- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その11)
2014年04月01日 23:07
(その10より)下着姿となった美奈子(仮名)と全裸の僕は、バスルームの前まで進むと、美奈子は
「バスタブにお湯を貯めないとね …」
と言うと、先にバスルームに入り、バスタブのお湯を貯めるため、お湯の蛇口を開いた。
勢いよくお湯がバスタブの中へと落ちていく音が、バスルームへと響き渡った。
バスルームから出てきた美奈子は、僕に背中を向き、その黒のブラのホックを見せると
「それでは○○…このブラ…外して…」
と、愈々美奈子のアンダーウェア脱がせるよう、僕の名を呼び、求めた。
僕は自然と美奈子に近づくと、そのまま美奈子の背後に回り、そのブラのホックに指を当てた。
そして、ゆっくりとそのホックを外そうとした。
しかしその時の僕は、酔いが回ってしまっており、美奈子のブラのホックを外そうとする指の動きがぎこちなく、中々素直に外れなかった。
美奈子は、中々僕が、ブラを外せないことに焦れったく感じたのか
「ねえ、○○…まだなのぉ」
と、煽りを入れてきた。
そして
「しょうがないわねぇ」
と呟くと、美奈子は自分の腕を後ろに回して、ホックを外すのを手伝おうとしたのであった…(その12へ続く)
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