- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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何であたしの前でそのチンポ…立たないのぉ??(その14)
2014年04月11日 22:28
(その13より)僕は、中々勃起しない自分のぺニスを覗き込みながら、このままでは、これを美奈子(仮名)の中へ入れることはできない…
等と少々焦りながら考えていた。
しかし、美奈子の温かいお尻にペニスが触れ続けると、漸くほんの僅かに“ピクリ”と硬くなってきたような気がした。
美奈子は、お尻で僕のペニスの様子を感じたのか、僕に乳房を揉まれながら
「あれ?…○○のチンポ…元気なくなっちゃったの?さっきまで立っていたのに?」
と振り返りながら語った。
そして、バスタブに出していたお湯を止めると、僕の方を振り返り
「ちょっと時間がたってしまったから?それではあたしが…そのチンポを元気にしてあげる。そこのシャワーの前で待ってて」
と言った。
僕は美奈子の言われた通り、バスルームの片隅に置いてあった椅子をシャワーの前に進んだ。
美奈子は僕に近づき、今度はシャワーヘッドを手に取った。
そして、シャワーからのお湯の温度を調節すると僕に近づき、お湯をかけ始めた。
その後、いったんシャワーヘッドを置くと、今度は掌にボディソープをふんだんにつけると、その手をまずは僕の胸のあたりに置き、僕の乳首を中心に洗い始めたのであった…(その15へ続く)
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