕の目の前の美奈子は、目を半分閉じながらも
「うはうわああぁぁ~○○のチンポ…相変わらず硬いのねえ♪」
と激しく喘ぎ声をあげながら、僕のぺニスを受け入れていったのであった…
(その34へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く