- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その13)
2014年04月09日 18:21
(その12より)…美奈子(仮名)の整えられた陰毛をを見て、僕は思わず
「このマンゲ…よく整えたね」
と誉めた。
すると、美奈子は
「何となく、○○とこうなりそうかなあと思ったから、整えてきたのよ」
と答えた。
そして、とうとう全裸になった美奈子は、僕の方を振り返って
「バスタブのお湯を見なくちゃ」
というと、一人先にゆっくりとバスルームへと入っていった。
バスタブのお湯がかなり溜まってきているのを確認した美奈子は、僕に
「それじゃあ…入って…」
と中に入るよう、僕の名前を呼んだ。
美奈子は腰をかがめ、バスタブのお湯の温度を調節していた。
しかし僕のペニスは、先ほど直下立ってき始めたのであるが、再び萎え始めてしまった。
僕は、これはまずいと思い、美奈子の背後に近づき、大きく突き出しているお尻にペニスをゆっくりと当て、そして両脇に腕を入れその美しい乳房を手の中に入れ、掴んだ。
しかしそのペニスは、それまでの残業による疲れや、美奈子と飲食したアルコールの影響なのか、中々再び勃起し始めなかったのであった…(その14へ続く)
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