何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ？？（その12）

（その11より）僕は、その後ろにしなやかに回した美奈子（仮名）の細い腕に見とれてしまい、ついつい、自分の指先の動きを疎かにしてしまった。

僕が、中々ブラを外すことのできない様子を見て、美奈子は

「あなた…ひょっとして、ブラを外したことないの？」

と、失笑を浮かべながら語った。

それに対し僕は

「そんなことないよ…」

と返し、必死にブラを外そうとした。

…漸くブラが外れ、美奈子のその小振りながらも美しい形をした乳房が露になった。

僕は

「美奈子の乳房は、相変わらず綺麗だね…」

とその乳房を揉みながら言うと、美奈子は

「ほら早くぅ…今度はコレ…脱がして…」

と、陰毛が透けて見え、多少Ｔバック気味のショーツを指差した。

僕は黙って頷くと、そのショーツに指をかけた。

そしてゆっくりと下へと下ろしていった。

僕は、そのショーツを下ろしながら同時にしゃがむようにした。

すると、僕の目の前には、整えられた美奈子の陰毛が広がっていたのであった…（その13へ続く）