- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その19)
2014年04月29日 01:14
(その18より)僕は、唇で美奈子(仮名)の唇を塞ぐと、そのまま美奈子をベッドに押し倒した。
そして、美奈子の肉体に巻き付けられたバスタオルを剥ぎ取った。
すると、早速美奈子の美しい形をした乳房が現れた。
僕は、美奈子のその美しい乳房を掌で掴んだ。
さらに、乳首を指で弾くようにしながら、その乳房を激しく揉み解した。
すると美奈子は、僕の手の甲に指を添えながら
「アッ…アンッ…アフゥ…」
と、小さいながらも喘ぎ声を上げ始めた。
僕は、美奈子からその声が漏れ始めてきたのを機に、僕はその乳首を唇で摘まむように咥えた。
そして、さの硬くなり始めた乳首を舌で舐めまわし続けた。
すると美奈子は次第に、感じてきたのか
その上半身を反らすようにしながら
「アウン…感じるぅ…○○の…それ…感じちゃうぅ…」
声に出したのであった。
僕の唇や舌が、美奈子の乳首が段々と硬くなってくるのを感じると、僕は指を美奈子の股間へと進めていった。
すると、美奈子の濡れた陰毛が、僕の指先に絡みついてくるのであった…(その20へ続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く