- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その20)
2014年04月30日 10:51
(その19より)美奈子(仮名)の少し濡れた陰毛が絡み付いたこの指を僕は、美奈子の股間の割れ目へと徐々に近づけていった。
すると、その股間はすでに濡れ濡れになっているのがわかった。
僕は
「美奈子…こんなに濡れているの?」
と、わざと声をかけると、美奈子は横を向いて
「いやん…だって…○○の気持ちいいんだもん…感じちゃったわぁ」
と声にするので、僕は、その指先を美奈子のクリトリスへと進めていった。
僕は、その美奈子のクリトリスに指が触れたことが直ぐにわかった。
なぜかというと、それのスベスベして、濡れ濡れになっている表面が剥き出しており、それを僕の指腹の感触で直ぐに感じ取ることが出来たからであった。
僕は、その美奈子の乳首を舐めながら、指先でツルツルしているクリトリスの根元から先端へ、そしてその逆へと撫でまわした。
すると美奈子は、その手を僕のクリトリスを触れている手に添えて
「アウハン…○○…ダメェ…そんなことしたら…あたし…」
と声にした。
そしてクリトリスを触った指を、美奈子の割れ目の入口に指を入れようとした。
すると美奈子は
「ウハアアァァァ~」
と、大きな叫び声をあげ、その体を仰け反らし、僕にしがみつこうとするのであった…(その21へ続く)
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